このレビューはネタバレを含みます
マーク・ラファロが誘惑するシーンがすごく気持ち悪くて攻めてる
社会規範から逸れている主人公が経験・知識をつけるに連れ(本を読み始めて加速度的に賢くなる)、社会規範の中で生きていく流れ
キリスト教で>>続きを読む
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全方位攻撃
結局理想郷は誰かの理想でしかなく、偏りはなくならない
最後に個へ立ち返るのは正しいあり方だと思った
終盤の「マーゴット・ロビーが言うと説得力はないけど」みたいな第三者目線のセリフはグレ>>続きを読む
堀越二郎へのリスペクトが随所に感じられる
庵野秀明を声に使ったのも、堀越二郎へのこだわりを感じた
矛盾の話
堀越二郎に思想を語らせるのではなく、謎の外国人(妄想)に語らせる演出はすごいと思った
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作り笑いは伏線
憧れから本格的コミュニティ参加へ
宮崎駿の作品とは違い、線も細く大人な感じ。わりと1から9くらいまでの説明もある
会話と会話の間がすごかった
固有名詞がいっぱい出てきて良い>>続きを読む
石のシーンすき
全パターンで全部がうまくいっていない状態が今なんだ!