みさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

み

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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.9

登場人物たちのハイテンションが無ければ最後まで見れなかった

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

アニメと特撮と時代劇をごった煮したような雰囲気が癖になる

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

バイオレンス描写が減りキタノブルー路線へ原点回帰
たけしと大杉漣の死亡率が高すぎる

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

1度は聞いたことがある名言がバンバン飛び出す
他の北野武作品のようなどこかゆるい雰囲気はなく完全にバイオレンス映画になっている
続編物だからまさか1作目からほぼ全滅するとは思わなかった

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.5

中盤の穏やかな雰囲気から一転してバイオレンスが加速していく緊張感がすごい

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.5

内気な少年とぶっきらぼうなおじさんのひと夏の旅の思い出
コメディと感動のバランスが絶妙
武の映像美と久石譲のSummerの組み合わせは反則

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.3

久石譲の音楽と美しい映像がマッチしていた

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.2

ストップモーションのクオリティがすごい
世界観が良かった
3人組がかっこいい

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

長回しのシーンがかっこいい
というかカメラワークがいちいちかっこいい

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.0

cg無しで撮影したのが信じられないほど迫力があった
フランス軍に合流してからは正直微妙

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.5

ランボーがずっと暴れてるだけで退屈だった
ベトナムやソ連軍がなんの大義もない悪役として描かれていてモヤモヤした

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0

子供ゆえの窮屈さや無計画さが表現されていて良かった
何気なく映るパリの街並みが綺麗

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

前作より戦闘シーンは少なめ
カーネイジの彼女に魅力を感じなかった
ヴェノムはかわいい

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ヴェノムがエディと口論したり人間関係のアドバイスをしたりして人間味があるのがかわいい
シンビオート同士の戦いが視覚的に楽しかった

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

前作よりアクションは少なめ
かつての仲間にも容赦が無さすぎて怖くなった

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

復讐劇映画
アクションはかっこいいけどストーリーに真新しさはない

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.7

誰が敵なのか分からない緊迫感が良かった
前作までの宗教要素が薄くなっていて残念

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.0

前回に引き続き宗教的なシンボルをヒントにした謎解きが面白かった
タバコをもらった隊員がかわいい

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

デッカードの子供そっち!?ってなった
結局何者でもなかったKかわいそう

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

サイバーパンクな世界観が最高
自分の記憶の話をするロイが切ない

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

害虫のように駆逐される人間や地上を跋扈する奇怪な生命体などとても不気味だがストーリーは王道

ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

過去と現在の対比が切ない
登場人物の行動原理がやや意味不明
庵野が庵野してて面白かった

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

ハリーとエグジーの共闘が激アツ
前作の王女はあれっきりだと思ってたからメインヒロインに昇格しててびっくりした

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

毎度ろくな目に遭わないトム・ハンクス
空港職員たちが送り出してくれるシーンがぐっとくる

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

ケレン味と非常さを合わせ持ったスパイ映画らしい名作

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

前作とは完全に別物
何も考えずに勢いだけで見れる
ナヨナヨしてるドウェイン・ジョンソンが新鮮だった

ハンコック(2008年製作の映画)

3.6

前半と後半でだいぶ路線が変わる
クズなヒーローが更生していく路線で最後までやってほしかった

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.9

レーシングカーに戦車に飛行機となんでもありになってきた