けろちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

けろちゃん

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カルト(2012年製作の映画)

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映画全体のチープな雰囲気が、途中から心地よくなってくる。

大空港2013(2013年製作の映画)

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ワンカットで撮影されている独特の雰囲気とか、その中で役者がアドリブを言ったりしていてテンポが重要な喜劇だけどかなりおもしろかった。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

5.0

佐藤浩市がナイフ舐めるシーンを観るだけで価値がある。

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

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HALをそれぞれひとつずつずらすとIBMになるのを聞いてぞっとした。
円で関連させたショットが多い気がした。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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最初から不気味さが漂う映画。
伏線の回収がおもしろかった。
なにより、友達は大切にしようと思った。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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英語と日本語と中国語が一文の中でも混ざったりしてておもしろかった。
登場人物の話す言葉の違いや使い分けから一種の区切りのようなものを感じる。
ストーリーは幸せか、そうでないかと訊かれてもどう答えていい
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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ギャグアニメのテンポの良さって大事だなって感じた。
照橋さんのキャラが原作と比べてブレてたし、橋本環奈の声が独特すぎるのでおっふできなかった。

亜人(2017年製作の映画)

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綾野剛が原作にかなり寄せてたけど、やっぱり佐藤はもう少しおじさんがいいと思いました。

パレード(2010年製作の映画)

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それぞれに秘密があって、それを上手に取り繕って生きていかなきゃ壊れてしまう怖さ。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

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授業中に紹介されていたので観た。
画面酔いしそうなカメラワークだった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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2018/10/25
爆音上映
素朴な疑問なのだが、タイムスリップしてお父さんに会ったなら、元の時代に戻った時にお父さんはあの時お前にそっくりなやつにあったと不思議に思うのではないか。

青い春(2001年製作の映画)

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ミッシェルの楽曲が静かな疾走感を加速させる。

トースト 〜幸せになるためのレシピ〜(2010年製作の映画)

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チャーリー大きくなったねと叔母さんのようにつぶやいてしまった。
料理は好きなものを好きなだけ食べるのがよいのであって、少し暴力的に感じた。