ブラジルを舞台にした特殊警察VS麻薬ディーラーの対立を描いた作品、ということなのでシティ・オブ・ゴッド的なものを予想して見たんだけどこの作品も負けず劣らず物凄く面白かった。面白いといっても見てる間は苛>>続きを読む
殺人蜂の大群が町を襲う。エアダクトの隙間から入り込み、ミサイル基地すら壊滅させる脅威のモンスター。
だけどその怖さがイマイチ伝わりきらない。ブーンと霧みたいなものが迫ってきていつの間にか刺されて死ぬ。>>続きを読む
シャマラン好きのための映画。これが初シャマランだと言う人は、悪いことは言わない、初期作品を見て面白いと思ったら本作を見るべき。
しかし好きな人に堪らん展開だろうと思う。何だかんだ僕も楽しめた。
23人>>続きを読む
ちょっと前にどこかで「騙された」「もう1回見たい」というネタバレをくらったけど、それでも見たいなーと思ってた映画。それでもやっぱり最初から「騙されないぞ」と警戒しながら見てた。
うーん、更にもう一段階>>続きを読む
期待度0で見たら意外と良かった。突っ込みどころなんて気にしてはいけない。ミュージックビデオ映画だと思えば大丈夫。秋葉原貸し切り路上ライブを見るときも
×「観客いないじゃん!」
〇「そうか、視聴者が観客>>続きを読む
ポリネシア人の祖先は1500年前に南米からイカダで渡来したという説を証明するため、実際に当時のイカダを再現して自分たちで航海に出た冒険家達の、実話に基づく映画。
面白かったです。何より映像が綺麗。もう>>続きを読む
「日本未公開ながらもカルト的な人気を誇る」って紹介文に釣られて見たけど、流石に見るのが遅かったかな。当時見てればまた違った評価になるのかもしれないけど、今見ても新鮮さがない。
第二次チェチェン紛争を描いた映画。複数の視点人物を行き来して進む本編はずっと重い雰囲気。パッケージには「衝撃の感動作」って書かれてるけどそんな作品じゃないよね。
大げさな反戦主張はなくて淡々と進んでい>>続きを読む
偶然泊まったボロいモーテルにあったビデオを見ると、モーテルの宿泊客を襲うスナッフムービー集だった。
典型的B級映画。面白くない。
ポルノ版ソーシャルネットワークという触れ込みだったけど流石にこれはつまらない。
アメフトのこともドラフトのことも全く知らずに見たんだけど楽しめた。見てたら大体分かる作りになってる。
事前知識なしで見たらやたら落ち込んだ。不自然な展開だなぁと思ってたら後からその疑問が氷解するのはいいね。楽しくないけど。
無意識に設定した安全圏が脅かされるのは怖い。
みんな狂ってた。
面白い話だし実話だというのがまたすごい。でも映画向きじゃないよね。再現ドキュメンタリー向けだよね。
しっちゃかめっちゃかでグイグイ引き込んで明後日の方向に放り出される映画。これはすごいぞ。見るべし。
一発屋で落ち目のノンフィクション作家が、連続殺人事件が起きた家に引っ越して取材をするが、次第に怪奇現象にみまわれて・・・。って映画。タイトルにもなってるフッテージ(8ミリフィルム映像)はなかなか不気味>>続きを読む
どんよりとした雰囲気で進む異色のホラー映画。見終わっても謎だらけ。一切解決も説明もなく終わる。珍しいけど消化不良がすごくて。
とある田舎町で強盗を働こうとした二人組が、偶然居合わせた紙職人ともみ合いになり事故死した。
現場に来た捜査官は違和感を覚えた。その紙職人がドニー・イェンだったからである。
そんな感じでドニー・イェン>>続きを読む
宣伝文句には「金融業界の闇を暴く!」みたいなことが謳われてたけど、ふたを開ければ分かりやすいサスペンス映画でした。
映画自体は誰でも楽しめる作りで、緊張感を保ったまま進み、意外な展開もありで飽きさせな>>続きを読む
気を抜いて撮りたいものを撮ったのかもしれないけどこれはダメ。
引退した元やくざの老人たちが今時の半グレ集団に物申すみたいなノリなんだけど、どっちも目くそ鼻くそのクズなんで終始白けてた。
ギャグも面白く>>続きを読む
こういうのが見たかった!
最近めっきり減ったモンスターパニック映画。しかもジャングルの奥地で景色もいい。
色々突っ込みどころはあっても気にするな!
流石に酷い出来と言うほかない。
「メカシャークにフォローされた」
「DMした」
だけは面白かったです。
落ちぶれた一発屋の脚本家が田舎大学の客員教授となって渋々講義をしていく内に自分も成長していく作品。
脚本の話なのに分かりやすくてどこかで見たことのあるキャラクターとストーリー。でもコメディ要素もあって>>続きを読む
ポップコーンを摘みながら見るのにちょうどいいアクション映画。
ストーリーは無視してひたすら筋肉とアクションを愛でるのが正しい鑑賞方法。
キャストを見て下さい。
ヴィン・ディーゼル!
ドニー・イェン!!>>続きを読む
いい作品だとは思うけど、今回は好みが合わなかったということで。
僕が好きなミュージカルは底抜けに明るくて楽しいミュージカルなんです。こんな湿っぽい終わり方は嫌なんです。苦しくなるから。
ハリウッド女>>続きを読む