たすくさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

エマ・マイヤーズさん

ノット・ア・ガール(2002年製作の映画)

かなり重い問題たちを、90分で速そうな車で忙しく回収していくのが爽やかに見える
それとすごくいい夕方のシーンがあるんですよ
憧れちゃう映画

黒い罠(1958年製作の映画)

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

SF／ボディ・スナッチャー(1978年製作の映画)

傑ー怖ー

スペースマン(2024年製作の映画)

部屋に虫が出た時みたいな序盤も、本題のドラマもすごくよかった 好き！いい映画！
原作読みてーー日本語訳たのむーーー

大アマゾンの半魚人(1954年製作の映画)

すごい映像が見られる

悪魔のシスター(1973年製作の映画)

イェイ

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

面白かったー最後もっと燃えられればなーー

ヒューマン・キャッチャー／JEEPERS CREEPERS 2(2003年製作の映画)

50分の映画かと錯覚したぐらい夢中になってしまった
めちゃ面白い

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

裁判の映画苦手だけど、苦手意識が作品の良さに食われて普通にそのまま泣いてた

みんな死んだ(2020年製作の映画)

さすがにサイコーとだけは言っておかなくちゃと思った

ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン／BLUE MANHATTAN I・哀愁の摩天楼(1970年製作の映画)

ミックステープ　伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

スパイキッズ：アルマゲドン(2023年製作の映画)

おもしろーーー

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

オースティンバトラーみたいな、坊主が似合う人にこの先ずっと憧れながらおれは生きていくんだろうな

ビヨンド 4K レストア版(1981年製作の映画)

音楽と画面がすごくいいです
エンディングに到達するためじゃなく、残酷描写を見せるための脚本て感じは好みではないけど確かに面白い

13日の金曜日PART7／新しい恐怖(1988年製作の映画)

終盤は感動した。いいものを見た。
ジェイソンが出てくる度にわざわざ違う狂気を用意してくるのもいい

マルナシドス －ゾンビの谷－(2020年製作の映画)

終盤はさすがに興奮した
ゾンビを撃つと血や内臓じゃなく粉が出ることのなにがいいのか全く理解できないけど

パッセンジャー57(1992年製作の映画)

面白かった

ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

衣装かっこい〜

誰も眠らない森 Part 2(2021年製作の映画)

面白くもあってほしかった

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

スーパーバッドの3人が同時に画面にいるのが見られるだけで儲けもんだね

13日の金曜日PART6／ジェイソンは生きていた！(1986年製作の映画)

華がある！！面白い！！！

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

スクリームとかラストサマーとかの映画のただのフォロワーではないぞという気概がなかった

ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

すごいぞーこれは

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

誰も眠らない森(2020年製作の映画)

面白ムービーだ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

癖でスミスを聴くと踊ってしまうので、揺れながら観る必要があった

クリフハンガー(1993年製作の映画)

めちゃめちゃおもしれーーー
無駄がなくてとにかくまっすぐ面白い

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

面白かった

30デイズ・ナイト(2007年製作の映画)

終盤になるとだいぶうんざりしちゃってはいたけど、とにかく出来事が多くて面白い。
常に何かを起こそうと躍起になっているような姿勢の映画って好き

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

面白かったーー

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

マヤ・ホークになりたい