およげさんの映画レビュー・感想・評価

およげ

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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

日本語吹き替え鑑賞

村井國夫さんの声はいつまでも渋くてかっこいい。
最高に面白い旅に付き合わせてくれてありがとう過ぎる。
パレードの中、馬を乗りこなすジョーンズ先生のかっこよさは永遠です。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.6

日本語吹き替え鑑賞

王子のオリ曲あるだけで全てオールオッケー

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

オープニングからチバユウスケの声で痺れる。
試合のシーンはこちらも緊張するし手に汗握る。

お腹鳴らすと白けるので、ぜひご飯食べてから見てくださいね。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

1.5

役とは言え岡田将生のキャラクターが私にアンマッチすぎて耐えられず。
京都の感じも親しめない人間で
終始イラっとしながらエンドロール。
台湾の映画はイラッとしなかったんだけどな。

僕と幽霊が家族になった件(2023年製作の映画)

3.4

日本人よりきっと台湾の人の方が多い映画館で不思議な映画体験。
作品もぶっ飛んでるコメディだったこともあり隣の人はお菓子食べながら大笑いして
そんな雰囲気が異世界だけど賑やかで楽しかった

個人的にはア
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エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

3.0

こんなに面白くて眠たい映画ない
他人の恋愛なんて、第三者からすれば退屈、自分勝手
会話なら
ははは、と流すようなものを映画として扱うとなんでこんなに面白くなるんだろう

生きる LIVING(2022年製作の映画)

2.5

盛り上がる前に終結してしまう。
おしゃれな感じで押し切るパワーは感じる。
日本で秋にミュージカルが上演されますね。

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

2.5

ドラマを一通り見て、原作小説も読んで、映画を観る。
1番‘ちょうどいい’のはドラマSS2だったように思う。
原作を少し齧る映画だけでは展開が早すぎて、サラッと流れてしまった。

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

4.1

4Kになってとっても高画質になったとしても
暑いアルゼンチンと雑多な感じが手に取るようにわかる映像で愛おしい

花の影(1996年製作の映画)

2.4

覇王別姫が良すぎてこちらも観に行ったものの壮大なメロドラマが拭いきれずに2時間。
レスリーチャン、コンリーの美しさと、
登場人物たちの執念が凄まじすぎて圧倒された。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.0

原作は読んでません。
悪い人が出てこないのが良かった。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.3

2人に癒されに映画館へ。
コンスタントにやらなくていいから
何年かに一度2人を見たい。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.0

簡単に言葉に言い表せない。
一回じゃ理解が追いつかない…。
戦争と演劇は切っても切り離せないものだと改めて感じた。

初めて見るのが映画館で本当に良かった。
レスリーチャンは紅がよく映えて、美しかった
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

大きな音、大きなスクリーン、派手な演出、
映画館で見る醍醐味!

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

2.2

ドラマ版の二人が恋人になるまでが面白かったからか、映画は2000年代前半みたいなセリフで、退屈だった。
啓蒙映画みたい。

少年の君(2019年製作の映画)

4.3

終始、しんどい気分になるけれど
たまに見れる街の景色が個人的には汚く見えて美しいなと思った。

未来の彼らの目に映る世界が美しいものであるようにと願うことでメンタル保たれる映画。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

007のテーマが流れると自然にテンション上がる。
過去作品も一気見したくなってきた。

モンテ・クリスト伯: The Musical Live(2021年製作の映画)

4.5

EMKミュージカルカンパニーによる4K録画のモンテクリスト伯10周年記念公演(だったかな。)
4dxで鑑賞。やってる映画館がユナイテッドシネマ、109シネマ…等々微妙にターゲットとずれている場所ばかり
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親愛なる君へ(2020年製作の映画)

3.0

子役の表情がとってもよい。
子役をダシにしているような展開はちょっとイマイチ。

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

3.5

何年経とうが、音楽やはり強い。
薄汚れた汚い映像と、美しい人々。

ミナリ(2020年製作の映画)

1.0

最悪。
どうして自分本位な父親が
まるで、良い人になったかのような描き方をするんだろう。
A24の映画、好きなものも多いのだけど
この映画は苦手。

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.7

好き。ブルーレイ買った。
明日は会社無くなれって思いながら
明日になっても会社は無くならないし、
私は満員電車に乗っちゃうんだよね。

はちどり(2018年製作の映画)

4.0

誰でもなんでもいつでも羽ばたいて良いんだと。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.4

シスターアクトといい、ウーピーゴールドバーグが大好き。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

キャッツが悪いんじゃない、映画が悪い。
映画化するとアンドリューロイドウェバーが毎回可哀想すぎるんだよな

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.2

テンポ感が良い。
チキン屋を買ってから繁盛するまでの流れが最高。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.7

ヘドウィグの自分探しに私も付き合ってたつもりが
私の自分探しに付き合ってもらう感覚になる