pippiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

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シーズン1を偶然リアルタイムで観て
どハマり

BLというジャンルを超越して
二人の関係が愛おしい

シーズン1からの踏襲場面は高校生で
出会い、成長し、関係性が変化した二人が
もう一度上書きしている
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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MX4Dで鑑賞 風と飛沫良し

「シン」シリーズは初鑑賞
予告を見た時からシリーズの中では
一番ハマりそうな感覚有

池松壮亮、柄本佑の哀愁が
オリジナル仮面ライダーの
ちょいダサとカッコよさを

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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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時代によって、環境や社会も異なるけど、

それぞれが抱える問題は自分自身のもの

だということは変わらない

誰かに解決してもらうことは出来なくて

自分で向き合うか、問題と共に生きるか

ダイナーで
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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吉岡里帆の演技が見たくて鑑賞

警官が単独行動するのは、主人公と春馬と犯人が対峙するというストーリー上、しょうがないかなと妥協

「羊たちの沈黙」と同様、女性と犯人とのハラハラシーンが醍醐味の映画だか
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アネット(2021年製作の映画)

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『TOKYO!』のメルドのよくわかんない怪人も緑色の服着てたような

人形を使うことで出来る演出(ドローンとか)と子どもを人形のようにしか見えてない親や大人たちの比喩と一石二鳥なアイデアだった

冬に
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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英勉監督がちゃっかり『賭けグルイ』のオマージュも紛れ込ませてた

高橋ひかるちゃん、桜田ひよりちゃんだけじゃなくて、大好きな八木莉可子ちゃんや井頭愛海ちゃんまで出てるから美少女も大渋滞してた!!
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ひらいて(2021年製作の映画)

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かまぼこ切るシーンで包丁出てきたから
『ミスミソウ』みたいになるかと思った笑

芋生悠はメイクすると色気があるけど、
今回はあどけない女の子がぴったりで振り幅が広い女優さんだなと

杏奈ちゃんは、制
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犬鳴村(2020年製作の映画)

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スーパー猫の日が終わったので、犬の映画を観に来ました

ちなみに、私が見た限りでは猫は登場しませんでした

犬好きの方にオススメの映画です!

呪怨には確か猫ちゃんいっぱい出てましたね

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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江口のりこが千葉も東京だって言ってたので、間違いありません。

内見は大事だけど、土地に何かある可能性もあるから見分けるのは大変ですね。

来る(2018年製作の映画)

2.5

イモムシが嫌いな方、苦手な方は見るのをおすすめしません。

あと、オムライスが嫌いな人も。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.5


スクリーンの隅々まで見逃したらいけないと思ってしまうほどに、緻密さが際立っていた

シモーヌの気高さとしたたかさ、女性としての強さが、微動だにしないミューズとレア・セドゥの淡々としたフランス語で表現
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