大野ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

大野ちゃん

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

閉じ師が流行語大賞になって欲しいなって思う。 神木隆之介はやっぱり万能調味料ですな。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.8

優しい暖かい映画を見ると、自分も優しくなりたいなって思いませんか。 そんな気持ちになる心温まる映画でした。 見返りを求めない愛とか優しさって日常生活を送くっていると忘れてしまうもので、そんな純粋な気持>>続きを読む

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.8

将来のある子供達を戦地に送ったり、命の価値や尊さが狂ってしまう戦争はどんな理由があっても正当化は出来ない。 そんな戦争の中でこの様な悲劇が日々あって、それは当たり前で、覆す事の出来ない事実。 
その戦
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余命10年(2022年製作の映画)

4.0

切なくて、やりきれなくて、恋しくて、涙腺崩壊な映画でした。 小松さんの演技が刺さるし、余命宣告を受けて死の準備をする、そんな事並みの人間には出来ないだろうな。 自分だったら、とか考えれるレベルではない>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

過去作よりミステリー要素があって面白かった! 久々の湯川先生は棘がなくなってて可愛かった笑笑

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

ワンピースの映画、本編(漫画)とはストーリー的に関係はない作りになっている、が、シャンクスとルフィーの関係性を匂わせて本編に繋げる感じは、中途半端で良くないね。映画は映画として完結して欲しかったかな?>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

面白い、自殺のタイミングで何かが起こるのが面白くて次はどーなる?ってゾクゾクしますね

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.4

全体的に笑える暖かい作り。 3d?cgアニメ?がその設定とハマってて見やすかったですね。 ピッコロのコメディー感が堪らなく往年のブチギレ悟飯を見れて満足です!

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.2

ローラが好きじゃないし、展開がスローリー過ぎて、、リアルな所は好き。次に期待

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

一作目へのリスペクトが堪らん。
バイクが変わってない所とか、マーヴェリックの感じ、全て好き。
今作の空中戦の描き方は至福のひと言でカッコよく、空だけでなくトムは本当にバイクを乗るのが上手いしカッコいい
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

4.2

うけた。笑 内容が180°変わる映画って稀にあるけどこれはなんてゆーんだろ、やりたい放題を真面目にやってる感じ、見てるこちらも楽しいし制作側も楽しんだろうなと思います。笑

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.2

子供×大人は大体泣かせにくる作品多いけど今作は違う。 子供と大人の理解し合えないマインドの部分をうまく溶かして描いてる作品。 人間、実際相手の事なんか何一つわかってない、心の中は誰にも分からないもんね>>続きを読む

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.6

キムベイシンガーがもう.はぁ…って映画です。3.6も彼女が居てです

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

4.3

ニコラスケイジはやっぱりぶっ飛んだ?役が似合うよ。 この手のロードムービーは大好物だし古きアメリカを渋くいい味で描かれている。 リンチ作品の中ではわりとすんなり入ってくる内容で面白い。 ローラダーンを>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

ポンジュノ×ソンガンホはここから始まってたんだな。 韓国のこの手の作品はリアルで面白い【いや実話やこれ】

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.5

「パルプフィクション」を思わせる前半の入り、最後は全部繋がるのか? と思いきやなぃ~?! こんな後半が待ってるとは!
かなり面白い

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

いつしからか、魔法を発動する時「〜何々」って魔法の名前を言わなくなって、びゅん!びゅん!って杖回すだけの戦いになったよね。 ハリポタの時は必死に魔法の名前覚えたっけな。
今作は「クルーシオ」が出てたけ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

ん~わからんし、長え。
スローリーにストーリーが展開される映画は好きだけど今作はそのスローリーさにもどかしい感じとか痒い感じはない、ただ流れているだけ。 結局何の映画なのかよくわかんない。 こんなに点
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

上映時間約3時間、字幕で見る予定の人は心して見た方がいい。
個人的にダークナイトと比べると劣るモノの3時間あっという間だったので面白いのか。な 
ダークナイトありきの映画構成だが別物として見た方がいい
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映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.3

中ノ下かな。 期待していたより感動要素は少なめ(宇宙が絡んでくるドラ映画は大抵感動モノだった為)
金曜ロードショー待つってのも全然ありです。笑

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.8

戦争映画でこれほどに美しい映画は見たい事ない【映像美というより、自然や生き物の撮り方】 戦争映画が見たい!って気持ちで見るのは物足りないかも。
あとショーンペンがかっこいいっす

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

家族愛と音楽愛 久々に劇場で感激しました。 涙を堪えるのに必死でしたが隣のマダムはドラ泣きでした。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.3

なるほど、面白い。 スパイダーマンの動きにCGを疑う余地はなくアクションが素晴らしい。

罪の声(2020年製作の映画)

3.3

淡々と進む話についていくのは大変。
小栗旬のインタビューは刑事の聞き込みにしか見えない…強すぎたろ。。
星野源のテープを聞いた時の青白くなる顔の演技や市川実日子の妻の演技は好きでした

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

乙骨君カッコよすぎ!って映画。
バトルシーンは画作目線ではアニメを超えては来ないが、まぁ楽しめる
全体的にめちゃ面白い!って訳ではないけど劇場でみるのはまぁありかな、って感じです!

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

遅れながら鑑賞!
絶望の時こそ希望を捨てないで、んん!いい言葉です。アメイジングなスパイダーマンはラストは衝撃ですが、スイーティーな恋愛要素も個人的に大好きですアメイジングシリーズ。
もうきっと続編は
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

コメディ要素強くなりすぎ、と前回よりもアクション品薄で物足りなさが残る。
あと最近のアメコミの終わり方は全て次作の煽りを入れてくるのが少しムカつく。 
ただヴェノム×スパイダーマンはどっかで絡むとは思
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