桐島は引っかかりなく観れたんだけど、なんだろうこの演出のそこは別にいいよな感じ……ラストもそうですか……としか思えなかった。
大島優子が演技上手くてびっくりしたしそこは良かった。
思い出しレビュー
テレビシリーズは1期だけ好き、2期の先の話だけどでもゲストが手越祐也っていうから映画館へ。
でも白玉のくだりしか思い出せない……劇場を出た時もそんなだった気がする……なんかピンチ>>続きを読む
事前にサイトの戦闘力グラフを見てからの鑑賞。戦闘力グラフマジでオススメです。
本当に貞子と伽倻子がvs.しててテンション上がった!!
当時ぼんやりとしか両作の呪いがどんなものか知らなくても、というか全>>続きを読む
字幕にて。
公式だったか映画ニュースを見て博士側の見た目がツボに入った、わりと洋画見ない人でも見に行ったあと楽しそうにしてる、という二点で少し遅れて映画館へ。
主人公がイェーガーに乗るようになるま>>続きを読む
スパイダーマンシリーズ初見。
虫は本当にダメだけど、蜘蛛だけはかろうじて平気。でも一箇所ヒィッとなったけど。
主人公が能力の発現に戸惑いながら適応したり驚いたり失敗したり、というくだりが好みだったので>>続きを読む
女子高生が部活仲間でいきなりロンドンに行っちゃう、ハラハラする。だってロンドンだよ!?どうでもいいけど私なんて日本から出たことない。
他の方のレビューを読んで、道中に局地的に内輪で流行するギャグとか>>続きを読む
キャッチコピー、ジジイが最悪!のほうがよかったんじゃないかなあ。
片面だけガラの悪すぎるワゴン、同窓会と間違われるコント、刺さった釘だかドスだかが次のシーンでは消えてるところとか笑ったけど、序列決めで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
よっしゃじゃあ見届けるか、という気持ちで公開初日に。
シリアスシーンなのにそっくりさん軍団にボコられる瀬文にウケてしまったけど、やっぱり前後編に分けなくても良かったんじゃないかな……。
湯田の正体>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
能力を一つに限定すればそれに纏わるほぼ全部のことがこの短時間に詰められる!という映画、だと思った。
中世の頃から〜のくだりと、さらっとワームホールが関係してるって言うところ、そういうの好き!ってなった>>続きを読む
面白かったー!
同監督他作品を見ていると要所要所チェックポイントがありながら、これは予測不能
映画になると急にド暗くなるガリレオ実写版、そのコンセプトも不穏さのアクセルの踏み方も好き。
2010年ごろ鑑賞。
劇団員総出のこういう大殺伐祭りみたいな映画っていいよね。
ちゃんと本編→副音声コースにしたけどさすがに6年経つと副音声は内容を忘れている、爆笑したことだけは覚えてる。
原作好きなので、公開して確かわりとすぐ行きました。
フレディずるいわ……
地元の行事で「顔」を思い出し、会話劇っぽさから「団地」の予告を思い出した。
ジビエ屋の名前とか、岸部一徳乱入シーンとか、若者二人の会話で舞台がちょっとずれちゃうとことか、まだあるけどところどころ吹き出>>続きを読む
そう!異能者にまつわるこういう描写を邦画で見たかったんだよ!!というものが次々ぎっしり詰まった映画でした。
サキちゃん一家の設定に惹かれてクレしん映画を初めて観た。面白かった。大人なので序盤の悪夢が実生活に支障が出まくるくだりはつらかったけど、後半のクトゥルフっぽさに密かに超はしゃいだ。
一番笑ったギャグ>>続きを読む
爆発の色がただの炎色じゃなくてド派手にピンクとブルーでさすがって思った。
仲魔……じゃなくてフレンドの戦闘は毎回ちょっと長すぎて飽きちゃう。宗教団体のお母さんの演技に見入った。
ほんま〜かいなそうかいな〜
香典掻っさらうシーンから、行けーっ!て思っちゃった。
全体的にとても好き。
お父さん、高所も閉所もだめなんだ。
テーマが夢へ潜る、ということで劇場へ。
公開当時は夏だったので、暑いのが嫌いな私は一面雪のシーンで癒されまくっていた。サイトーさん、ごめん。
人間を束ねて寿司みたいにするシーンとラストが好き。
このレビューはネタバレを含みます
死神、どうしてせっかくのタッグと元ネタをまんまデ◯ノートにしちゃったの!?
まるで当て書きだみたいな笑いが起きた猿後家と、全体が繋がる仕掛けは面白かった。
テレビシリーズは全部見た。操作をミスって前編を見た印まで消えてしまった……いつかこっそり直します。
続きは映画でとか、映画の前後編スタイルを嫌いになった理由がこの映画にあるのかも。
このレビューはネタバレを含みます
主人公の真面目に悩んでるんだけどしょうもない葛藤と、教師の正体にひたすら笑う。意外なキャスト二人が格闘に強いキャラクターを演じていてレア。予告の切り取り方が本当にうまかったなと思う。
ロボオチは好きで>>続きを読む