TeppeiSaitoさんの映画レビュー・感想・評価

TeppeiSaito

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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.7

過去は変えられないけど、過去を消化して前に進もうて話。SFものは本の方が良い。
伊藤健太郎のカッコ良さは収穫。

MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.7

愛を信じたいエリスが真っ直ぐでかっこ良い。感情爆発シーンはぐっときた。子役すごすぎ。
その他はいい映画ぽいけど響かなかった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

一生こうやって暮らしたいけど、現実逃避だよね。
けど、歳とっても昔は楽しかったなぁて成り下がりたくないよね。
バランスが大事。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.3

ユーモアのある会話からの、本題はどっしり重い。残酷な現実の前にはただただ無力
最初と最後のシーンもおしゃれ。起承転結ばっちりですごく良かった。
ブリーラーソン演技うまいなぁ

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

記事が出ておーって舞い上がってたら、ラストで驚愕。氷山の一角に過ぎなかった。衝撃を受けました。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

宇宙もの好き。
ボスがトイレの看板取るシーン。目的達成のためにぶった斬るボスがかっこよい。人種差別とか関係なく、無駄だから取っ払ったんだと言わんばかり。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

4.8

サーフィンの臨場感、挫折からの挑戦、家族愛
全てが美しい映画

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

シリーズ見返してからの集大成。
アドレナリンでまくり。
23作品の色んな伏線出てきて最高。
キャップの絶望からの、一人立ち向かいからの、アッセンブルは名シーン。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.6

見てなかったシリーズ見てから見返したらめっちゃ良かった
ソーの登場シーンたまらん

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.9

青春映画
男友達の絡みが楽しそうすぎて、男はこうでなくちゃって思ってる時点で幼稚なんだろうなぁ
ありきたりなんだけど、ただただ甘酸っぱい

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.9

スパイダーマン初登場に胸が躍る
キャップの映画観てからだとまた見え方が違ってよかた

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.2

キャップ苦手だったけど段々癖になってきた
肉弾戦多くて、ストーリーもしっかりしてて面白い

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

真っ黒を潰すためならグレーにも黒にもなる。直面した時、何が正義なのか分からなくなるだろうな。
この映画を創り物としてみてる時点で平和ボケなのだろう。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

大人になって色々考えることが増えると、子供の無邪気さに救われるんだろうな。

エンディングでタバコ吸ってる締まるのがよい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

最初女の子かわいそうだなと思って、段々イライラしてきて、最後怖いってなった。

見終わった後じわじわきた。人の振り見て我が振り直すべし。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.7

ナターシャのための映画
トニースタークは安定にかっこよい

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.0

映画の題名だったり、会話だったり、ユーモアがあってセンス○ 観ててずっと楽しい

「恋愛映画だったらこうなるのだけど」そうはならないのがその辺のありきたりな作品と違ってとても良かった。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.1

愛から産まれた最愛の息子
産まれた瞬間から一生愛すると決めた
何があっても愛すると決めた、、、
見たことないくらい苛酷な人間模様
どしっときた

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.4

君たちには無理だという声が、永遠に聞こえなくなる変化。のところのスピーチ最高だった。

「正しいことをしただけ。」って言えるようになりたい。

卑屈に生きるのはやめよう。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.4

トランスフォーマーに予備知識ないからかもしれないが物足りなかった
スピンオフだしね

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.8

長めだけどすいすい見れる
弁護士目線でもおもしろそう

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.8

おもしろかった
韓国映画はお涙頂戴なの分かってても泣いてしまう
通帳、、、

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

時々流れる音楽が哀愁
大人になってからの帰郷 最後のシーンの音楽とあの映像 前半戦のストーリーが最後一気に押し寄せてきて号泣
すごいよい

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

これぞタランティーノ節らしい
各々キャラが立っててかっこよかった

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

面白かった。
途中でセーブ出来ないのつらい。一からやり直しを続けられる精神力がすごい。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

リンが正義でバンクが悪みたいな感じだったけど、
実際リンちゃんの自己満のせいでバンク人生破壊されすぎててわろた。
自白の念に駆られるくらいならやらない。教訓。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

美しすぎ
舞台見てるみたいだった
どうしてあなたはロミオなの
こういう話だったんだ

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