なんというか、どう観たらいいのか、迷ってしまった。
「男と女」に続編があるてことを、今まで想像したことがなかったし、本当に複雑な気分になってしまい、何をどう感じたらいいのか今はよく分からない、、、時間>>続きを読む
エル・ファニングのファンの為にあるような映画…という感。
劇中歌の歌唱はすべて本人という点に驚き。
エル・ファニングといえば、私には2011年出演作の「somewhere」(監督ソフィア・コッポラ>>続きを読む
入り口からアートな空間。
色んな時代、色んな草間さんの顔に出会える映画。
外国の女性監督が撮っている。
もう一度観たくなる映画。
草間さんは、心の友だち。
草間さんの話を聞いていると、草間さん>>続きを読む
前妻と現妻(別れそう)の女性が同居するというシチュエーション。しかも同居物件がラグジュアリー物件という。
アートギャラリーみたいなスペースの物件をめぐって繰り広げられるふたりの女性の会話劇が面白い。>>続きを読む
相変わらずゴダールらしい映画であった。
そんな予感はしていたし、分かっていたのにまた観てしまった。
最近アニエス・ヴェルダは亡くなったけれど、彼女の遺作にも登場したゴダール節。健在。
土曜の昼な>>続きを読む
娘ちゃんとでなかったならきっと観ることになっていなかっただろう未知との遭遇
good
ガールフレンド役の女の子が印象に残ってる。着ていた服も可愛かったし。
ガールフレンドと主人公が登場してはじまる最初のシーンは、まるでエリック・ロメールの映画の始まり方のようだった。
ピアノ>>続きを読む
good
主人公の恋愛観が不気味すぎるし、その恋愛観には全く共感はできないのだが、衣装の素晴らしさから目が離せない。不気味なラブストーリーのなかでこそ美しさが際立つ衣装かな。なんだか不思議な映画をみた>>続きを読む