熱心なキリスト教徒になったサムは、スーダンの子供たちを守るために銃を手に取り戦う。あまりに過酷な現状に心を痛め生活の全てを投げうって活動を続ける内に、周囲の人間にもそれを強要する等次第に狂気じみていく>>続きを読む
今年見た映画の中で間違いなく一番面白かった!やってくれたぜエドガー・ライト監督!
「ショーン・オブ・ザ・デッド」でQUEENのDon't Stop Me Nowに合わせてゾンビをボコるシーンの音ハメを>>続きを読む
IMAXで鑑賞。この映画は映画館で、それもIMAXで見ることに価値があると思う。銃撃戦の臨場感、爆撃機の恐ろしさ、弾が当たったら死ぬという怖さを感じることができる。
セリフは極端に少なくて、画と音で語>>続きを読む
不必要に長い。分かっていたけど結局うやむやな決着。よく分からない怪物を協力して倒して終わり。
映像は良かった。
まぁまぁ面白かったけど、キャッチコピーが大げさ過ぎるかな。
現実とほとんど同じだけど細部が違う並行世界と接触する話。あり得たかもしれない現実、後悔・・・。
ドローン爆撃機の操縦士の苦悩を描いた作品。でもこの主人公の希望が「実機に乗ってスリルを味わいたい」だから全然共感できない・・・。
高速で走り続ける新幹線の中でゾンビが発生したら?誰かが思いつきそうで思いつかなかったシチュエーション!
もうちょっと走行中の新幹線であることを生かして欲しかったと思うけど、そんなことは些細な問題。ゾン>>続きを読む
あらすじからキワモノ作品かなと思って期待せずに見たら予想外に面白かった。もちろんキワモノ要素もあるけど、手に汗握る展開と意外にホロリとくる家族愛に見入ってしまう。この奥さんはいい奥さんや・・・。
法廷ものに外れなし、という言葉通りこの映画も結構面白かった。事実を元にした作品らしく、やきもきする展開もあるけど上手く娯楽作品にしてある。
完全にファン向けの作品で、一見さんを放っておいてファンだけが歓喜する内容。僕はファンなのでこの点数。
サスペンス要素ありアクション要素ありで結構面白かった。些細な手がかりからどんどん真相に近づいていくのがテンポ良く楽しめる。
ウルヴァリンが不思議の国ニッポンにやってきた。
ヘンテコ日本とシルバーサムライはいい。
あとはイマイチ。
後悔だらけの人生から抜け出すために1600キロを歩く過酷なパシフィック・クレスト・トレイルに参加した女性の話。実話原作。
景色は綺麗だし、苦労しながらキャンプするシーンは好きだけど、それ以外のところ>>続きを読む
何の予備知識も持たずに見たらすごく面白かった!こういうのがあるからやめられない。
監督誰だ?と見てみると「クローバーフィールド」の人だった。この人は僕の好みを外さない。要チェックや。
序盤こそよくある>>続きを読む
実はまだ見ていなかった今敏作品。やっぱり面白いな。
グイグイ引き込む展開で最後はハッピーエンド。見てよかった。
かなり頑張って原作を再現しようとしてるけど、漫画やアニメを実写で完全再現なんて表現媒体が違うからどだい無理。だから実写ならではの良さを出さなければいけない。これが難しいけど。
この作品は実写キャストを>>続きを読む
更に適当になって帰ってきたシリーズ第2弾。観光名所ピンポイント爆破で簡単に暗殺されまくる各国首脳とそれを許す英国。しかしアメリカ合衆国だけは自力で守りきる。USA!USA!
アメリカは好きだし、B級ア>>続きを読む
B級アクション映画の典型。簡単に占拠されるホワイトハウス。無敵の主人公。家族愛。
見所はあまりない。
ホワイトハウス・ダウンの方がずっと面白い。
ボーンレガシーが受けなかったからまたジェイソンボーンに帰ってきてもらったのか、こう思われても仕方がない出来。3部作で終わっておけば良かったのに。
いいスパイ映画は観客に、自分が有能なスパイであるかのよ>>続きを読む
前作は結構面白かったけどこれはイマイチ。盛り上がりに欠ける。
旅客機の人間全てが容疑者。航空保安官の端末に「20分以内に身代金を払わなければ乗客を1人ずつ殺す」とのメールが届く。
面白かった。色々惜しいところ(2人目のトリックとか)もあるけど飽きない展開だった>>続きを読む
ニューヨークの街を疾走するメッセンジャーの映画。
信号無視、歩道爆走、その他危険運転のオンパレード。映画の中とはいえちょっとどうかと思うところもある。
ストーリーも大して面白いわけではない。
でもそう>>続きを読む
ドキュメンタリー的作品。ビンラディンを追い詰めたCIA分析官の話。小声でusa!usa!って感じ。
4の続編的な作品なのかな。プラーガがメイン。
実写でも思ったけどいくら映画的な要素があるとはいえ、実際に映画化するとバイオの魅力が削がれるんだなー。やっぱりバイオハザードはゲームがいい。
特に見せ場なくダラダラと進む展開。原作要素の日用品改造武器もイマイチ。無理にくっつける意味がない。
とってつけたような軍の陰謀。
何より僕のフランクはあんな下品じゃない!
さっすがマイケルベイだぜ!
でも一応ストーリーを紹介するぞ!
バンバン!ドカーン!
以上だ。
いえ一応あるんですけど銃撃戦始まったら全部忘れて見入ってたから・・・。
パッケージは派手だけど地味ーな映画。権力の座を巡る醜い争いを描いた作品。
見終わったあとに見ると、パッケージ酷すぎだ。
ロサンゼルスじゃ日常茶飯事だぜ!
こんな仕事絶対したくないな・・・。割に合わなさすぎる。
映画自体はぶつ切りシーンが多くて見難いけど、緊迫感もあって面白かった。
ブラジルを舞台にした特殊警察VS麻薬ディーラーの対立を描いた作品、ということなのでシティ・オブ・ゴッド的なものを予想して見たんだけどこの作品も負けず劣らず物凄く面白かった。面白いといっても見てる間は苛>>続きを読む