てまさんの映画レビュー・感想・評価

てま

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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.2

遊ぶか働くか極端な2人が惹かれ合う

絶対に叶えたい夢、それ以上に大切なもの

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.5

心に訴えかけてくる映画

2000年以前の作品とは思えない作画の良質さ、飽きさせる隙間のない展開、リアルな問題提起

物語の半分くらいは顔をしかめてたと思う

最初のカジモドの歌は明るい歌のはずなのに
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

スラムダンク知らなかったけど、映画初見で原作全巻買った友人に「金払うから」と言われて布教され、大当たりだった
音響強化された映画館だったからなお惹かれた

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.9

冒頭で泣く。
大事な家ごと空を飛んで、遠く誰もいないところへ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

食わず嫌い時代
見たらあったかく、明るい気持ちになった

ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

初めは評価されなくても頑張ってるところは誰かが見てる

成長物語

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.1

プリンセスで1番好きになった。ラーヤの銭湯シーンがかっこよすぎ
「信じること」というテーマが好き
シスーのおちゃめで誠実なところが好き。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.9

クスッと笑うシーンが多かった。
BGMがいい、テーマパーク内にいるみたい。
コメディなのに泣かせもしてくる

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.8

ディズニーアニメーションでブルーノを聴いて引き込まれた、観たくなった。
音楽◎
=====

「ディズニーってのは常に何かを描いているからね」
っていう人曰く

経営者・組織論視点で考えるとくっっっそ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.3

放映当時唯一興味を持っていたディズニー作品

口コミ通りの小ネタの多さ、その中で劣らない独自キャラの世界観、別ゲームが徐々に交わっていくのと伏線回収の多さで齧り付いて見てた

観終わった後脱力感を覚え
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.3

食わず嫌いしちゃいけないと痛感した。
まず映像、音楽、海の演出。私は敬遠しがちだった南国系のファッションも魅力的に描かれてた。

主人公モアナは自ら役割を選んだわけじゃなかった。与えられ、好きになるよ
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.6

徐々に認められていくのがいい
ある意味シンデレラストーリー

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.1

ランタンが飛ぶシーン、音楽、ロマンチック
ディズニー映画アンチが考え直すくらい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

1人の人が周りに影響を与える

軽やかに生きる、それはとても難しいことなのに。そんな妻だった

君は会社が必要だし、会社は君が必要

自信がある人でも実は陰で泣いているかもしれない、信頼できる友人の前
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

3回目かな
高校生の時に見た時は主人公が気に食わないから好きになれない作品だった

今回の金曜ロードショーはなぜか疲れた気持ちに沁みた。
疲れた時はこういうローテンションで神秘的な作品がいいのかもしれ
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