京都みなみ会館でリバイバル上映。
公開50周年かぁ。
公開当時はもちろん観ていないし、初鑑賞はテレビの洋画劇場かなぁ。それもヒロインたちと同年代では観ていないはず。
しかしこの瑞々しさはフィルムの質感>>続きを読む
単館イベント上映で話題になり、無事に各地で配給上映されるようになり、やっと鑑賞出来て嬉しい。
スリラーと宣伝されているが、サスペンス要素はそれなりにあるとは言え、スリラーでは無いよね。
何か大きな勘違>>続きを読む
『君を愛したひとりの僕へ』『僕が愛したすべての君へ』の両方をこの順で観ました。
両方にトリックというほどでもないひっかけがあるんだけど、上の順の方が納得感が大きい気がします。まぁ誰を主人公として観る>>続きを読む
『君を愛したひとりの僕へ』『僕が愛したすべての君へ』の両方をこの順で観ました。
両方にトリックというほどでもないひっかけがあるんだけど、上の順の方が納得感が大きい気がします。まぁ誰を主人公として観る>>続きを読む
終映後灯りが付いた場内を無言で立ち去る観客たち。この手の映画はそうこなくっちゃ!
キャッチコピーに偽りあり…「アレ」は禁断でもタブーでもないよね。まぁ奥さんの行動は終始タブーなのかもしれないけど。
途>>続きを読む
全く観る気が無かったのに、回りの映画好きが誉めるので遅ればせながら鑑賞。
何このオフビート青春モノ…いい、いいじゃないか!
ちょっと変わりモノの少年に振り回されつつも暖かく見守る人々の優しい世界。高校>>続きを読む
出ました星5つ!!
現代中国(アジア)の抱える貧困や格差問題、男女差別もしっかりベースに据え、そこにこの国独自の伝統芸能を、トーナメント競技として描くスポ根ものに昇華させたシナリオの面白さ。
圧倒的な>>続きを読む
公開当時は不人気で、地元では2週間打切り、封切時に観られなかった作品が、先日のこのリバイバル上映では大入だったのも時代の流れ。
世界に誇る宮崎駿の劇場映画初監督にして最高傑作。定期的に上映してもいいの>>続きを読む