8割「フェイクだろう」と思わせつつ、2割くらい「もしかしたら本物なのかも?」と思わせる絶妙な作り。
こっくりさんを多用しすぎて後半マンネリ化してしまった感はある。
いしだ壱成の狂った感じが一番怖い>>続きを読む
個人的には微妙。
気持ち悪いホラーテイストの映画を期待して見に行ったら、「男は糞」と急に罵られた気分。
ただし音楽や映像美のクオリティは高く、トンネル付近からの不気味な雰囲気はとても良かった
山野井さんの穏やかな人間性と、岩に対する闘争心が垣間見られるドキュメンタリー
トロールという日本では馴染みの薄い存在に対し、妙な説得力を持った映像。観終わった今、かなりトロールについて詳しくなった気がしている。
学生たちのなめた態度は万国共通として、トロールハンター・ハンスの>>続きを読む
スペインホラーは初鑑賞。
思ってたよりも面白く、ホラー描写も良かった。
エンディング後のカットも続編を匂わす感じで期待。
始めて鑑賞した中東を舞台にしたホラー。
ヒステリックな感じのする母が見ていて辛い。
心霊描写は、この辺で来るだろうという予測がつくが、それよりもいつ降りかかってくるか分からない戦禍の方が怖いと感じた>>続きを読む
そういえばちゃんと見たことがないなと思い今更鑑賞。
秋元康に対しては思うところがあるが、ちゃんとした良いホラーだと思う。
ただ、ラストのくだりでやや失速。あと10~20分くらい短く纏まっていればな>>続きを読む
設定、演技、演出、あらゆるものがチープに感じた。他の方も述べられている通り、これの恐怖回避verを作る意味とは…?
全員が示し合わせたような標準語を話しているだけで、せっかくの土着の伝説感がゼロに。>>続きを読む
ちゃんと怖いシーンも意外と多い。ただ、随所に散りばめられた「死」の文字のせいで、恐怖より笑いの方が勝る映画
ちょうど良いホラー。
チャックのところで出てきたクリーチャーの造形が特に好き。
これまで手を出してこなかったサメ映画を遂に見てしまうも、かなり楽しめた。メガロドンVSジェイソン・ステイサムの素手喧嘩は見物。