那覇から羽田の機内で。前作の方が面白かった気がするが、俳優陣が個性的な演技をしていて楽しめた。ブラックユーモアも良い。
ニューデリーから羽田の機内で。ストーリーはいつも通りだが、映像の迫力もいつも通りで、お約束だけど見てしまう。
New Delhiから羽田の機内で。シリーズ3作目で楽しめる内容だが、やはり1作目が良かった。
羽田からDubaiの機内で。阿部ちゃん主演の刑事物だけど、シリアス路線では無く、ほのぼの路線。それなりに楽しめる内容だが、盛り上がりはない。
DubaiからNew Delhiの機内で。焦点が宮沢賢治本人では無く、父親にあたっていて、違った切口から宮沢賢治を見る機会になった。俳優陣が良い。
New Delhi から羽田への機内で。テレビは見ていなかったが、映画単体でも楽しめた。ややテレビドラマのqualityだが、気軽に見るのには良い。
LAXからの帰国便で。映像は迫力があり、ストーリーも面白いけど、少しマンネリ感がある。
LAXからの帰国の機内で。Jennifer Lawrence が可愛くていい。ストレス無く、楽しめる。
SFOへの機内で。俳優も良く、ストーリーも悪く無いが、映像がイマイチチープな感じ。特に戦闘シーンはもう少し改善出来るのでは。
SFOへの機内で。久しぶりに見たけど、ストーリーが面白く、映像に迫力もあり、引き込まれるように見た。俳優もいい。
笑いが有る訳では無く、悪くないストーリーだとは思うが、インパクトが無い。キャストは豪華。
ストーリー展開は読めるけど、楽しく見れる一本。Chicagoらしい雰囲気が出ている。
ハノイから羽田の機内で。アニメ系はストレス無く見れる。ストーリーも面白かった。
羽田からSPRの機内で。blackberryを愛用していたので、ノスタルジーを感じながら見ていた。イノベーションのジレンマの典型例で、最後まで打感にこだわるところは、色々と考えさせられる。
テレビシリーズは殆ど見たことが無かったが、結構面白かった。美術セットもいいし。担当編集者役のスタイルが良い。
SFOから羽田の機内で。1作目が大好きだったので、少し心配しながら見たけど、本作も最高の出来映え。1作目からの繋がりも上手く出来ていて、良かった。トムクルーズの変わらなさは驚異的。
羽田からJFKの機内で。久しぶりにワンピースを見た。各キャラクターは相変わらずいい。
羽田からJFKの機内で。漫画は読んでいないけど、映画として楽しめた。各キャラクター個性が有って良かった。同級生の女の子がいい。
羽田からJFKの機内で。久しぶりにコナンを見た。ストーリーは相変わらず少し強引だけど、昔と変わらず楽しめた。
フランクフルトから羽田の機内で。アニメだが、ジャズへの愛情がほとばしっていて、熱い。音楽も素晴らしく、すごく楽しめた。
台北から成田の機内で。今回はじめてフルで見た。ストーリーを説明しようとする意図が少し強く出過ぎている印象だが、楽しめた。少し時間が長い。
分かりやすいストーリーで、安心して楽しめる。Erica Duranceがいい。
やはり新海監督のシリーズはいい。心洗われる内容で、ピュアな心を思い出す。登場人物の描き方が絶妙。
試写会にて。山田洋次監督の王道の作品で、ほのぼのとさせられる。良き時代の日本が残っている作品。
台北からSFOの機内で。George ClooneyとJulia Robertsの大御所2人のコメディーで、純粋に楽しめた。ストーリーが見えていても、楽しめるのは流石。
羽田からロンドンの機内で。テレビドラマは見ていなかったが、映画単独でも楽しめた。独特の世界観があり、舞台も横浜で、面白かった。
上海から羽田の機内で。テレビドラマは見ていなかったけど、純粋に映画として楽しめた。ストーリーに多少無理はあるものの、それなりのquality。
羽田から上海の機内で。子供用のキャラクターではあるが、懐かしさもあり、それなりに楽しめた。
SFOから台北の機内で。時間軸が飛び飛びで、ストーリー全体が伝わり辛かったのは少し残念。だが、どのようにランボルギーニが生まれたのかが分かり、興味深い内容。
台北からSFOの機内で。マサチューセッツのacton市が舞台の、ラブストーリー。米国のロマンスものらしく、安心して楽しめた。
SFOから台北行きの夜行便で見たけど、話がわかりやすく、シリーズの前作を見ていなくても楽しめた。
テレビドラマの2時間もののようで、映画らしく無かった。ストーリーも普通。
話しとしては、続編のアンデルシアの方が面白かった。ストーリーに無理矢理感がある。映像は綺麗。
カリフォルニアが舞台なので期待してみたが、内容は普通でimpressiveな点は無かった。