いおんさんの映画レビュー・感想・評価

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

ドライヴ(2011年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

REDLINE(2010年製作の映画)

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

ワム！(2023年製作の映画)

スマイル(2022年製作の映画)

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

首(2023年製作の映画)

ザ・キラー(2023年製作の映画)

ルパン三世VS名探偵コナン(2009年製作の映画)

小さい頃、従兄弟とこれみて本当に好きだった。どっちのアニメも好きだったから感動した思い出ある。毎秒ワクワクだった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

草太のキャラデザが失敗したハウルにしか見えなかった

三月のライオン デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

感想を語れば語るほど陳腐なものになる

人生は小説なり(1983年製作の映画)

黄金風呂みたいなのいいなって思ってた

迷宮物語(1987年製作の映画)

角川春樹が大麻所持していたことを確信するような作品

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

タイトルで予想したものよりかは面白かった

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

期待しすぎたのかもしれん。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

撮り方がお上手。テンポ良すぎ

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

栞編の作画がグロだったけど、途中から作画も演技も良くなってきて子供の学園祭の演劇とかこんな感じなんかなって思い始めた

恐るべき子供たち(1950年製作の映画)

場面転換が多くて目が白黒しちゃった。モノクロだけに。やかましいわ。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

原作とは結構違った気がするけど、それでも中華系なテイストや90年代みたいな映像技術で楽しかった。今年の夏は弾丸列車！

恋する惑星(1994年製作の映画)

90年代の淡さとか香港の雑多な感じとか全部良かったな。本当に良かったな。

書かれた顔(1995年製作の映画)

坂東玉三郎が女にしか見えないよ、ママ！！

スナッチ(2000年製作の映画)

ジェネリックタランティーノだ

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

新旧の主人公とヒロインが出会うだけでももう激アツでした

ボイリング・ポイント／沸騰(2021年製作の映画)

僕が大学一年生の時に作ったレポート（ゴミ）もこんな感じだった。

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

佐々木インマイマインの最初のドラムでバードマンを思い出した

CURE キュア(1997年製作の映画)

確か高校時代に英語の先生が授業中に見せてくれた思い出がある