ワンカットで撮影されている独特の雰囲気とか、その中で役者がアドリブを言ったりしていてテンポが重要な喜劇だけどかなりおもしろかった。
HALをそれぞれひとつずつずらすとIBMになるのを聞いてぞっとした。
円で関連させたショットが多い気がした。
最初から不気味さが漂う映画。
伏線の回収がおもしろかった。
なにより、友達は大切にしようと思った。
英語と日本語と中国語が一文の中でも混ざったりしてておもしろかった。
登場人物の話す言葉の違いや使い分けから一種の区切りのようなものを感じる。
ストーリーは幸せか、そうでないかと訊かれてもどう答えていい>>続きを読む
ギャグアニメのテンポの良さって大事だなって感じた。
照橋さんのキャラが原作と比べてブレてたし、橋本環奈の声が独特すぎるのでおっふできなかった。
綾野剛が原作にかなり寄せてたけど、やっぱり佐藤はもう少しおじさんがいいと思いました。
それぞれに秘密があって、それを上手に取り繕って生きていかなきゃ壊れてしまう怖さ。
授業中に紹介されていたので観た。
画面酔いしそうなカメラワークだった。
2018/10/25
爆音上映
素朴な疑問なのだが、タイムスリップしてお父さんに会ったなら、元の時代に戻った時にお父さんはあの時お前にそっくりなやつにあったと不思議に思うのではないか。
ジョージのくだりがおもしろかった気がする。
チャーリー大きくなったねと叔母さんのようにつぶやいてしまった。
料理は好きなものを好きなだけ食べるのがよいのであって、少し暴力的に感じた。