aiiiiiさんの映画レビュー・感想・評価

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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.8

托卵から始まる映像ですでにゾワゾワ。親鳥を食べそうな大きさの雛鳥に感じた恐怖は正解だと後で知る。

形の揃った雲と家。集合体恐怖症の方には辛いテレビ画面。見た目と合わない子供の声。時空の異常。全部が細
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

4.9

これから人類が向かう未来へのヒントが出された作品だと感じました。

単一の意識が多数に存在する。
これこそがまさにこれから私たちが経験して行くリアルな社会。ロボットやAIによって育てられる人類もありえ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

ホアキン!に尽きる

どんどんシンドくなるだろうと予測できてしまうわけですよね。ジョーカー誕生日までが描かれているわけですから。最後まで観れるかなと心配してしまうくらい、どうしようもなく切なくてシンド
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

まず、5次元を具現化しちゃうの凄くないですか?!しかもノンCG泣けるよ。。
5次元の世界が現れたときの感動たるや。。それから重力すごくない??重力派わかんないけど、体感してしまいます。

壮大な宇宙の
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

1.8

ごめんなさい、東日本大震災とALSを入れ込んだ意図もよくわからなかった。一見大人しそうで自己主張が無さそうな主人公だけども、よく言えば自分に真っ直ぐに正直に、悪く言えば人の事を考えられない自分勝手さを>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

なんて美しさに溢れた作品なのでしょう。
夏の光の中で織り成され静かに進む物語と音楽と、そこで生まれていく感情の抑揚が詩を読んでいるかのように美しい。

タイトルがまた美しくかつ、せつなくて泣けます。行
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虹色デイズ(2018年製作の映画)

2.0

フジファブリック の音楽を劇場で耳にしたく。絵に書いたような青春ストーリー

モテキ(2011年製作の映画)

3.1

してやったり感は苦手なんだけど、テンポの良さとあるあるで最後まで観てしまうんです。

ただただ志村くんの音楽が劇場で流れることに感無量でした

億男(2018年製作の映画)

2.8

俳優人が個性的な役でありながらも隠しきれない色気があふれていました。。

1999年の夏休み(1988年製作の映画)

4.6

深っちゃんの可愛さが少年になって増すとは思いもしなかったです。

少年の世界を女性が演じる事で、イケナイモノを観ているようで、それでいてとてつもなく美しく、儚さが溢れ、男の子特有の純粋無垢さも、この世
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.8

この時代にこの情報を出してるの?って思うくらいヒントが多い。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

豪華なキャストでやりすぎ感をねらった演出の中で、安藤サクラさんが際立ってナチュラルに存在している所がとても素晴らかった

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.4

ホラーというよりなんだろう、ひとつの芸術として観ていたと思います。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.0

チャーリーカウフマンとスパイクジョーンズのタッグは凄く好きです!

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