ギレルモ・デル・トロの虫映画。
実写のシーンは画面から離れて観てたが、CGの怪物が登場してからは余裕だった。
VFX革命を起こした映画の続編なのに映像がしょぼい。
UE5を使った全編CG映画か、いっその事ゲームにすれば良かったのでは?
80年代の雰囲気全開
CGが台頭する前の時代、SFX技術の完成度が高い
前作から時間が空いてもしっかりスクリームしてた。
劇場公開されなかったのが勿体無い
シンディ・ローパーにマイケル・J・フォックスの珍しいツーショット
MARVELで死霊のはらわた作ったろ
ジョージが脱退、ジョンがスタジオに現れない場面。今後について話し合ったポールとリンゴが今も存命の2人という偶然。
ただの砂糖水が宗教みたいになってるの面白い
銃声、機械音、会話すらリズムを意識して配置されてる気がする。
物語自体がミックスされた1つのテープになってるような感じ
ハリウッド映画的ノリと戦争の残虐性を伝えるシーンが噛み合ってない。
ティーガー戦車を主役にドイツ側の視点で描けばよかったのに
ジュラシックパークや他のサメ映画のオマージュと思われるシーンがいくつか。
JAWSを除くサメ映画達の集大成だと思ったね
ダンスシーンは何度か観てるのに内容は知らなかったやつ。
トム・クルーズの非モテ役は珍しいなと思ってたら開始20分くらいで卒業してた
声がブルース・ウィリスでも赤ん坊は可愛いなと思った。
所々サタデーナイトフィーバーのパロディを挟んだり、トラボルタ好きには嬉しい演出
前作から時間が開きすぎて後付け設定感が否めない。
安っぽいvfxにスローテンポ。
2が傑作すぎた
Gooooodモーニン、ヴィエットナーム!
口に出して言いたくなる
展開は読めてしまうけど、ジェームズ・ワンの魅力が詰まってたと思う