てるまんさんの映画レビュー・感想・評価

てるまん

てるまん

ウィッシュ(2023年製作の映画)

2.4

ディズニー100周年って事で
とても期待観ました



30分くらいで
眠くなってしまった

悪役に魅力がないからなのか?

日本語吹き替え版で観ました

良い曲もあった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

1.0

原爆の父と呼ばれた男の物語

僕にはダメでした


『原爆』を正当化と言うか
仕方なかった
みたいな空気に扱ってる気がして

日本人が観ると
どうしても嫌悪感を抱く映画かもしれません

自分が日本人で
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

2.7

音楽がのどかで良い

高野秀行さん著『ワセダ三畳青春記』を思い出した

最近インド映画の印象が変わってきた
良い意味で

勢いとエネルギーを感じます

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

2.9

お!これもインド映画か

っと驚いた

10億人以上いるのだから

ラップや
ヒップホップでスターになる
インド人もいると思うが

何となく
アメリカ的になっていくのだろうか?
インドも

と不安にな
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.2

何が良いんだ?

って言われたら答えに窮するけど

ちょっと良かった

スカーレット・ヨハンセンさんが
『スカーレット・ヨハンセン』として世に出る瞬間を捉えた映画

彼女の魅力と
ビルマーレ氏のひょう
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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

2.8

昨日
久しぶりにファーストガンダムを観て

ガンダム愛が熱いうちに
鑑賞

ファーストガンダム
逆襲のシャア
そして
ユニコーンガンダムは
何か根っこのスジが一本繋がっている気がします

そしてこのナ
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

3.3

78年続いた映画館の閉館シリーズで
上演してました

子どもの頃観てストーリーは知っていたので
いきなり3だけ観ましたが

大人になって観ると
また違う感動がありますね

「マリアー」とか
「死ぬな」
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.4

子供の顔から
青年の顔に本当に成長していく物語

兄の視点が
本当に良い

監督の半自伝らしい

ダブリンへ行ってみたくなった

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

2.9

映画『ボディーガード』を観てからの
この映画でした

世界最高の歌姫で居続ける事は
本当に大変だったのだろうなぁと

タバコを吸っている彼女に
「ストラシバリウスを日晒しにする様なものだ」との言葉が印
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

素敵な映画  

素敵なチャーミングな女優さん

でも
ちょっとだけ設定が理解しづらい
部分がある(気がする)

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

全編に音楽が流れていて
観終わった後も余韻が残る映画

長尺のPVみたいなシーンもある
物語重視な人には合わないかも
(僕は好きですケド)

無骨な職人の父が
素敵です

楽器何かやりたくなる

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

話の省略の仕方がオシャレ

ピアニストを探してて
バレエスタジオに行って
レッスンピアニストに
名刺を渡して
ピアニストがその場で辞める

一瞬のシーンだけど

物語を感じる

昔、青山ベルコモンズっ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.7

はちゃめちゃ

もうこのパターンで
永遠に作品を作れるのでは?

チャウのキャラクターが
憎めなくて好きです

ちょっとだけ
ユンヒョウに似てる

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

2.8

1作目は、ちょっとぶっ飛んだノリに
ついてくのが抵抗あったが

2作目は、
そうそうコウよね!っと
すんなり世界観に入ってしまいました

人間の価値観なんて
割とすぐ変わるのかも

上下が反転するメガ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.8

アメリカらしい
コメディ

何も考えず
観るのに良い映画

お酒を飲みながら観ると
飲みすぎてしまいそう

バチェラーパーティって文化
日本には無いなぁ

新婦の父が
「ラスベガス」って
分かってるよ
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カラーパープル(1985年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

『カラーパープル』
まず2024年の映画を観て

1986年のコチラを観ました

元は小説
それを最初に映像化したのがコチラ

そこから
ブロードウェイミュージカルになり

ミュージカル映画として
2
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カラーパープル(2023年製作の映画)

4.0

生命力に溢れたミュージカル!!!!

誰の視点で描くかで
物凄く印象の変わる物語


旦那
祖父


子供

原作は小説なのですね
そして1985年にスピルバーグ監督で
映画化して舞台化して
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.4

USJでアトラクションに乗ったので

つい観ました

いやぁ
良い映画

映像で
音で

想像力を刺激して
恐怖を表現

映画を観てから
USJへ行った方が良い流れ

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.1

ここ2週間くらいで
『ハリーポッター』から
『ファンタスティックビーストの
一気観しました

子役の成長から
そして
JKローリングさんの
小説家としての成功と
脚本家として参加した
『ファンタスティ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

ちょっと登場人物
多めで
混乱しつつ
観ました

うーむ
『人物相関図』で復習したい

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

魔法の世界が観れるってだけで
点数高めです

CGが進化してるので
昔の話なのに

『ハリーポッター』よりも新しい世界にみえてしまうのは、CGの課題かもしれません

映像特典で
JKローリングさんが登
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.6

豊島園跡地に
『ハリーポッター』の世界を体験できる施設が
できると聞いて

誰が行くんだろ?

って思ってましたが
映画シリーズを観ると
行ってみたくなりますね

ラストまで
映画を作れて
本当に良か
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.6

子役時代から知ってると
お互いもう親戚みたいな感覚になると
思う

親同士も知ってるだろうし

そして
原作の小説を読めば
この先どんな間柄で
撮影が進むか予想も出来るわけで

そりゃ
気恥ずかしいよ
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.1

うーむ
完結してない感じよねぇ

これ映画館で観てたら
続きは?って
なりそう

気になるけど
観るけど

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.4

敵役が魅力的だと
映画は面白くなる

っと思ってるのだが
『あの人』が魅力的か
まだ微妙

微妙と言うより
まだ謎

その謎を知りたいと思っているうちは
続編を観続けるので

魅力的なのかもしれない
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.2

大枠は面白かったけど
ちょっと俗っぽかったかな?

ダンブルドアさんは
シェイクスピア俳優みたいだった
「前のキャラクターは引き継がず
自分の色でやります」って意思を感じた

本作は『ハリーポッター』
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

子役達が急に子供から
青年へ成長しかかっていて

あの年齢にしか無い
不思議な魅力に溢れた時間

少し甘酸っぱい

今回から
演技指導が変わったのだろうか?
(監督が変わったみたい)

占いの先生とか
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

ハリーポッターの魔法使いとしての成長と

子役達の成長を見守る映画でもあるのですね


子役って
急に有名になったり
親よりも多い収入を得たりで

何だか人生が狂ってしまう例を
いくつも聞いてるので
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.4

一般教養として
そろそろ観るかなぁっと鑑賞

イギリスの童話って
『不思議の国のアリス』や
『チョコレート工場の秘密』にしても
何だかオシャレな世界観ですね

さて、『ハリーポッターと賢者の石』
本が
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アクアマン(2018年製作の映画)

2.5

続編が作られたって事は
面白いはずだ、、、、

っと信じて観ました

ストーリーに興味が持てなくて
何度か観るのを中断

戦闘シーンが
格闘ゲームみたいでした

後半
少しだけ
面白くなってきたかなぁ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

2.7

何度か「なんじゃこりゃ?」って思った

でも最後まで観てみた

多様性とか
色んな言葉や
テレビでドラッグクイーンが活躍したり

この50年で
色んな価値観が
変わり、、、

上手くまとまりませんが
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チョコレート(2001年製作の映画)

2.8

X-MENからの流れで
(ハルベリーさん)
観ました

何と言えば良いのでしょう

ビックリしました

ソニー役の方の
物悲しさが

ビターなチョコレートの
後味の様に
印象に残ってます

追記、タイ
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.7

たぶん笑っちゃいけない所で
2回くらい笑いました

まぁ番外編と思えば
楽しめるかと

あと、海外から見た
日本の面白さとか
ちょっとした勘違いな感じも

真剣に観たい時や
心に余裕がない時は

ちが
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.1

最初キャストが若いし
イケメンand綺麗な女の子作品
かと思ってたけど

なるほど
なるほど

こうやって
アノ『X-MEN』に繋がっていく
物語が繋がっていくと
楽しめました

でも、イメージより
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.2

ストーリーが良かった

程よく
強さのバランスも計算されて
描かれてる感じが良い

悪役が魅力的だと
映画は成功すると思ってます

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