けろちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

けろちゃん

けろちゃん

映画(239)
ドラマ(15)
アニメ(0)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

自分がドラムを演奏していたということもあるけど、ドラムが初心者スタートから努力して成長するのが演奏のたびに感じられて、君の成長を見守ってるんだって言ってたおじさんは、この映画の観客そのものなのだなと感>>続きを読む

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

-

かわいいスクーターみたいなのに乗ってるラッセル・クロウがよかった!

ロストケア(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

劇中にあった「自分の親に介護が必要になった時、自分はどうすればいいだろう?」という台詞に全部詰まっていると思う。
喪失の救済については、自分(主人公)の父親ならばともかく、他者に対して行うべきではない
>>続きを読む

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

-

一般から外れるものはこんなにも理解されないのかとつらくなる。
現場は役所やまわりが想像するよりも深刻であるけれども、どうしようもできないもどかしさ。
やはり、まわりの考え方が変わることが最善の方法なの
>>続きを読む

犯罪都市(2017年製作の映画)

-

犯人逮捕までの段取りの悪さがあるが、筋トレをしなければならないと確信させてくれた映画。

悪人伝(2018年製作の映画)

-

筋トレしなきゃと思わせてくれたきっかけの映画です。

ソウ(2004年製作の映画)

-

グロ描写を避けて見たけど、おもしろかった。
エンディングでしばらく声が残るの、救いがない感じで映画館で見てたら怖すぎると思う。

トップガン(1986年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

グースめっちゃいいやつだったのに…。
研修1日目で口説いた相手が教官で、何日かして両思いになるスピード感すごいな。

呪詛(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

何かよくわからないのにズカズカ突っ込んでいった挙句、ツケが自分に回ってくるのは、自業自得かなと思うので、YouTuberは気をつけたほうがいい。
視聴者を巻き込んでいく作りがリングっぽかった。
この映
>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

-

懐かしさのかたまりで気持ちがおセンチになり、ちょっと泣いた。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

エドが片足引きずりながら斧振り回すところは、シャイニングを感じた。
悪魔に取り憑かれるシリーズで毎回疑問に思うのは、憑依中に体ぼきぼきに折ってるけど、出ていく時にちゃんと元通りにしていくのかな?

浅草キッド(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

もちろん本人の努力もあるけど、周りの人の後押しもあって成功につながったのだと思う。
経営がうまくいっていないフランス座をやめて師匠が嫌うテレビに出るようになったけど、笑いの本質を忘れないでしっかり貫い
>>続きを読む

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

-

これまで何度鑑賞したことか、というくらいみている。
エンディングで参加してるのは知ってたけど、向井秀徳は音楽全般担当してたのか。

罪の声(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

社会や体制への怒りをぶつけるために、何も知らないまま声明文を読み上げることで犯罪の道具として加担してしまった3人の子供。
最初はテーラーがその1人として悲劇的に描かれるが、もう2人のこれまでの人生を知
>>続きを読む

樹海村(2021年製作の映画)

-

よくわからないが、最後の方は大駱駝館みたいになってた。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後の決断以外、子供にイライラする。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

-

ローラダーン、スタイル良すぎだし、やさしいお母さん役めっちゃいいね。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後のまとめ方の雑さは否めないが、ちょっと泣きそうになった。
あんなに仲良かったのに、どうして卒業以降も連絡取ったりしなかったんだろう。
ギャルだからこそ当時は楽しいけど、大人になったときに現実と直面
>>続きを読む

ドアロック(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ベッドの下は収納スペースとして活用するのがおすすめ。

望み(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

クライマックスでなんだかほっとしてしまった私は冷たい人間なのだろうか。

CURE キュア(1997年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

人間の心って怖い。
途中から刑事は暗示にかかってて、奥さんとか心理学者の友達とか殺したのかな?
レストランで食事するシーンが2回あって、1回目はもったいないくらい残してたけど、割と近い人間が死んだ後は
>>続きを読む

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全てが嫌になる瞬間は誰にでもあるけど、そこで周りや自分の機嫌をとってやり過ごすか、彼女のように気持ちに素直にバスに飛び乗るか。
ファッションかわいかった。
アーケードファイアなつかしい。

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

-

思いの外コメディ要素が少なく、渋めなテンポで話が進む。
石橋蓮司を囲むようなキャスティング。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

カップル間のわだかまりがある時には見知らぬ土地の見知らぬ祭りには行かないほうがいいということを学びました。
絵の綺麗さとかグロさが注目されがちだけど、個人的なベストシーンはメイクイーンになった彼女とオ
>>続きを読む

犬鳴村(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

根本的な解決に至ってないの、もやもやする。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

高倉健は不器用な男が似合うな〜。
勇さんはまさに昭和の男って感じで、頑固だけど変なところで意気地がない。
6年もの間1人の男を待ち、黄色いハンカチを吊るして待つ女も、昭和という時代の中で存在するのだな
>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

コメディだから笑えるけど、でも愛が冷めるのはどんなに明るく描いても悲しい。
ロブスターで右往左往。

>|