樽さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

樽

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ポイズン・ローズ(2019年製作の映画)

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ジョン・トラボルタがブコウスキーにそっくり!ステキ!!

ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019年製作の映画)

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恋すると頭おかしくなっちゃうのは、歳を重ねても同じなんだなー。

シグナル(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エリア51って単語が出てくると、またそれかぁ、、、とか思ってしまう。青春映画っぽい部分を楽しみました。

線上のフェア・プレイ/フェアプレー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お母さんかっこいい。ベラ・チャスラフスカを思い出させる。

夜空に星のあるように(1967年製作の映画)

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女ひとりじゃ食っていけない時代、たくましいよ、たくましいけどさ。平和な時代の自分は彼女らを批判する言葉を持たない。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

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アイルランドとイングランドの歴史をもっときちんと知りたくなるなぁ。

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半はいい人たちに見えていたのに、三者三様のウラがあって、っていう、、、怖いけど、ただのいい奴なんてそうそういないよねー、ってことなのかも。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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ジェニファー・ローレンスがめちゃくちゃかっこいいから、ストーリーは二の次、とは思っても、ラストの拍子抜け感はちょっと、、、

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実はみんな真実を知っているのに、嘘の報道はなされる。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルトガー・ハウアーの動機が不明すぎて、不条理感満載。怖かった。

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

片足が機関銃っていう一発アイデアとセンスだけで成立する映画。
どうやって撃ってるのか?とかそういうの関係ねーし!かっこいいからよし!