半分、青いと比べてなので高評価になるのも致し方ないが、コンセプトが明確で分かりやすいし、毎回統一した目標に向かって進んでいくアプローチも良かった。家族経営的な面も物作りドラマにおいてはプラスに働いてい>>続きを読む
忘れてた。感想は以下に。
遂に朝ドラをちゃんと見た。「半分、青い」感想
http://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2018/10/01/123000
あれだけの名作映画をテレビドラマ化ということで期待と不安が同居していた本作。いろいろクレジットの話で揉めていたりもしましたが、安心してみていられる名作でした。のんさんのイメージが完璧だったすずさんも>>続きを読む
井上真偽の原作を読みたいと思っていたところでの映像化、ということで原作を読まずに見てみることにしました。
全体を通して倒叙的な作り。犯人がわかっていて、日常が進んでいく中で一華が襲われる。襲われた>>続きを読む
第1夜の万灯は少し言いたいことがあったが、第2夜の夜警、第3夜の満願共にカタルシスのある謎解きをしづらい原作をうまく映像化していたと思う。
中でも夜警のonちゃんと満願の市川実日子は抜群に良かった。>>続きを読む
下仁田や経堂も良かったが、何と言っても韓国ロケ2週間が素晴らしかった。