nanamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Dolby3Dで鑑賞。
映画の中に入り込んだような没入感。
海水の柔らかさ、大きいクジラのヒレの硬さ、銃で打たれたときの痛み、敵のアバター(?)に追われてる時の緊張感、夜の海に光る植物の美しさ、幻想的
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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耳が聞こえないことがハンディキャップとして描かれていない。
小河恵子を通して耳が聞こえないことが障害ではなく、誰もが持つ1つの個性だと“普通の”登場人物を交えながら暖かく観客に伝えてくれる映画。
個性
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8 1/2(1963年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初のシーン、自分が見ている他人はあくまでも演者であって、自分が見ていない時他人は存在していないかもしれない的な哲学的思想をそのまま表現しててゾッとした。
撮りたいものがないのに、名監督だからという理
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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ほんっっっっっとうによかった、、全人類みるべき◎
カーネルサンダースみたいなおじさんが安西先生って知らない私でも楽しめたので事前情報抜きで見たほうが良いかもしれないです、個人的な意見ですが、、

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海誠作品って良い意味でも悪い意味でも3週間後には内容思い出せない作品多い気がする、、作品の中に答えが全部あるからなのかな?
自分には刺さりませんでしたが、映像は綺麗だと思いました。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思いがけないことで生き返って(?)しまった(成仏できない)夫に血の果てまで追いかけられる話。

禁断の果実を食べてしまったことと、洞窟でのやまびこ(?)で“全裸の男”を現世に呼び戻してしまう主人公不条
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RRR(2022年製作の映画)

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えっインドの映画って平均7時間じゃないんですか?!3時間で見れちゃって良いんすか?!
IMAXで鑑賞。fiRrとRiverの友人→敵→同じ敵に立ち向かう戦友のstoRy、本当良かった。
イギリスが嫌い
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

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主人公のキャラクターも、ヴィランのサイコさも、ギリギリで孤狼の血lv2が勝ってしまう映画、、(でもめちゃくちゃ面白かった)

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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20代前半の恋愛のリアルを描いている映画。ちゃんと泣いた。

百花(2022年製作の映画)

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子供から受ける愛情って想像以上に大きいんだろうなあ、、
事件から20年くらい経ってるんだからどっかのタイミングで許してあげても良かったのでは?

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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掘り出し物のヤバドラックをキメでる時のデカプリオさんの演技が頭から離れない、、
美術班、ベンツ壊すの楽しかっただろうなあ

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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主人公の愛情表現がもっと上手ければマリコは死なずに済んだのかなって思ったけど、死なないと解決しない状況に精神的に追い込まれてたみたいだったし、、
どうにもならなかった事実(=マリコの死)を主人公が受け
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

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主演の2人の見分けつかなくて混乱したのでもう一回観ます

バットマン(1989年製作の映画)

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アメコミそのまま映画にした感じでポップで可愛い。おとぎ話みたいなバットマンだった。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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主人公がバットマンの声出し慣れてなくてちょっと声高いの可愛い

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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山も谷も無く、じわじわした地獄がずっと続くのが人生。皆それぞれの地獄の中で悩んで苦しんで、たまに他人の地獄を垣間見て他人には他人の苦労があることを思い知らされる。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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南部の資産家の息子と結婚して昔の恋愛を受け入れた上でアリーが愛されてる話かと思ったら、一生続いた一夏の恋物語だった。一生添い遂げるってこう言うことなんだろうなあ〜

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

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ドラマ観てないせいで設定がぶっ飛びすぎててついていけなかった
早口でセリフ噛まずに言うの大変そう、、

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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ジャンゴカッコ良すぎてないた
レオナルドディカプリオ主演になってるの皮肉?

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

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科学者不毛な設定普通に胸糞悪いから辞めてほしい。頑張って丸く収めた感凄い。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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主演ロバートデニーロだったの最後まで気づかなかった。社会風刺映画。

カジノ(1995年製作の映画)

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獅子身中の虫、的な?
カジノって元々観光地じゃなかったのね、、アウトローなカジノも味があって良い◎

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

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国民がネット依存になるよりも前の時代の邦画は、全てドキュメンタリーとして鑑賞している。考えられない程ダサくて奇抜な色の服、ガラケー、明るい茶髪に外ハネ、スマホがないからこそ撮れる綺麗な画。進化前の日本>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

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バットマンを楽しみたい日本人向けかと思ったら、バットマンオタクの日本人向け映画だった。ハービーデントがtwofaceってヴィランになる世界線普通に面白そう。コミック読もうかな〜

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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内容全く分からなかった。途中寝てしまったので映画館で再上映されたら必ず鑑賞する。、

重力ピエロ(2009年製作の映画)

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加瀬亮と岡田将生の声がちょっと似てるのが良い。グラフィティアートが思ったよりダサい。