tctctcさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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美女と野獣(2012年製作の映画)

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こちらの美女と野獣に関しては、この男を好きになる理由が一つも分からなかった(笑)
ただ映像がめちゃくちゃ綺麗でそれだけで観るにはいい。

グレムリン(1984年製作の映画)

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ギズモがグレムリンにいたぶられるシーンが可哀想過ぎて好き(語弊)

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

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囚人ミニオンが指鳴らしていかしたダンスしてる宣伝を見てジワジワくるの好きだから絶対に観たいと思って観に行った。
ドルーが最高過ぎて映画館で笑い堪えるの必死だった😂こういうキャラ濃いめの愛おしい人が一生
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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山田孝之・ムロツヨシ・佐藤二朗・太賀...この4人を集めたらそうなるに決まってるのに私は映画館に見に行ってしまった....テーマ的にそれほどの危険性はないだろうと侮っていた.......バナナのくだり>>続きを読む

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

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俳優陣が豪華だなという印象、個々のキャラが濃すぎて一見ふざけてるように見えるけどしっかりとメッセージ性のある映画だった。人の心を動かし誰かの記憶に残るって素敵なことだと思ったし縁って大事だと思った。裸>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

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ベイマックスの献身的な姿がなんだか愛犬に重なって余計に泣けた。無償の愛ってこんなにも愛おしく時に苦しいものなんだと再確認した。

そしてフレッドのキャラが凄くツボだった。自分への手紙も笑うし変身後も1
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タイタニック(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何回観ても何で死なすんだが止まらなくて好き

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一緒に生きてよ。とても良く分かる。
次の旦那を探すとか自分から離れるように仕向けるとか
本当に余計なお世話っていうか、ありがた迷惑のなにものでもないっていうか...そんな窮地の時でさえ私の心配をするな
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

復讐の方法が独特すぎて天才は変態ってこの事だなと思った。ロベルの心の動きに関して納得はできたけど、理解はできないなぁ。百歩譲って膣形成したまではまぁ...二度と男としての快楽を覚えさせまいっていうプラ>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今まで見たプリンセス系の王子様の中で一番好きだったし映像や構図も綺麗でアクションも見応えがあって良かった。
ただいくら悪役と言えど、自分の得の為に頑張れたのだと言えど、大きくなるまで育てたという事実に
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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賛否両論どちらの意見もよく分かるだけにレビューを細かくかくのも気が引けたりするけど、勿論このストーリーだけで同じような境遇の方の心理や人生を共通として語ることはできないからあくまで一つの形として、感慨>>続きを読む

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死んだ愛犬を生き返らせたい、家族を失った人なら誰しもが感じることをティムバートンの世界観で見れてとても良かった。ウィニーが時折、大根に見えた

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アバター1の時に映像があまりに綺麗だった記憶がはっきりと残っていたので今回も観るなら劇場でと思い観に行った。

3Dというものを初めて鑑賞して奥行きに感動したし映像も相変わらず綺麗だった。

牛豚鳥を
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シンデレラ(2021年製作の映画)

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自分で道を切り開く逞しいプリンセス像がシンデレラというよりはジャスミンやベルっぽさを感じたのと全体的に現代寄りになっている印象だった。

曲がカバーなのが楽しかったしそれぞれのキャラの心情がどれも理解
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


映画うんぬん以前にすみっコはあれだけほわんとしていながらもキャラ設定がそれぞれあるのが面白い。前回は自分と重なったペンギンが主役の話だったけど、今回はとかげが共鳴する形で主役を担っていてまた可愛かっ
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

放映していた当時すみっコぐらしが感動すると話題になっていて、観たいと思いつつ観れないでいた。アマプラで鑑賞。

おとぎ話の人形姫あたりで”みにくいアヒルの子?”と思い終盤まで侮っていたらもう一展開あっ
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルから想像する程の感動はなかったけど良かった。

なんていうかこう...大好きな両親を亡くすトラウマから自分が大好きな人は居なくなってしまう⇨自分が好きになったら失われるから誰のことも愛さない⇨
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きだからこそ触れたいと思うわけでそれは下心ばかりでなく温かい感情でもある。それを一生できないという枷を天秤にかけた時にそれでも一緒にいれる幸せを選び続けたというのが純愛そのものだった。
とても切ない
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「悪いのはあなたじゃない、あなたの心を殺した」という言葉に興味を惹かれたのと芳根ちゃんの狂気的な演技がどんな感じか気になり映画館に観に行きました。

私が一番印象的だったのが最後のシーンで、殺人罪で収
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君の名は。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

魔法とかファンタジーにがっつり偏った系は好きだけれどなんていうか絶妙に現実味のあるようでないみたいな世界観は我に返ってしまう勢なので”君の名は”は今まで敢えて観たいとは思わなかったけど金曜ロードショー>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像や音楽を楽しむ映画。パッケージだけで容易に見るもんじゃない。

美しさや若さで価値を見出される世界で生きていく気苦労。比較や評価をされる以上、自分の立ち位置を感じて生きなきゃいけずその中で承認欲求
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アンハサウェイ思い切りのいい演技でも変わらず綺麗だったし衣装とかセットとかを見るのは楽しかった。

内容的にはスチュアートリトル・レミーのおいしいレストラン・ビアンカの大冒険・ガンバに次ぐネズミ映画🐀
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

破壊することを目的に作られたのに地球に降り立ち悪い子認定されるある意味で気の毒なスティッチの奮闘っぷりがとても可愛らしく健気で愛おしい。うまくいかない気持ちの疎通に顔を歪める姿は抱きしめたくなった。>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直ジョーカーをよく知っているわけでもない私が頭を過ぎったのは観る前にみた“巨大な悪”という言葉で、悪になっちゃうんだなぁなんて非常識な感情がほわーんと💭 
これはとある受刑者の男のド
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像/音楽/キャスト/とても良くサントラ買ってしまう程に世界観は好きだった🎪🎠🥁🧸🩰🎡🤹🏼‍♀️
最初〜屋上の家族のシーンくらいまでは胸が熱くて泣いたりしたんだけど最終的な感想としては実在する人物を
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像がとにかく綺麗で見応えがあった。

家族はこういうもん!分かってるでしょあなたの為よっていう大人の発言は一周回って自分達の為で実はそれが子どもの未来の芽を潰してるという子ども主観の構図から始まった
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観る前あのトイストーリー が完結!?と驚き見納めはやっぱりと思い初めて映画館でトイストーリー を観た📽🎞

おもちゃにとって人を愛し愛され続けることがどれだけ重要なのかを改めて感じたな。
言ったのに、
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一分間だけ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小説の方を読みました。

満遍なく犬が散りばめられた犬中心生活ハッピー作品ですって感じじゃなかったのが現実味を帯びていた。犬と暮らすって美談にできる話ばかりじゃない、でも温かかった。

側から見てたら
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犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


最後のシーンなんか声がもれるくらい泣いたし、高校生くらいまでは今まで観た作品の中で一番好きだと言っていた気がする。本まで買って朝読書の時間に何周か読んだ📖

私がこの作品を好きな理由はゴールデンが可
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