サイコスリラーだと思ってたら
まさかのファンタジーでびっくりした
南沙良が美しいので絵がもちます
衣装もよく似合うのばかり
南沙良鑑賞映画としては満点です
現在より青年期のシーンが多かったのが
残念…
ルーヴルは確かに広すぎて3日間くらいで
大体を見た感じだったから
何か眠っててもおかしくない
泉くん推しとしては映画版だからこそ
もっといろんな服を>>続きを読む
キャストと脚本と予告編で
期待を膨らませすぎました…
サスペンス要素がない方が
吉沢亮と宮崎あおいの掛け合いが
みれたかなと
(火サスみたいなオチだった…)
Babymix氏のスタイリングは
抜>>続きを読む
アングル、冒頭のモノローグ、
ロケ地、画面の色味、フラッシュモブ的な
動き等の手法が
『真夜中〜』と似ていた…
永瀬廉には無機質で冷たいトーンを
はめたくなるのか
闇がある役が多いのは武器になると>>続きを読む
アッキーナの確定演出が今回は
弱かった
今までのアッキーナ総出演のホラー
作って欲しい
B級でいいので…
まともな人間なんていないとわかってるけど
自分が何となく描いた普通を求めてしまう
だから生きにくい
普通に擬態出来る人はいいけど、
頑張っても出来ない人たちは
自分に嘘がつけない人
役者の目の演>>続きを読む
最後の長回しの言い合いが、
この映画の醍醐味
二人の演技がパワフルで、疲労感がこっちに
伝わってくるほど
終始、木竜麻生がかわいい
家族って十字架みたいに背負うものだって
思ってたけど、呪縛から解放されてもいいのかな
同じ星の人に会えたら幸せだろうな
ちひろさんは自分を他人の寂しさを埋める
よりどころにはなりたくなくて、
ち>>続きを読む
役者と同様に、どっちが本当の物語軸なのか
わからなくなってくる
現実がモノクロで、虚構がカラフルな
ところが、少し切ない
ウェスアンダーソンの考える宇宙人が
あまりにひょろくて、キョロキョロ
して>>続きを読む
宮﨑監督の自伝的映画、今までの作品のオマージュがあるという前情報のみ入れて鑑賞
父親が軍機工場をやっていて、飛行機等を作っている
宮﨑駿監督も戦争は反対しているものの、何故か軍機に惹かれてしまうと読>>続きを読む