冒険と仲間。終始楽しい。憧れ。
記録することの価値を教えられる一方、直接自分の肌で感じること、体験することの尊さを再認識できる映画。「いいなぁ」で終わらせないことが重要だし、この映画が作られた理由で>>続きを読む
同じ長編登山ドキュメンタリーでも『フリーソロ』とはまた違った、チームとしての物語がある映画だった。彼らの真似をしたいとは思わないけど、彼らのような人間になりたいと思った。
自然への畏敬と、であるから>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
90分ぐらいSF人間ドラマをやったら監督が趣味を堪えきれなくなって、残りの30分でアクション映画を始めたのには笑った。面白かったけど、90分で終えていい。
ジェシー・アイゼンバーグの演技がとても好きだった。あれだけの早口とテンションは見ていて楽しい。
正直長いと感じたし映像のテイストに慣れるのに時間がかかったけど、終盤のストーリーに関しては好きだった。「おぉなるほど」ってなった。Nulbarichも良い。
正直、途中で見るのをやめようかと思うほどかなり見ていてキツかったのだが、それがこの映画をこの映画足らしめているんだなと嫌でも理解させられた。考えさせられる映画。狂気。
良くも悪くも、ブラッド・ピットを堪能するだけの映画。「それ必要?」ってシーンもあるし、長い。
ただ、終わってから余韻には浸れる。人を大切にしよう。
人生で一番好きな映画かもしれない。最後のムラドの姿には涙が止まらなかった。
とにかく、尺の長さを感じさせないストーリーがよかった。それぞれのキャラを魅力的にしっかりと描きながら練り上げられた脚本が、>>続きを読む
ヒース・レジャー。
ヒース・レジャー。
2020/7/18
映画館、それもIMAX、最高だった......
ヒースの一挙手一投足が狂気。大画面で見る表情、最高峰の音響で聞く台詞回し。
BGMやS>>続きを読む