てんごーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

2024年映画館初洋画。

始めの方から歌って踊る〜
ティモシーシャラメ♪
たくさん笑って楽しかった!!

ヒュー・グラントをはじめ
イギリスドラマ・映画好きなら
とてもうれしいキャスト陣。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

-

母が前から見たかったらしく、一緒に鑑賞。
原作は未読。

好奇心旺盛のトットちゃんがのびのび育ったのは両親、小林校長先生の優しさもあったのであろう。

劇場は家族連れや年配の方々、
元日から多くの人が
>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

-

2024年1本目
映画館で鑑賞。

現在と過去をタイムスリップで表現することが戦争映画としても観やすいと思いました。

ツルが優しい。
千代ちゃんも良かった。

大逆転(1983年製作の映画)

-

ジョン・ランディス監督作品

クリスマス時期(ちょっと過ぎたけど)に見れて楽しかった。

クラシック音楽が多く流れて壮大な感じがありながら、オールディーズもありよかった♪

バッテリー(2006年製作の映画)

-

原作があまりにも有名で
なんとなく見始めたら、文太さん出てる!
あの笑顔、もしかしてと思ったら太賀。
濱田マリも出ていて面白かった。

豪華キャスト揃いの中
キャッチャーの豪くんが凄く良かった。

婚前特急(2011年製作の映画)

-

いろんな吉高さんが見れた。

百人一首のくだりが面白かった。

無頼 殺(バラ)せ(1969年製作の映画)

-

冒頭の天ぷら屋のシーン

五郎がパンツを買うシーン〜弓子と偶然の出会い〜屋上で乱闘

守山夫婦が着物でお参り

フラワーズのゴーゴー

今回も楽しめました。

愛情の決算(1956年製作の映画)

-

時間軸の使い方
戦争のシーン
後半のサスペンス的な劇伴

佐分利信監督主演凄い
原節子さんはいつ見ても綺麗

日本映画専門チャンネル
蔵出し名画座で鑑賞

お早よう(1959年製作の映画)

-

家を挟んで土手を歩く子供達の構図

兄弟のお揃いのセーターとジーンズが
なんともかわいい。

おならとお漏らし
ご近所さんの会話
TVのある家にお相撲を見に行く
日常を切り取った素晴らしい映画。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

随分前に録画していて、、
「枯れ葉」を見終えた翌日に鑑賞。

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

カウリスマキの新作は楽しみでしかない。

そうそう、
この空気感とか
台詞のやりとりとか
流れる音楽とか。

ZZ TOPのTシャツ
トム・ジョーンズのポスター
映画館の上映作品もポスターもいい。
>>続きを読む

スパルタンX(1984年製作の映画)

-

お馴染み三銃士がスペインバルセロナで大暴れって感じで面白かった!

スケボーでハンバーガーを運んだり
パステル調のファッションも見ていて楽しかった。

コンボイ(1978年製作の映画)

-

アメリカのトラック野郎
タンクトップに髭面、
ティアドロップサングラスが
かっこいいダック。

ラブ・マシンというニックネームの
トラックがあった。

スローモーションを多用する乱闘シーンも面白い。
>>続きを読む

新宿アウトロー ぶっ飛ばせ(1970年製作の映画)

-

シニガミとサソリ
オープニング〜劇伴〜エンディングの
口笛とスキャット
部屋には石膏像、地球儀、映画のポスター
かっこいい。

ヘリのシーンと終の出方も面白い。

好きだ、(2005年製作の映画)

-

まどろっこしい流れもあるけどキャストがいい。
今も活躍している人たちの若いころを観れる貴重な作品。

市子(2023年製作の映画)

-

辛く悲しい境遇でも、見入ってしまう良い映画。

脚本が「書くが、まま」の上村奈帆さん。
感動する台詞も沢山ありました。

パンフレットの「市子」年表を読み、もう一度鑑賞したい。

ほつれる(2023年製作の映画)

-

劇場で見逃していた映画。

立場がはっきりしていないと公の場に出られない辛さ。
文則の柔らかい優しい声、だけど詰め寄る。
日本語の会話文が最近の話し言葉の特徴的だった印象。「別に」などとにごす感じ。
>>続きを読む

イップ・マン 立志(2021年製作の映画)

-

イップ・マンシリーズは大好きで
ドニーさんと比べるとちょっと馴染めない感じだったけど、段々引き込まれ
アクションシーンも良かったです。

法廷遊戯(2023年製作の映画)

-

映画の日に鑑賞。3本目。

首〜ゴジラと見てきて
これが1番怖かった。

学生同士の冷たい視線
妙な一体感、洞窟、、

かわいい杉咲花さん、
そして後半の演技。
物凄かった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

-

映画の日に鑑賞。2本目。

戦後の日本が舞台との事で
見たくなりました。

テーマ音楽がどこで流れるのか
流れてもドキドキした。 
タイトルの出方も怖かった。

(2023年製作の映画)

-

映画の日に鑑賞。

乱暴や危ういシーンが多い中、
笑えたり、美しい景色もあり
楽しめました。

日本女侠伝 侠客芸者(1969年製作の映画)

-

芸者の華やかさ、人数に圧倒された。

盃を呑み干すシーン、
ラストカットの信次
凄い。

清吉の半纏姿、
炭鉱を守る姿勢、
格好良かったです。

信次と清吉
雨のシーンも良かった、番傘で。

無頼 黒匕首(くろドス)(1968年製作の映画)

-

何本か目の無頼シリーズの鑑賞。
タイトルは何と読むのかと思いきや
くろドス。

「いいってことよ先輩」
「もう忘れちまってくれ」
などの言い回しがかっこいい。

田中邦衛、露口茂も良かった。

悪名一代(1967年製作の映画)

-

お澄みとの一瞬のキスシーン、
ライスカレーの食べ方も印象的な朝吉親分

蔦江きれいだった。
二代目シルクハットの親分も良かった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

色・映像がきれい。

トムトムクラブをサンプリングした
マライヤ・キャリーの曲が度々流れてくる音楽も良い。

クローゼットにブルーシャツが並んでいるところ好きです。

⾼野⾖腐店の春(2023年製作の映画)

-

笑って泣ける良い映画だった。

こうや豆腐の映画?と思ってたら
たかの豆腐店の話。

喧嘩のシーンになるとグッと強面になる
藤竜也演じる父。

尾道も良かった。

美味しい手作り豆腐が食べたくなる。

ドラゴンロード(1982年製作の映画)

-

稽古をさぼったり、詞の暗唱をカンニングするジャッキー

シャトルコックのサッカーシーン
チャイナ服にロングスカートのチアガールがよい。

後半の運動会みたいなのも楽しかった。

アウトサイダー(1983年製作の映画)

-

公開当時映画館で鑑賞。

改めてみると凄い俳優揃い。
E.T.にも出てるC・トーマス・ハウエル

サウンドトラック、
意外とエルビスの曲が多かったんだー。

一瞬ソフィア・コッポラが出たような…

ミラクル/奇蹟(1989年製作の映画)

-

香港映画でお馴染みの脇役がちょいちょい出てくるのが楽しかった。
リッキー・ホイもいたような。

チャイナ服に山高帽という当時の?
ファッションもよかった。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

-

公開3週目にして、
日曜の朝8時からしか上映していない!
早起きして鑑賞、面白かったー!

ケイリー・エルウィズとヒュー・グラント
「アナザー・カントリー」と「モーリス」
の2人がここで共演するのもう
>>続きを読む

蛇鶴八拳(1977年製作の映画)

-

じゃかくはっぽ(原題)

少林寺8流派の8人の師範達は
なぜある日突然姿を消したのか
肩にあざのある男は誰なのか
ストーリーがしっかりしていて楽しめました。

ちょっと♪スカイハイチックなOPテーマ
>>続きを読む

海鳴りがきこえる(2023年製作の映画)

-

震災にまつわる僅か71分の映画。
上映後のトークショー付で鑑賞。

中村守里ちゃん良かった。
監督も素敵な方でした。

悪名桜(1966年製作の映画)

-

花見の場で悪をやっつける朝吉と清次。

朝吉と菊(市原悦子)の河内音頭♪

イキった若者、猛に説教しても
裏切られても
終いには親と思うと慕われる朝吉親分。

沢村貞子、藤岡琢也もいい。

新悪名(1962年製作の映画)

-

戦後の闇市の雰囲気

戦死したとされていた朝吉
英語を話したりイキがる清次

相変わらず終始カッコいい
朝吉親分でした。

悪名市場(1963年製作の映画)

-

朝吉と清次のニセモノ登場
それを暴くために革ジャン姿で貞と名乗る
朝吉親分
清次も革ジャン

お銀も登場

「この喧嘩買うたるわ」
今回もかっこいい朝吉親分
河内音頭も聴けます

ケロッグ博士(1994年製作の映画)

-

コーンフレークのケロッグ博士の話
ジョン・キューザックも出てる
素晴らしい俳優陣

食事中によく噛んで〜
と突然皆で歌い出すシーンもあって
不思議な映画

こんな映画あったんだね