2021年 13本目
人生初プーさんが今作でいいのか戸惑いながら鑑賞。
プーさんの声がおっさんすぎるけど、歴代プーさんの声ってずっとこうなんでしょうか?
プーさんという存在は、主人公の脳内補完か>>続きを読む
2021年 12本目
ポスターの色彩が美しすぎて鑑賞。
自分のことを一人の人間として見てくれない疎外感から異物を飲み込むことで充足感を得るハンター。
どんどん飲み込むものがエスカレートしていき、終>>続きを読む
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2021年 11本
4人ともキャスティングが素晴らしい。
特に筧美和子っていう女優は所謂おっぱいだけのグラビアアイドルっていうイメージしかなかったのが、その芸能界での立場を利用して劇中でまんまその役>>続きを読む
2021年 10本目
家族という地獄を描いた映画。
起きている問題に対して誰も向き合うとしない結果、最悪の事態になるという点はへレディタリーと似ている。
アリア・スター監督は、家族というコミュニテ>>続きを読む
2021年 9本目
基本自分もSだけど、鞭はやっぱり痛そう……。
氷を体に這わせるプレイは、ぜひ今後に活かしたいと思いました。
2021年 8本目
意識高い系が次々と殺されていって、想像以上にグロい映画。
食人族を演じたのは現地の先住民で演技指導のために「食人族」を見せたとのこと。
彼らが見た初の映画が「食人族」というこ>>続きを読む
2021年 7本目
まったく興味なかったけど、Tinder女子から誘われて当たり屋精神で鑑賞。
冒頭映像が乱れて3回上映やり直すという珍体験できたのが唯一の救い。
西野信者だけが褒める映画という>>続きを読む
2021年 6本目
生きる意味なんてなくても、1日1日を大切に一生懸命生きていけばそれだけでいいんだよっていう、やさしい目線の映画。
即興演奏を行うジャズを、何が起こるか分からない日常すなわち人生>>続きを読む
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2021年 5本目
レイクロックの商業主義的思想がエグいけど、それほどの執念がないと上り詰めないのかと……いかにもアメリカ的だなぁと。
レイクロックの考えには賛同できないけど、日頃マクドナルドを>>続きを読む
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2021年 4本目
リチャード・ジュエルがあまりにもピュアすぎていろいろ心配になる(爆発現場の破片をポケットの中に入れたり、犯行声明の音声言ってみたり)。
そのピュアさゆえに馬鹿にされ舐められてし>>続きを読む
2021年 3本目
1が微妙だったけど、一応見てみるかの精神で鑑賞。
2021年 2本目
ローガンやフォードvsフェラーリの監督、ジェームズ・マンゴールドだから期待して鑑賞(ウルヴァリン サムライは除く)。
結果は終始コメディが寒いよくあるハリウッド映画という印象。>>続きを読む
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2021年 1本目
ループものをホラーのジャンルで挑戦した映画。
正直、ホラー要素薄かったし目新しい仕掛けもなかったから、これならオールユーニードイズキル見たほうがいいような……