ニコラス・ケイジが無双するだけの映画
ホラー感は全くない
無駄にスタイリッシュに掃除するニコラス・ケイジが面白い
流石に二番煎じ感が否めなかった
実況のおっちゃんが相変わらずやりたい放題で面白い
とんねるずの石橋が結構いい役もらってた
1作目にしてゾンビのイメージがほぼ完成している
ゾンビへの恐怖よりも身勝手な登場人物達への苛立ちが上回る
やるせないラストが良かった
このレビューはネタバレを含みます
終盤のヒッピーをボコボコにするシーンが面白かった
後で調べて実際の事件を元にしたIFストーリーだと知った
またしても戦場に駆り出されるランボー
前二作よりもスケールアップしていて迫力があり面白かった
今見てもアクションの迫力がすごい
女性陣がろくでもない奴ばっかり
ntrおじさんかわいそう
一見無法者な松五郎の不器用な優しさが良かった
最後の車輪の回転とともに松五郎の一生を走馬灯の如く振り返るシーンが心にくる
戦時中に撮られた映画なのに構図が練られてて面白い
あと園井恵子がすごく綺麗だっ>>続きを読む
合戦シーンの迫力が凄かった
八重含め女武者たちは何故出てきたのかよく分からなかった
悪党を口八丁手八丁で追い込んでいくのが面白かった
ラストで丑寅達と対峙する三船敏郎がめちゃくちゃかっこいい
コロコロ転がるだけの殺人トマト、間抜けな登場人物たち、突然始まるミュージカルなど、ツッコミどころだらけのザB級映画
大勢で見れば面白いかも
ストーリーは悲惨なのに全体的に喜劇っぽく見える
リーガン役にバットマンを演じたマイケル・キートンを使うのは本編の内容とマッチしていていい意味で悪趣味で面白いと思った
クリスマスの定番映画
大人になってから観るとトラップがなかなかエグくて少し泥棒に同情してしまう
わんこたちが完全に犬の動きをしてるのに色気やダンディズムを感じて凄いと思った
ちょいキャラだけどペグがすごくかわいかった
このレビューはネタバレを含みます
長い間不遇な人生を歩んできた主人公が報われる爽快なラストが良い
名前だけは聞いた事があってかなり古い映画だったから敬遠していたけど見てよかった
割とガバガバだけどノリで最後まで見れる
昔1度みたけど4人目の仲間の存在をすっかり忘れてた
序盤リングと呪怨のそれぞれのテイストでストーリーが進んでいくのが良かった
終盤の怪異バトルは白石監督らしい滅茶苦茶感で面白かった
ひたすら人が死んでいくだけで呪いの原因がよく分からなかった
調べたらビデオ版の続編的な立ち位置だと分かったので次はビデオ版を観たい
序盤で粗く見えていた部分が終盤で上手く笑いに変わっていて良かった
娘のキャラは最後まで好きになれなかった
主演陣の演技力が凄い
事情聴取のシーンで家族としてのフィルターを通さずに見た登場人物達がとても弱々しく見えたのが印象的だった
モンスターパニック映画ではあるけどあまりグエムルの出番は無く、上映時間の3分の1くらいは人間に追われてる
ポン・ジュノ監督らしいシュールなギャグシーンが多い
幻想的な自然の描写に圧倒される
ラストは解釈次第でストーリーの捉え方が全く違うものになって面白いと思った
小さい子供の目線からベルファストの内戦が描かれていて、その純粋さゆえの何気ないセリフが心に響く
主人公がシャングリラ(楽園)への生き方を聞いたときに「ベルファストからは行けないわ」と答えた祖母の寂しそ>>続きを読む
役所広司の鬱屈した感じや萩原聖人のつかみどころのないサイコな演技が良かった
また、日常的な動作から自然に殺人行為が行われる演出が不安感を煽って良い
冒頭から残虐描写のオンパレードで一気に引き込まれる
関わった時点で終わってしまうような悪の描写が恐ろしかった
久しぶりに視聴
ディズニー映画にしては暗い作品だけど人の心の美しさと醜さという両面を見事に描いている素晴らしい作品
劇中歌や背景美術も良い(特に罪の炎が好き)
全編を通して無常感が漂っていて心に残る作品だった
回想の入り方が予想外で面白かった
このレビューはネタバレを含みます
見たかったものが全て詰まっている最高のファン向け映画だった
アカネ&アレクシスやダイナゼノン勢との共闘はお祭り感があって楽しいし、アカネとアンチとの和解やガウマと姫の再会などtvシリーズの続編としても>>続きを読む
実在の人物をモデルにしているのに登場人物をあまり美化しないところに好感が持てた
ザッカーバーグが成功者としてではなくビジネスと友情の間で揺れる若者として描かれているため感情移入しながら見ることが出来た
特撮やストーリーの完成度が高く今見ても十分楽しめる
あの音響や白黒の映像だからこそゴジラの恐ろしさがより強調されていて良かった