にゃんこのコスが可愛かった。
この作品、最初はこの奇抜なコスプレとシュチュエーションに目を奪われますが、ストーリーが進むにつれてじわっと大切なものが見えてきました。
一度観て感想がまとまらず、再鑑>>続きを読む
みんなを笑顔にする魔法、いいなぁ、そんな魔法で溢れてるオズランド🎡(名称はグリーンランド)
ヒーローショーにアイドルのライブ、花火から婚活まで、裏方であるスタッフの皆さんの大変さには感謝です。
長>>続きを読む
夕日のシーンが素晴らしすぎて、言葉が出てこないぞ!
代わりに優しいオーラに包まれます。
冒頭のシーンでは大人かと思うほど鋭い目つきや、シュールで厳しい言葉を投げつける少女メアリーが、愛情に触れて子>>続きを読む
マーチングバンドめっちゃカッコいい‼️
まずはその素晴らしくカッコいいビジュアルに注目です。
これほどスカッとハマる作品に出会ったのは久々な感じで、余韻がジンジン来てる。
作品的には天才的な技術を>>続きを読む
なんか「ゴジラ」を見ているような雰囲気だった。
現場の自衛官も政治家や官僚達、マスコミまでも感情的になりすぎで、ちょっとシラけたかな。
最後に国連の力を借りて、丸くおさまりめでたしめでたし…
トッ>>続きを読む
「舞妓に一番大事なのは一生懸命の若さ。
そこにお客は人生の春を見る…」
ラストのシーンでのこの言葉がきらりと光っていました。
お仕込みさんになって、プライベートな時間をなかなか持てないまま、京言葉、>>続きを読む
すべてに否定的なお母さんに、とことんやさしいお父さん。
夢と希望を持って、きらきら光り輝くニューヨークへ羽ばたくのかと思ったら、生まれ育った田舎町が大好きだったという、心の揺れ動き方が光る作品でした。>>続きを読む
意外と身軽なさくら、丈のギターと歌を初めて聞いて涙があふれるほど情熱があったり、ラストシーンではしっかり女の子でかわいかったな。
こういうの観るとロックって直接気持ちに響いて、心が震えます。
「一人>>続きを読む
観終わった後、あったかい空気に包まれて、このまま眠りに落ちたい。
最初は心を閉ざし、帰る所さえないマイケルを温かく迎え入れた家族がとてもブラボー。
朝起きたらきちんとシーツがたたんであったり、試合観>>続きを読む
チカラ入った〜っ‼️
奴隷に戻るか、薄弱の王を助け修羅の道を進むか…
この言葉にずしっときた。
なんか自分に投げかけられたかの様なインパクト、衝撃。
夢に向かってチャレンジするか、現状をむさぼるかっ>>続きを読む
幸せな結婚がしたいという希望を叶えるために、旅に出るような印象の作品。
ただ、最初の入りからもっさりと物語りが進み、ノイズが多すぎたかな。
動物の鳴き声とか、画像においてももう少しすっきり感があれば、>>続きを読む
頑張る誰かを応援したいっていいよね。
たいしたことができなかったり、中途半端になんとなく毎日を過ごしていた大学生たちが、これがやりたい!ってまっすぐ進む姿に感動。
みんな前に進みたい、殻を打ち破りた>>続きを読む
最近どれほど「ありがとう」って言えただろうか。
どれほど人に親切にしただろうか、
どれほど笑っただろうか、
どれほどワクワクできただろうか、
どれほど頑張っただろうか・・・
忙しく過ごす毎日の中で>>続きを読む
甘すぎず、苦すぎず・・・
ゆる~い恋愛ものを想像して観たけど、しっかりと心の移ろいが描かれていて、うれしい誤算。
どこか冷たい態度の遊くんだけど、ひどいこと言って窓越しに「ごめんなさい」のイラスト。>>続きを読む
漆黒の中の鮮やかな赤。
ストレートに残った印象。
ピアノにコンクールと、普段なかなか親しみのない分かりづらい世界を描いた作品ながら、四人の若者の悩みや葛藤、その先の成長を見事に表現されていました。>>続きを読む
「好きなのに動かなかったら後悔する。傷つくよりそっちの方がイヤ」ってさまるん、めっちゃ真っすぐ前向き!
あれだけ勢い良くまっすぐ来られたら、気になってほっとけない。
予告編みて軽いだけのラブコメかと>>続きを読む
「勝つって楽しいな」
自然と出たいい言葉。
最初はバラバラで弱小だったT校バスケット部も仲間を信じ合い、勝つ楽しさを知って成長する様子を見て思わず応援していました。
ストーリー的には出来すぎだけど>>続きを読む
「優先順位は間違えない」
良き妻、やさしい母であるエリースの言葉が衝撃的でした。
お金は大事。地位や名誉も大事。家族も大事。
朝は一番に出社して、最後に帰る、儲けのためならどんな手でも使う仕事人間の>>続きを読む
何だこのハチャメチャ感 !でも楽しいぞ !!
何と書いたらいいのやら・・・
やりすぎアニメをさらにデフォルメしたようなユーモアあふれる作品。
なんともひっちゃかで、この世界観に最後までついていけるか>>続きを読む
階段でひっくり返した春の荷物を抱えて絞り出すように「はるーぅ」っていうシーンがいちばん刺さった!
正面から向かってくる「春」に、始めは氷のように冷たくとがった雫の心がラストシーンではゆっくりまあるく>>続きを読む
いーないーな、夏休み。
こんなきれいなとこで過ごしたいなぁ。
期間限定の恋だけど、素直になれないもどかしさはよ~く分かります。
ちょっとしたことで盛り上がったり、少しのすれ違いで落ち込んだりで、ガラ>>続きを読む
ビー、めっちゃ可愛かった!
免許取って最初に買ったのがこの車。ワインレッドだったけど。
駐車場に行くとちょこんとお座りしてて、「早く出かけよ、ドライブしよ」ってこっちを見てる。
非力でスピード出なく>>続きを読む
とてもきれいな世界を見たよ。
「つっつん」はひたすら優しくて、誰とも分け隔てなく接して、素直で正直。
オタというキャラの裏に隠れているけど、本当は人として大切なものをたくさん持っていて、本気でこんな>>続きを読む
泣かないぞって決めて観たけど、
人のやさしさや温かさが目にしみて
あふれて止まりませんでした。完敗。
子供だっていろいろなことを抱え込んでいて、悩んでいるんだなって思います。一生懸命我慢して頑張って>>続きを読む
すごい作品を観てしまった・・・
酒造りに関わるみんながそれぞれ真っすぐにひたむきで、それゆえにぶつかり合う。
「酒造りは命を育む」
その魂に触れた瞬間、ひとつになって蔵の人となる。
時代と共に進化>>続きを読む
「透明感」
頭に浮かんだのはこの言葉。
お互いに好きで、好きで好きで大好きなのに、相手を守ろうとして離れる決断をする…
若い者たちのどこまでもピュアで切ない透明感が、自然に囲まれた街にあふれていまし>>続きを読む
いい余韻が長く続いています。
光の部分に目が行くけど、
影の部分も丁寧に表現されていました。
影の陰影やグラデーションが緻密で、それゆえに光の部分がまばゆい。
それは、映像だけでなくて、輝いて見え>>続きを読む
スピード感あふれるびっくりラストシーンに引き込まれました。
豪華なキャストはなんとみんな脇役。
悪意に満ちあふれた世の中に、町田君の毅然とした態度が光っていて、
忘れそうになっていた優しさや思いやりを>>続きを読む
最初重いストーリーなのかなと思ったけど、割とすっと入り込めました。
気持ちの揺れ方や感情が丁寧に描かれていて、観終わった後、心に爽やかな風が吹き抜けたような余韻が残った一作。
衣装の無理やり感もなく、>>続きを読む
ゆったりと、まったりと物語は進みますが、全然退屈しませんでした。
一期一会。
雨の音、風の音、忙しくて忘れてしまいそうな日常を慈しみ、もっと毎日を丁寧に生きなければと気付かされました。
希林さんの渾身>>続きを読む
観ていてつらかった。
ゴミとかダメダメだとか、ヘタレとか。
いくらセリフでも、どんな相手だって言ってはいけないフレーズ。
平野紫耀君頑張ったけどね。
劇場に行かなくて良かったと思う一作。
ヘタレでカッコ悪くてドジだけど、
ちゃんと美苑ちゃんのこと守ってた。
どこまでもまっすぐで、一生懸命で一途で…
なんか、カッコよかったぞ。古谷!
何が面白いのかいつもバカ笑いして、楽しくて楽しくて仕方がない毎日。
高校生の時ってこんなだったなぁて、男の自分でもわかります。
みんな大人になって、それぞれ悩みを抱えても仲間だからほっとけない!
なん>>続きを読む
観ごたえありました。
が、過去に観たことのあるものを詰め込みすぎた感じで、新しい作品を観た感じがしませんでした。
飽きずに最後まで観られたのは、しっかりとしたストーリーがあったからこそ。
悲しい結末でなくてよかった。
みんな何かしら複雑なものを抱えてるけど、ジャズが楽しい、友達が大事ってめっちゃシンプルで心があったまります。
素直に思います。
仲間っていいな。
キャスティングでもっと軽い作品と思っていましたが、しっかりとしたストーリーでした。
高校時代の光の部分だけではなく、悩みや苦悩も描かれていて共感できました。
あと、カメラのフレームワークがとても良くて>>続きを読む