tatw3loveさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.3

実写も観たい………
自分が戻るならあの日だよな………

彼女が夢から覚めるまで(2021年製作の映画)

5.0

これはHIMIくんと森山未来じゃなきゃダメだ……………
HIMIくんのPVだ

余りある(2021年製作の映画)

4.2

若葉さんが好きなのか……
若葉さんが演じる役が好きなのか……
若葉さんの声が好きなのか……
よれよれのTシャツが似合う若葉さんが好きなのか……
クマが隠しきれない若葉さんが好きなのか……
空っぽが似合
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風が踊る デジタルリマスター版(1981年製作の映画)

4.3

冒頭から流れるテーマ曲が歌詞から曲調までぴったりでノレる。
悪い人間がひとりも出てこないし、なんて自由なんだと思う。こういう女性は置いてけぼりにされそうで怖くなる、自分なら。だいぶ強風。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

4.6

最高、、。
この監督の中でも圧倒的に
制作費かかっているなと思う。
シュールさとチープな可愛さは健在。
バスで通るあの道は忘れたくない、、。
バラバラになったパズルをかき集めて
少しずつ完成させていく
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あの頃。(2021年製作の映画)

5.0

劇場で観たかったけど逃したやつ。
今泉監督のキャスティングへのこだわりが好き。お馴染みの舞台俳優さんたちもたまらん。
冒頭のPVから懐かしさと陰キャたちのノリがかわいい。終始ニヤニヤしてたから逆にお家
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ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ 4K 完全無修正版(1975年製作の映画)

4.8

ジュ・テームの重み
ジェーン・バーキンが外の世界へ
出たいと言わんばかりに店内から
ガラス越しに外を見る姿が印象的だった
彼女の世界を広げてくれた相手なのだから手放したくないに決まってる
不倫相手のた
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

5.0

上司に仕事早退して観に行くべきだって
言われていて行けずじまいでもやもやしていたところにシネマシティでも上映していた。
こんな内田裕也もちろん見たことないし
4Kとこの作品を日本人が撮っているってすご
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ベレニス(1954年製作の映画)

-

そうか、ロメールが自ら演じていたのか…
狂気的なものを感じたし『風立ちぬ』を思い浮かべた

シュザンヌの生き方(1963年製作の映画)

-

事前に小説で読んでいた作品。
やはり答えがわかるようでわからない。

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)

4.2

上司から借りていた小説でも読んでいた作品。短い尺の中でしっかり落ちがあって◯本を読んでいた時に想像していた人物像とは容姿が少し違った。

コレクションする女(1967年製作の映画)

-

後半の色味にカウリスマキ感があった。
常に下着でうろついていることにも
目が慣れてしまって不思議な感覚。
終わりかたがしっくり。

ターンレフト ターンライト(2002年製作の映画)

3.8

こんなに好きって感情を
鬱陶しく感じたのはじめてだ………
メリーゴーランドの馬◯
コメディ要素強めアホらしくて元気出た

恋恋豆花(2018年製作の映画)

-

冒頭から、お?ファンシー…………
25歳の誕生日に台湾に行く予定だったのになぁと思い出してしまった行きたかった映画館もでていたな
台湾旅行の予習にはもってこいか〜行く直前に観たい

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

3.6

自分にもあんなところから
バック ダイブするほど誰かをトラストできる日がくるんでしょうか
お前はルー大柴か

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

-

ドラマも映画も観たことなかったのに
すべてをすっ飛ばしてザ・ファイナルを
鑑賞したのだけどなかなかやばい内容ですね……

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

-

名言が多い………
運転荒い老女と少年のロマンス
墓場の徐々に引きで撮る感じとか
cat stevensとかとかよかったな

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

-

全シーンにジャズがマッチしていて
ジャズの多様性を知った
奥さんのメガネのざます感

空気人形(2009年製作の映画)

-

吉野弘の『生命は』を読むぺ・ドゥナ
関西弁を話すぺ・ドゥナ
きょとん顔のペ・ドゥナ

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

文庫本のカバーは外して読む
本の平置き
靴箱に物を入れる再利用
郊外 即興
ここまでは自分、、、

オーバーサイズのよれたTシャツ
バーの壁に愛がなんだのポスター
また会いましたね前原さん
古本屋の店
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欲望の翼(1990年製作の映画)

4.8

額の汗と小洒落た台詞と絶妙なアングルが最高だ〜音楽も良い、、
タイドかっこいい、、
マギー・チャンの作品もっとみたい
忘れられない1分間がうまれる瞬間はあるのか否や

ノマドランド(2020年製作の映画)

5.0

最前列で観て、壮大な自然が自分に降り注いでくるような?不思議な感覚。
新宿東宝の質の悪さと鑑賞後の夜の街の勢いに余韻に浸る余裕もなく、、
逃がすまいと急いでヘッドホンで音量MAXにしてサントラ聴いた。
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大学は出たけれど(1929年製作の映画)

3.9

毎日サンデー!
鼻でタバコふかす余裕がどこにあふ
16ミリフィルムで見る雨
すみませんと言えるひとすき

誰かがあなたを愛してる(1987年製作の映画)

4.6

ニューヨークが舞台の
80年代香港映画というだけで惹きが、、。
ジェニファーがふみちゃん。
インテリアのセンス。言わぬが花。
たまらん〜

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

3.8

こういうことだよなぁ〜〜、、。
ブレッソン観たあとに観れてよかった。
トニャカイ。大きなスクリーンで観る絶景。
ラスト、ボート漕ぎのおじちゃんが
いい感じにカメラ目線なの、ツボだった。

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

なんのために生きているのかわからなくなった。人のためでも自分のためでもなくて、自分は生まれてきたからその時がくるまで生きる、それだけなんだなぁと気づかされてしまった。
森林伐採、環境汚染、アザラシ。
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王様になれ(2019年製作の映画)

3.6

女の子の口が絶妙に悪くて引っかかったけど、女の子に影響うけちゃう天音くんかわい〜。2000年代のメロコアてザ・青春。トヤマさんをライブで初めて観たときを思い出しました。

ラヴ・アフェアズ(2020年製作の映画)

3.7

ヴァンサンマケーニュの味。
哲学によって悟りの境地に達した奥様。
心の赴くままに行動する人々。
愛と欲望と理性。
求めるって、、。終わりのはじまりか。
ロケーションすごく良かった。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.8

渡辺大知を1時間半も
こんなじっくり見れるなんて、、、。
渡辺大知をニヤつかせられるくらいの
女性になりたいもんです、、、、、。
マエケンと玉田さんのいつメン。
こんななよっとしてて笑顔かわいくて
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三月のライオン デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.6

岩井俊二、、感?とも思ったけど
もっと束縛してほしかった
きゃはきゃはと鼻につく笑い方するのに
身体と表情は色気むんむんだったなぁ
何そのギャップ

ラヴソング(1996年製作の映画)

4.3

なんだこの名作感は…
テレサ・テンとミッキーマウス
マックに憧れてバイトをはじめる初々しさ、、かわいい
最初と最後の繋ぎでまんまとやられました
そこをモノクロにする演出も好き
これだけ劇中綺麗なシーン
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