Aさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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グラウンドブレイク 都市壊滅(2016年製作の映画)

3.5

実話ベースのディザスターパニック作品。

見始めは実話だと知らなかった上にジャケ写イメージもあって、序盤の主人公の過去シーンや数年ぶりの再会を待つ家族、父娘のすれ違いだったり、これは『ディアフタートゥ
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アナコンダ(1997年製作の映画)

2.6

随分前に観た『アナコンダ2』がなかなか好みで楽しめたから1がずっと観たかったのに配信で見当たらなくて、今回地上波放送が本当ありがたかった。

なんだけどちょっと期待しすぎだったかな。
ヘビがゴム製ホー
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

主人公の選択場面で見方や感じ方がハッキリ分かれるだろう作品。

公開時友達と映画館での鑑賞終了後、第一声が『許せる?』でそのまま語り尽くしたのが懐かしい..。
一応ジェニファーローレンスポジションだっ
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ザ・ターゲット(1996年製作の映画)

3.3

レビュー評価に反して楽しめた気がする。
政府の陰謀もののテンプレ的な展開で、大統領補佐官の主人公が知り合いの教授に助けを求められた後、ターゲットとして狙われたあげく次々協力者を殺され容疑者に仕立てあげ
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パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.2

新人CIA諜報員がクセ強いベテラン諜報員に振り回されつつ成長してくサスペンスアクション。

キャラクターやバディ設定的にサミュエルLジャクソンとライアンレイノルズの『ヒットマンズ・ボディガード』にそっ
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.5

サタシネのおかげで久々に観た『SPY』
たまにみたくなる面白さと軽さ。

ステイサムをこんなキャラクターで、それもスパイもので使えるなんてある意味レア作品。

普段スパイものはゴリゴリのアクション祭か
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.0

ナチの時代に奪われた一族の絵画(モデルである叔母)をとり戻す為に故郷であるオーストリア政府と対峙した女性と若き弁護士の実話を基にした歴史ドラマ。

ヘレンミレンが好きでたまたま目に留まった作品で、あま
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ナイルの宝石(1985年製作の映画)

3.3

前作と比べて物足りないの声が多くて少し観るの迷ったけど、せっかく午後ローでやってたので。

いや思ってたより楽しかった。
確かに前回と比べてアドベンチャー感やらスリルやらが色々減ってるけどこれくらいの
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ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

3.4

思っていた以上に楽しめた。
正直中国なぁ..って思ってたけど、そこは監督色かな迫力はしっかり。

激しめアクションが多いサイモンウェスト作品の鑑賞はこれで6作目。
流石に豪華俳優まみれのエクスペンダブ
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フラッド(1998年製作の映画)

3.2

ある意味どんでん返し作品と言えなくない。..けど本当に片っ端からツッコミを入れたくなるレベルで誰もかれも一体何がしたいのか分からない。

洪水被害から逃れる為に住民が避難した後の半水没状態の町で呑気に
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.8

アマプラでレンタルセールやってたから『ファーストジェネレーション』を抜かして先に観てしまった。
今作はスピンオフ的な感じでそこまで時系列の並び的に重要じゃないってネットであったから一応大丈夫なのかな.
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.5

ウルヴァリン誕生秘話。4作目にしてやっと過去が分かったのに最後結構切なかったな。あと助けてくれたおじちゃん達は生かして欲しかった..。

前回あっけなく終わってしまったサイクロップスが登場してくれたの
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ペリカン文書(1993年製作の映画)

4.3

凄く面白かった。
特別派手なシーンがある訳でもなく終始ひっそりめな映像で描かれる政治スキャンダルのサスペンス。政府の陰謀を暴くまで主人公達の逃げて追い詰めての奔走が繰り返される。
手掛かりや黒幕側の人
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28日後...(2002年製作の映画)

3.5

たまたま観てた海外ドラマでタイトルが出て気になって観てみたけど、そこまでインパクトが強い作品じゃない。
ただ映像の撮られ方や音楽のチョイスがなかなか斬新で面白かった。

結局最後はゾンビも感染も関係な
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.9

同監督の『アン イン ザ スカイ』の雰囲気に惹かれて気になってた作品で、なんとか終映ギリギリに渋谷のミニシアターで鑑賞。

実話ベースで話の流れも淡々としていたけど、緊張感や役者さんの感情面が凄くリア
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.3

X-MENシリーズの3作目。
先にレビューを見ていた感じ期待は高かったんだけど、個人的には2の方が好みだった。

ジーンの復活はなんとなく2の終わりでも感じていたけど、まさかこんな一度に主要メンバーが
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

これは絶対観るって思いながらも長々とウォッチングリストに控えてたのを、今回アマプラで配信終了間近になっていて慌てて鑑賞。

数あるホロコースト作品の中でも、検索で上位に出てくる有名作なのがわかった気が
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赤の涙(2016年製作の映画)

3.3

実話が基だから当たり前なんだけど、ラストのその後が分からないのがスッキリしない。思わずググッてしまったけど、あんまり記録として書かれてるものはなかった。

一応最後に救いのあるようなストーリーだったけ
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レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

3.9

午後ロー仕事早いなありがとう..と思いつつ追悼放送『レッド・オクトーバーを追え!』初鑑賞。

様々な思惑や憶測が交錯する中で、結末はどこに落ちつくのか..ほとんど艦内での淡々とした映像なのに見応えがあ
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X-MEN2(2003年製作の映画)

4.0

1作目が思いの外面白くて楽しみにしてたけど、今回の方が凄く好みで楽しめた。
前以上にそれぞれが能力を発揮する場所が多かったからかな。

ミスティークとマグニートーのさらっと仲間に加わって裏切る感じ..
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ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

3.5

最近ホロコースト作品を観る事が多かったからスターチャンネルで見つけて鑑賞してみた。

対戦からしばらくたった後のナチス残党員の暗躍の物語でヒトラーや虐殺シーンは出てこない。
なんだけど、ナチスのヒトラ
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.9

007の次に好きなコネリー作品。
不意に観たくなってもう過去3回くらい観たけど、最初見た時に随分濃い3人がメインだな..って思った記憶がある。

結末的にはラスボスのエドハリスがあまりにもあっけないラ
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.4

思ってたより緊迫感もあってハラハラした。
ヘイリーこれだけワニと対面して、腕も足も噛まれて泳いでるの生命力高すぎんか..ってツッコミたくなったけど水中から急にくるドキドキ感はサメ映画に劣ってなかったと
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ふたつの名前を持つ少年(2013年製作の映画)

3.9


ユダヤ人だから狙われて、ユダヤ人だとバレたら殺される..それくらいしか分からないだろう年齢の主人公。

ナチスの残酷さより、過酷で孤独な現実の中で生き抜いた少年のチカラ強さをメインに描いた作品で露骨
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ザ・ワイルド(1997年製作の映画)

3.3

もう仕方ないと思うけど、どうしてもレクター博士が浮かんでしまうアンソニーホプキンス。
特に真顔で見つめるシーン..。

下手に筋肉質な男が主人公になるよりも安心感があるのが凄い。

生物パニックってジ
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X-メン(2000年製作の映画)

3.8

有名タイトルでキャストも豪華だしデッドプール気になるし..いつか観よう!..って思いつつなんだかんだアベンジャーズ系と比べてしまって手を付けずにいたシリーズ。
今回は海外ドラマのスローンズにハマってい
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ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

3.3

ジャンルはアクションだけど、ヒューマンドラマ要素がかなり強い印象。
戦争映画だからもちろん心苦しいシーンが主なんだけど、今作は特に主人公達が派手に活躍する場面が本当に少なく、悲惨な内戦情勢や現地での部
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ボルケーノ(1997年製作の映画)

4.0

昔観た筈なのになかなか思い出せなくて、再鑑賞。
予想してたより面白かったし、97年公開の作品でここまでの映像が撮れてたんだなって驚き。
ディザスター系作品は本当に時代とかCGのクオリティが出やすいけど
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カニング・キラー 殺戮の沼(2007年製作の映画)

3.0

生物パニックジャンルにしては緊迫感少なめで見易かったけど物足りない。
凶暴な巨大ワニとの闘いを謳っている割に人間の敵の方がフォーカス当たりまくっている感じ..。
なんならワニがお助けキャラみたいになっ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0


こんなにも理解が追いつかないのに楽しめた事に驚いた。
観に行く前からテレビで専門知識がないと一度で理解するのは絶対無理って言ってて、どんなだよって逆に楽しみにしてたんだけど...多分あと5回観ても理
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囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件(2012年製作の映画)

3.4

実話に基づいた誘拐事件。
政府の対応や宗教差、イスラム過激派のテロリスト達の様子が客観的に撮られてる。

いろんな要素があったけど、一番印象的だったのが人質が連れてこられたミンダナオ島での様子。
外国
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.0

面白かった。ミステリーアドベンチャーってジャンル的にも好みで配信を楽しみにしていたけど、最後まで安心して見られる感じで良かった。

ティーンが見やすいようなミステリー作品。
所々コミカル調でユーモアが
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シャドー・チェイサー(2012年製作の映画)

2.5

凝った設定にしようとして結果めちゃくちゃ軽くなってしまった感じ。
突然家族が姿を消したり、正体不明の組織に狙われたり..ミステリアスなサスペンスアクション系かと思ったら..
原因も敵もありきたりであっ
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.9


今作もエメリッヒらしさが全面にでた作品だった。序盤の真珠湾への襲撃シーンからもうド派手な爆発と破壊で引き込まれる感じがもう来た来た..!って思いつつも今回はやられるのもやるのも対日本人ってなんとも複
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フライト・クルー(2016年製作の映画)

3.4


B級感漂ってた割にしっかり見入ってた。
パイロット同士の恋人なかなか重要なポジションなのに、関係性がめちゃくちゃ早送りされてて驚いたけど..笑
あと元軍人設定が響いてたシーンが特にない。

ただそこ
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クラッシュ・ダイブ II(1998年製作の映画)

2.9

設定は面白かったけど、沈黙の戦艦のセガールを期待しちゃいけなかった。笑
主人公のキャラがちょっと弱めなのもだけど、敵側も戦艦を毒ガスで占拠したテロリストな割にメンタルや意思に凄みがない。
ラスボスなん
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