てんごーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

第三の悪名(1963年製作の映画)

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軍隊時代の修と朝吉
村上、小隊長と呼び合う、
居酒屋から軍隊の回顧シーンに繋がる

「わいこんなん見んと辛抱たまらんのや」
からの殴り合い
朝吉親分かっこよかったです。

ラーメン屋のおっちゃんも大事
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

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理科の教師の城戸、
家で爆弾まで作ってしまう。
スーツ姿の文太さん、
ジュリーのふてぶてしい表情、
変装など七変化も楽しめる。
最後の2人の絡みは圧巻。

音楽は井上堯之。
生徒役で戸川京子さんも出て
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座頭市地獄旅(1965年製作の映画)

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恐ろしいタイトルでも
勝新太郎と成田三樹夫
とてもいい映画だった。

薬箱を探すシーン
助けた子どもに
何度もおじちゃんおじちゃん
と言われる、泣けます。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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映画館で見逃してしまったけど
思ったほど重苦しくもなく
家でゆっくり鑑賞するのも良かった。

スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

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ボブ・ホスキンスのマリオ役が気になってDVDレンタルして鑑賞。

デニス・ホッパーがクッパ!

吹替で見るのも面白いかも。

野獣死すべし(1980年製作の映画)

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動と静。
激しいアクションの後の
クラシック音楽。

ハードで目を覆いたくなるシーンもあるけど
当時の銀座の街並、店の内装、公衆電話、
タイプライター、駅弁のお茶や

小林麻美、根岸季衣
松田優作
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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昔よくやったゲーム。ゲーセンで。
コースを選ぶのが楽しかった。

面白かったです!

池袋グランドシネマサンシャインは
実物大の車体のペーパークラフトや
ヤンさんのサインもありました。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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芸が細かい。

個性的な俳優、芸人が出ていた。
披露宴後もまた面白い。

ヤング・マスター/師弟出馬(1980年製作の映画)

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冒頭の獅子舞から感動。

扇子や椅子を使ったアクションシーン、ひとつひとつが長くて良い。

兄弟子もかっこよかったです。

Mr.BOO!インベーダー作戦(1978年製作の映画)

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インベーダー作戦はDVD持っているけどたまたまCSでやっていたので鑑賞。

マイケル・ホイがほんとに面白い。

主題歌大好き。
今聴くと歌詞が沁みますね…

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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ジェットスキーに乗って戦うジョナスかっこよかったです。

ジェイソン・ステイサムのアクションだけでも最高。

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

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ローマの休日を思わせるタイトルに惹かれて鑑賞。

イギリス王室に関する映画ってたくさんあるなあ🇬🇧

バービー(2023年製作の映画)

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ピンクがかわいい。
衣装、音楽、セットが素晴らしい。

シャン・チーことシム・リウもケン役だったので観て良かった!

まなみ100%(2023年製作の映画)

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こういう男の子がもてるのかぁと思いながら終わってみればなんか爽やか。
タイトルの出方、主題歌も良い。
監督の見どころは女の子をキレイに撮れたこととか。
体操するまなみちゃん
合唱するまなみちゃん、
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ルードボーイ:トロージャン・レコーズの物語(2018年製作の映画)

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とてもいいドキュメンタリー映画。
レゲエ、スカ、ロックステディ
そして2トーン。
今でもポークパイハット姿がカッコいい
セレクターのポーリン・ブラック、
スペシャルズ・FB3のネヴィル。
クラッシュの
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Mr.BOO!ミスター・ブー(1976年製作の映画)

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今となっては懐かしい、
とってもわかりやすいドタバタギャグ。
あまりにも有名な調理場での乱闘シーン。
武術指導はサモ・ハン・キンポーだったのね。

当時友人がシングル盤を買って何回も聴いた主題歌。
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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久しぶりの英語日本語以外の映画鑑賞でした。

クローズアップの多い美しい映像。
レオとレミどちらもかわいい。

最近はA24のロゴって出ないのかな。

続悪名(1961年製作の映画)

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前作から話が続いて
朝吉親分とお絹の関係もまた良い。

貞と夕顔が蛇目で相合傘の
上からのアングル、、

悲しいシーンもあるけど
大阪弁・河内弁がグッとくる。

悪名(1961年製作の映画)

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悪名第一話。
昭和初期とのことで皆着物。
意外とキスシーン多かった。
朝吉とお絹も。

杯交わさず
「仲良しの兄弟でええやないか、なっ」
これから2人の物語が始まる〜

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

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ひろ子かわいい。
旅行中の白のブラウス素敵。
走る姿も、、

「被写体に興味があればあるほど
良い写真になる」
暗室で写真を現像、懐かしい。

文ちゃんも良かった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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男か女かはどっちでもいい

さかなクンの講演を見たことがあって
原作も読んでいて、
映画は女の人?のん?と思ったけど
違和感なく楽しめました。
映像の雰囲気も良かった。

海に潜るシーンがあると
あま
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父ありき(1942年製作の映画)

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父と息子
釣りのシーンが良い。

音声・映像に多少不便はあったけど
見慣れた構図、俳優陣はやはり
小津安二郎監督作品。

ラストも良い。

悪名無敵(1965年製作の映画)

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久しぶりに観た悪名シリーズ

象徴的に出てくる
BAR 赤い貝の看板

朱美と百合子が素敵。
大阪弁もいい。

「悪名無敵」
今まで見たシリーズの中で
一番好きかもしれない。

無頼 人斬り五郎(1968年製作の映画)

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ドスとドスとの戦い。

赤線、ストリップなどが出てくるも
いくつもの愛の物語があるストーリーだった。

台詞にエコーがかかるシーンも。

昌、海藤、白山が良い。

無頼非情(1968年製作の映画)

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横浜が舞台とのこと
時々ユニオンの買物袋が出てくるのがお洒落

アクションシーンと
クラブで歌うブルース歌謡
病院の中と
ピアノの音色の対比が素晴らしい

スーツ姿に雪駄の五郎カッコいい

Ribbon(2021年製作の映画)

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日本映画専門ch
上映前後にのんの解説付きで鑑賞。

監督脚本主演をこなす、のん、すごい。

美大の話、特別協力は多摩美。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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野外でのレコーディングが
楽しそうだった
GRETTA JAMESの
アルバムタイトルは
THE GREAT OUTDOORS

プレイリストは性格を表す
だったかな、の台詞、
2人でイヤフォンで音楽
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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イギリス人のおばあちゃん
ハーフのママ
中学生のまい

山の中に住むおばあちゃんと過ごす日々。
おばあちゃんの話す日本語が丁寧。

「おばあちゃん大好き」
「アイ ノウ」

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

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意外とパンクバンドを扱う日本映画ってあるのねって感じました。
いまや主役級の俳優が沢山出ていた。
中古レコード屋の雰囲気も良かった。
(ココナッツ・ディスク・レコードそのまま?)

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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親子で旅行したくなる。

"Under Pressure"が
効果的に流れる。

ブラー、ライトニング・シーズなども
使われていたようなのでもう一回見たい。

Mr.BOO!ギャンブル大将(1976年製作の映画)

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公開当時はインベーダー作戦を映画館で。久しぶりに見たMr.BOO!シリーズ
面白かった!

たまらん肉饅坦々麺
水に流してジャージャー麺
などの広川太一郎さんの吹替
柄シャツに短パン白いハイソックス姿
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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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ほぼ真っ正面からのカメラで綴る日常

綺麗な緑色のカーテン
かわいい色柄のキッチンタオル
瓶のミルク
チェック柄の魔法瓶
色鮮やかなキッチン用品
ミニボストンバッグ
などの生活用品も興味深かった。
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「無頼」より 大幹部(1968年製作の映画)

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オープニングから泣けます。

昭和の日本映画はいいなあ。

雑踏の中でもカッコいい五郎。
青江三奈が歌うシーンもいい♪

このシリーズは初めて見たので
他の作品も見たくなりました。

ブルース・リー/死亡の塔(1980年製作の映画)

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カンフーアクションたくさん
新宿のシーン、壁には百恵ちゃんのポスター。銀座も出てきた。

エンディングの音楽
ブルース・リーの写真
かっこよかったです。