誠実な職に就き幸せな家庭を築いていたガチホモジムキャリーが、事故で命を落としかけたことをキッカケに、自分に正直に、ゲイとして生きることを決意。
刑務所内で出会ったナヨナヨユアンマクレガーと恋に落ち、い>>続きを読む
UULAにて。
原作既読。
ただし、遥か昔にあぁそんなものも読んだことあったっけなぁ、程度。
こういう系ホラーの元祖です。
全国の佐藤さんとっ捕まえて皆殺しにしちゃおうぜ!的なお話。
劇中の死>>続きを読む
いまさら説明不要の、心エグられる名作。
この映画のテーマでもある「懐かしい匂い」。
匂いって何であんなに思い出をフラッシュバックさせる力があるんやろね。
あ、小さい頃ばあちゃんの家に入った瞬間の>>続きを読む
あるいつもと代わり映えのない退屈な授業中。
突然先生の頭が爆発してダルマが降ってきます。
唐突に「だるまさんがころんだ」のゲームが始まって、動くと死にます。
な、なんじゃこりゃ…
斬新すぎるんですけ>>続きを読む
男やけどディズニー好きでもええやん、別に。まぁこの作品はピクサーやけどね。
日本でも有名な『カールじいさんの空飛ぶ家』。原題は“Up”やけど、取っつきやすいようにジブリ風に改題されてます。いや、趣き>>続きを読む
男やけどディズニー好きでもええやん、別に。
だって、物心つくかつかないかくらいの頃から、ディズニーとジブリとドラえもんは、観せて安心観て安心の絶対正義としてインプットされてますからね。
というわけで>>続きを読む
明石の映画館にて。
吹替版を鑑賞orz
これぞアメリカンエンターテインメントムービー。
待ちに待った恐竜テーマパークを現代の人類の技術を結集させて作ってみたらこうなったin2015、的な。
だって>>続きを読む
ディズニーピクサー作品が多い今日この頃。何か目星はないけどとりあえずおもろい映画がみたいねんなぁ、って気分のときはどうしてもこのジャンルを選んでしまうんですよ。だって安定感があるし、なんだかんだTDR>>続きを読む
うん、設定は面白いと思う。設定はね。うん、設定は。去年の設定面白いオブザイヤーをあげたいと思います。設定は面白いよ。
ただ登場人物の行動一つ一つの動機が最後まで釈然とせず、もやもやっとしたまま終了。>>続きを読む
いろいろ突っ込んだら負けやと思った。
観終わるまでは酷評するつもりやったけど、良いとか悪いとかそういうものではないと思う。
R指定には従うべきでした。100歳になったらまた観よ。
言わずと知れた超有名作。何であんなにブームが巻き起こったのか分からんかったんやけど、捨て曲なしのラインナップをみると納得できるね。曲のイントロ、展開、転調もグッとくるし、リズムが変態過ぎるのに絶妙にキ>>続きを読む
信じられん、ホンマに宇宙で撮影したみたい。水が球体になっちゃうような、体勢の制御ができんくて視界や窓の外の景色がクルクルクルクル回っちゃうような、、誰もが想像する無重力を、ごく当たり前に自然に描いてる>>続きを読む
登場人物みな、声を張るわけではなく物静かやけど、一本筋が通ってて熱意があって温かみがある。
言葉は人を動かし、人を助け、人と人を繋ぐかけがえのないものなんだと彼らから改めて教えられた。
「マジメ」>>続きを読む
UULAにて。
MJよ ピーと鳴ったら歌って!
ピーー
「MJ、辛いときに他の男にすがる癖をいい加減治してくれないかい?」
(字幕版より脚色。)
サム・ライミ版スパイダーマン最終章。
うだ>>続きを読む
不気味で残酷、且つ温かいファミリーホラームービー。
登場人物もある意味擦れてなくて純粋。グロデスクで頭おかしいけど高潔でなぜか清潔感漂うファミリー。一言もしゃべらないイケメンフランケン執事。かわいい>>続きを読む
UULAにて。
エレベーターで他人と乗り合わせるスパイダーマンは、日本の深夜のコントかと思った(笑)。
第2作目となり、ピーターのうだつの上がらなさっぷりもMJのビッチっぷりも新聞社編集長のイケす>>続きを読む
僕にとっての劇場版クレヨンしんちゃんと言えば、オトナ帝国でもなく戦国大合戦でもなく、ぶっちぎりでこの映画。
♪♪♪
ヘンだヘンだぁ、ヘンダーランドぉ〜
ウソだと、おもったらぁ?
ちょいっとおいで〜ぇ>>続きを読む
100分間の地獄のような時間でした。
そう、実家にいるときに母が「しゃべるクマさんのぬいぐるみが出てる映画」という情報だけで珍しくレンタルしてきたのです。
映画好きの健全な僕は、まさかこんなにおぞまし>>続きを読む
UULAにて。
友達が、理想のキスはビルからぶら下がったスパイダーマンがするみたいなやつ、って言ってて吹いた(笑)。(わかる人にはわかる。)
USJのアトラクションで一番好きなのがスパイダーマンや>>続きを読む
UULAにて。
名作傑作と言われてたのは知ってたけど、ひねくれ精神を発揮して今まで観たことがなく、ここに来てようやく初鑑賞。ハードルもショーシャンクの塀以上に高くなってた(笑)。
うん、実際、よか>>続きを読む
ファミコンに始まりゲームの進化と共に生きてきた、ギリ昭ゆとり世代の心をつかんで離さないね。
とあるゲームの悪役であるラルフが、悪役の立場に悩みゲーム世界で問題を起こしながらも、別のゲームのキャラクタ>>続きを読む
今回はサバイバル系寄りになってたかな。前作のロストワールドよりも登場人物を絞っていて観やすくなってたと思う。
そして何と言ってもグラント博士の再登場再活躍ね。これは単純に嬉しい!監督は変わったものの>>続きを読む
UULAにて。
序盤で女の子がちっちゃい恐竜に襲われるシーンはトラウマ。
えっ、これはこれで普通に面白いんやけど。。
パート1とこの映画を比べるとすると、前作がホラー系寄り、今作はパニック系寄り、>>続きを読む
UULAにて。
これぞ人間のロマン、男のロマン!
もしも、誰しも思いを馳せたことがあるであろう恐竜の世界を現代に復活させたら…というお話。というか、今更説明不要やね。
前半部分は登場人物みなそれぞ>>続きを読む
公開後しばらく経ってるから、日本版感動アニメーション的なCMに惑わされることなく、ちゃんとヒーローアクションとして観れました(笑)
舞台は架空の街、サンフランソーキョー(ネーミングセンス…)。サンフ>>続きを読む
明石の映画館にて。
インターネットの匿名性を利用してネット社会の神様に君臨した犯罪集団が、法では裁ききれない現実社会の闇を公開退治する痛快社会批判ムービー!と思ってたら、全然ちゃうかった。
ここ最近>>続きを読む
原作既読、本編もちょっと前に鑑賞済み。
血みどろバイオレンスシーンも、ハスミンのキレッキレ全裸シーンもないので、本編を先に見た人は肩透かしを喰らうかも。本編はサイコホラー、序章はサスペンス、ってとこ>>続きを読む
原作既読、劇場でも鑑賞済み。
伊藤英明演じるサイコパス爽やか高校教師が、担任クラスの生徒を皆殺しにする映画。
ハスミンの過去や生徒との関係を築く過程、生徒が殺人鬼に抗う絶望的な心理状態は原作読んで>>続きを読む
梅田の映画館にて。
期待しすぎてた感は否めない、山崎さんのVFXは楽しんだけど。そんなにグロくなかったよー、そこはちょっと一安心。
深津さんの演技の素晴らしさについてのレビューが多いんやけど、いや>>続きを読む
明石の映画館にて。
まさにうそつきエンターテイメント!嘘は方便、を地で行くような映画。
7つのオムニバス的なストーリーがどんどん繋がりあっていくんやけど、伏線も上手く出来てて面白かった。個人的には>>続きを読む
福田監督と高畑充希と特撮が好きなので観てみた。でもどれもいい感じにマッチしてない笑。
地球の平和よりもマツエク優先、20世紀少年のともだちの正体の方が大事、って言っちゃうくらいの戦隊ヒロインムービー>>続きを読む
原作未読。
琵琶湖のもと、互いに異なる力を持つ日出家と棗家の争いを和風ファンタジーっぽく描いた作品。鴨川ホルモーに似てると思ったら、同じ原作者やったんやね。
舞台も設定も面白いし、伏線もまぁまぁ上>>続きを読む
ハワイを舞台にしたSFムービー!この組み合わせがいかにも子供向け笑。でも、リロとナニの絆、リロとスティッチの絆、家族の絆が、めっちゃ分かりやすく描かれていて、ほっこりした。
今までスティッチって何で>>続きを読む
UULAにて。
リリーコリンズがめっちゃ可愛い。最初は驚愕の眉毛の太さに慣れなかったけど笑。早見あかりにも似てるしいいと思う!
国を乗っ取った暴君女王に、白雪姫が立ち向かうという、予想通りアンド原>>続きを読む
原作未読。
文字通り、クラスカーストでは中の下くらいの男子高校生の日常。何も起こらない。でもそういうところがどうやら原作通りらしい笑。
自分の高校時代を投影して懐かしいような、黒歴史を思い出して痛>>続きを読む
ツルツルの男子と毛深い女子の甘酸っぱい青春恋愛ムービー、途中までは。コンプレックスに悩む女子の毛を剃ってあげてから、男子の頭の中で妄想が爆発してどんどん狂気的な面が膨らんでいってしまうという。
須賀>>続きを読む