何度見てもおもしろい
共感じゃない、ストーリーや絵の快楽。3時間でもずっと観てられる。
対話の話だと思った。
ここまで要素を削ぎ落として行った時に、映画として成立しているのが凄すぎる。残ったもので、映画とは何か、が語られているようにも思える。
香川照之の気持ち悪さが最高
途中から香川が復讐のための復讐になっていく様が観てて恐ろしい。
テーマとか芸術としての側面とエンタメのバランスが絶妙に良いから、考えさせられる上に見てて飽きない
SFを媒介にして神(奇跡)はいるか?悲劇や幸運があったとして、それは何故か?という話になってるのが面白>>続きを読む
こういうので良い…こういうので良いんだ…
見合いで大杉漣に詰められて、家で暴れるシーンが印象的だった。
たとえばその人が本当に変な人で、言い方を変えると、変な自分を尊重できる人なら、辛くないんだよな>>続きを読む
パニックになったけどZZのオマージュと思いはじめてから落ち着いた
地味に「お前を殺す」でじわってる
ハッピー冒険ノスタルジック夏休み映画〜と思ってたら終わり方寂しくて結局夏休みみたいだった
おもろい。
ボーにとってやな事がじわじわ重なっていく感じ。怖いとは何か、が試行されている。
久々にみた。めっちゃ「映画」だったー
演出、構図、編集などの画面づくりがキレキレだからずっと飽きない。各シーンで起こる出来事に自分を重ねてハッとさせられる。キャストもみんなイケてる。
くらった〜
丁寧な暮らしとか、QOLとか、小さな幸せを求めるのは、ストレスフルな社会の裏返しにもみえる
彼はもう自分が楽しいのか苦しいのか、わからなくなってる
あと、建築撮るのがとてもうまい。
「浦島太郎が、村人全員で竜宮城に行ってたら、それでも数百年立ったことになるんですかね?」めっちゃ押井守じゃん
時間は客観的なものでは無く、主観によるもので、個人の考え方で如何様に変化する…
めちゃめち>>続きを読む