BLUENOTEさんの映画レビュー・感想・評価

BLUENOTE

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生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

いつ死んでもいいように生きたい。吹いて消えるような誓いは立てないし、誓いは守ろう。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.6

なんか納得できない。
最後のアクションダサすぎ、コメディかなぁ

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.8

ドジと良心に目覚めちゃった最強殺し屋のバディムービー
基本はずっとコメディ。笑った

チャンピオンズ(2023年製作の映画)

4.0

アーサーのシュートの扱い方でこの映画は傑作になった。

ラヴ・アゲイン(2023年製作の映画)

4.4

おじさんの心が乙女になった

ストーリー展開に裏切りはなく、兎に角ベタ。やってほしいことをやってくれた。
要所要所のコメディパートも最高。特に上司の説教パートは真夜中の飛行機内で見てたのに声が漏れた。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.4

強すぎて、アクションに見応えが…
ジョンウイックみたいに暴れるわけでもないしなー

ブラザーサンタ(2007年製作の映画)

3.3

クリスマス時期だから見た。すっごい笑えるわけでもないけど爽やかに見れた

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

マリオをゲームで散々やった身であるから、同窓会に参加した気になった。

(2023年製作の映画)

3.7

加瀬亮の織田信長の怪演を見てください。
シリアスかというとそこまででもなく、コメディかというとそこまででもなく。なんか突き抜けない。でも、黒澤明からのバトンみたいなのは何故か感じた。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

3.8

ゴッドファーザー3の編集版
もともと、1.2こそゴッドファーザーで、3は監督の娘をヒロインにしちゃうような公私混同の蛇足(言い過ぎ)作品と思ってた。
まぁ、基本的な感想は変わらないけど、娘可愛さに出演
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(1963年製作の映画)

3.3

名作パニックスリラーとの前看板で見たが、現代の人間にはCGのあの感じとかそういうのが引っかかってしまって本筋から離れてしまった。そういうことを気にしない人には良いと思う

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