カールじいさんの強い心に引っ張られるように視聴。思い出の詰まった部屋がとても愛おしい、
死に対しての考えが少し軽くなった気がした。
親しい故人との思い出は、いつでも自分を勇気づけてくれるのだから、ずっとずっと覚えておきたい。
見れてよかった。
流れるように映画を見て、暫く考える。
この世界で生きるのだ。
目の前のことに目を向けること。
生きるのがめんどくさいなあと感じていた私に、木漏れ日のような光とささやかな希望を与えてくれた映画。このような生活に至るまで、後どれくらいかかるだろうか
映画館で
あくまで、アニメの延長といった感じ。
バレーをしていた頃の色んな感情を思い出す。
ハイキューは感情を描くのが本当に上手い…
心が冷えるような世界で、暖かい気持ちになれるこのギャップ(というのか)がなんだか癖になって何度も見てしまうのね。
映像とキャラクターで見せる対比が美しい。ハッピーエンドがどうしても好きなので、見た後に頭を抱えた。悔しい
このレビューはネタバレを含みます
ツボがあさすぎるので、無限放屁で笑い泣き、ニニニーンで笑い死んだ
野原家での戦闘シーンの動きがすごかった
熱く強い気持ちをもって、なにかに打ち込んでいる姿は本当に輝いて見える
その瞬間に私も立ち会えたようで、映画を見たあともなんだか嬉しかった
見た後に、どうしようもないやるせなさを感じる。観たくないものを、観せられているような気持ちになる。
生きながらどん底までおちると、何が良くて何が悪いのか判断できなくなる。この人たちはただ生きるための>>続きを読む
主人公の真っ直ぐなところがすき。
この時代の恋愛に憧れる。
映像と音楽がよく合っていて心地いい。
カルチェラタンに私も入りたい。
懐かしい日常を感じられる。
ストーリーもとても好きでした。
きたないけどきれいな感じが良い。