ててさんの映画レビュー・感想・評価

てて

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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.2

とても良かった。
好きな部類の映画だった。
まだ人権が軽んじられている時代の話は、人の熱が伝わってくるようで良い

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.5

悪を挫く泥棒物
良くも悪くもありそうな話や流れ

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.9

ずっと見たかった。
ちょいグロのシーンも多いが、ずっと見れる面白さ
割とコメディ寄りなのかな
色々と差別的なシーンも多め
人種的やヴィーガンへの差別

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.0

短編で見やすく、物語の展開も良い
セットも悪く言えばチープだが、それがいい味を出している。
見ていて飽きが来ないのも良い

七つの会議(2018年製作の映画)

4.2

かなり久しぶりに2回目の視聴
少しずつ思い出しながら見ていたが、やっぱり面白い。
下町ロケットを見たくなった。

また少し違うかもしれないが、半沢直樹しかり陸王しかり下町ロケットしかり、こういう企業の
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

面白かった
今の権利に敏感な方々とは相容れないような、良い意味では一本芯が通っていて、悪く言えば頭が硬い旧世代
周りと接することで少しずつ変わっていき、老い先短いことを感じて自分の命を使って周りを助け
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

実写でのドラマがとても良かったため期待が大きすぎたか、ルーブルというインパクト以外は正直内容が薄かった。
終盤にかけての過去の話は隅々のキーワードを回収するようで仁左衛門の物語もとても心にきた
岸辺と
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.6

不器用な男の恋愛物語
決してめちゃくちゃ面白いっていう映画ではない
しかし周りと上手く付き合えないが、夢中になるとなんでもできるみたいな主人公の恋愛はずっと見てられるような感覚
少しハラハラする終盤も
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