日本語吹き替え鑑賞
村井國夫さんの声はいつまでも渋くてかっこいい。
最高に面白い旅に付き合わせてくれてありがとう過ぎる。
パレードの中、馬を乗りこなすジョーンズ先生のかっこよさは永遠です。
オープニングからチバユウスケの声で痺れる。
試合のシーンはこちらも緊張するし手に汗握る。
お腹鳴らすと白けるので、ぜひご飯食べてから見てくださいね。
役とは言え岡田将生のキャラクターが私にアンマッチすぎて耐えられず。
京都の感じも親しめない人間で
終始イラっとしながらエンドロール。
台湾の映画はイラッとしなかったんだけどな。
日本人よりきっと台湾の人の方が多い映画館で不思議な映画体験。
作品もぶっ飛んでるコメディだったこともあり隣の人はお菓子食べながら大笑いして
そんな雰囲気が異世界だけど賑やかで楽しかった
個人的にはア>>続きを読む
こんなに面白くて眠たい映画ない
他人の恋愛なんて、第三者からすれば退屈、自分勝手
会話なら
ははは、と流すようなものを映画として扱うとなんでこんなに面白くなるんだろう
盛り上がる前に終結してしまう。
おしゃれな感じで押し切るパワーは感じる。
日本で秋にミュージカルが上演されますね。
ドラマを一通り見て、原作小説も読んで、映画を観る。
1番‘ちょうどいい’のはドラマSS2だったように思う。
原作を少し齧る映画だけでは展開が早すぎて、サラッと流れてしまった。
4Kになってとっても高画質になったとしても
暑いアルゼンチンと雑多な感じが手に取るようにわかる映像で愛おしい
覇王別姫が良すぎてこちらも観に行ったものの壮大なメロドラマが拭いきれずに2時間。
レスリーチャン、コンリーの美しさと、
登場人物たちの執念が凄まじすぎて圧倒された。
2人に癒されに映画館へ。
コンスタントにやらなくていいから
何年かに一度2人を見たい。
簡単に言葉に言い表せない。
一回じゃ理解が追いつかない…。
戦争と演劇は切っても切り離せないものだと改めて感じた。
初めて見るのが映画館で本当に良かった。
レスリーチャンは紅がよく映えて、美しかった>>続きを読む
大きな音、大きなスクリーン、派手な演出、
映画館で見る醍醐味!
ドラマ版の二人が恋人になるまでが面白かったからか、映画は2000年代前半みたいなセリフで、退屈だった。
啓蒙映画みたい。
終始、しんどい気分になるけれど
たまに見れる街の景色が個人的には汚く見えて美しいなと思った。
未来の彼らの目に映る世界が美しいものであるようにと願うことでメンタル保たれる映画。
007のテーマが流れると自然にテンション上がる。
過去作品も一気見したくなってきた。
EMKミュージカルカンパニーによる4K録画のモンテクリスト伯10周年記念公演(だったかな。)
4dxで鑑賞。やってる映画館がユナイテッドシネマ、109シネマ…等々微妙にターゲットとずれている場所ばかり>>続きを読む
子役の表情がとってもよい。
子役をダシにしているような展開はちょっとイマイチ。
何年経とうが、音楽やはり強い。
薄汚れた汚い映像と、美しい人々。
最悪。
どうして自分本位な父親が
まるで、良い人になったかのような描き方をするんだろう。
A24の映画、好きなものも多いのだけど
この映画は苦手。
好き。ブルーレイ買った。
明日は会社無くなれって思いながら
明日になっても会社は無くならないし、
私は満員電車に乗っちゃうんだよね。
キャッツが悪いんじゃない、映画が悪い。
映画化するとアンドリューロイドウェバーが毎回可哀想すぎるんだよな
1本目観ずにこっちを先に見たらジョニーデップがとにかく強かった
ヘドウィグの自分探しに私も付き合ってたつもりが
私の自分探しに付き合ってもらう感覚になる