てるまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.2

ストーリーが良かった

程よく
強さのバランスも計算されて
描かれてる感じが良い

悪役が魅力的だと
映画は成功すると思ってます

X-メン(2000年製作の映画)

2.8

うん肉体美

あの『レミゼラブル』
ジャンバルジャンのヒュー・ジャックマンが

獣の様な色気で
映画を彩ってます

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.2

1960年の映画を観た後だったので
CGって凄いなぁ

普段だと
CGって好きじゃないのだけど
この映画のCGは好きでした

人間が想像した世界は
そのうち全てCGで映像化できそう

想像力を鍛えたい
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南海漂流/スイスファミリーロビンソン(1960年製作の映画)

3.6

CGの無い時代の映画って
もう本当に『良く撮影しました!』って
言いたくなる

1960年の映画だけど
海や生き物達との撮影は
大変だったと思います

ドラマもシンプルだけど
飽きさせない展開で
一気
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.6

あのファミコンのゲームが
(その前はゲームウォッチかな?)
世界的な映画になるまで成長した事に
感動します

音楽も
ゲーム音楽と懐かしの音楽が出てきて

「何も考えずに楽しみたい」って時に
良い映画
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ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

4.0

素敵な着地でした

ゴットファーザー1から始まり
2そして3へと続いた物語

スコア『4』を付けたのは
ゴットファーザー1からの合計点かも
しれません

音楽も雰囲気も
そして
オペラを使った演出も
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.6

名作だって事は知ってた

でも、名作って
観るのがしんどい時がある

娯楽で観てるはずなのに
『勉強』させられてる感じになる
感じ

はい
『ゴットファーザー』は
食わず嫌いでした

面白かった

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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

部活の怪しい先輩って
ちょっと怖いけど人気があった

何かそんな雰囲気を感じた映画

ドラッグとか拳銃とか
まぁ『悪』なんだけど

少し魅力を感じる
怪しい世界
(やらないけど)

オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

トム・ハンススもお爺ちゃんになったなぁ

歳を重ねること
老害とか
悲しい意見もあるけど

『生きる』ことに
優しい気持ちになれる映画

うん
良かった!

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

2.5

名優がずらり

禁酒法って
何のためにあったのだろう?

ちと調べると
1920年から14年間施行された法律

『中毒』や『犯罪』を抑制するため
にできたらしいっす

映画は
割とシンプルで
でも印象
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

何度か中断しつつ観たので
正しく評価できないのだけど

漫画だねって感じました

ティムバートンさんの作品は
『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』が
1番好きです

ペンギン男と
黒猫女

どちらかに
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8 1/2(1963年製作の映画)

2.8

ナンジャこりゃ?

映画『ナイン』を観てから
原作と言われる本作品を観る

有名な『道』の監督の作品

説明が無いのが
この作品の不思議な世界を
不思議な味のまま映像にしているのだと思う

昔、
名作
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NINE(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルは難しい

そう感じた映画
「いきなり歌う変な世界」
多くのミュージカル嫌いの人が感じる
急に歌う違和感

ミュージカルを作る上で
いかに自然に歌に流れていくか

が大切だと思うが

ちょ
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ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.6

骨太だった

「ダニエル・デイ🟰ルイスに
目元のシワが似ている」と言われたので
何となく観てみた映画だったが

とても骨太な映画だった

今は舞台やアメリカの主役とも言える都市
ニューヨークの原点?と
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ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた(2006年製作の映画)

3.6

ミュージカル『ウェイトレス』が気になり
原作映画を観ました

ネットで調べるとディズニープラスで見れる感じだったのですが、観れず。
TSUTAYAにも無く。

Apple TVで四百円位で観れました。
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

僕には刺さらなかったなぁ

主人公の青年はイケメンだし
音楽も良いので
もう『ミュージカル映画でーす!』って割り切って、もっと歌と踊りを盛り沢山にしたら
もっと楽しめたかもしれません。
(インド映画の
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.3

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の予習に

少し懐かしいテイストのミュージカル映画
メリーポピンズとオリバーを思い出します

ウンパルンパの曲が耳から離れません

イギリスの児童文学って
『不
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バットマン(1989年製作の映画)

3.6

今まで食わず嫌いで観てなかった
『バットマン』シリーズ

ティムバートン氏が監督なら!
っと鑑賞

ジャックニコルソンさんが
憎めない悪役で素敵です

やはり映画は
悪役が良いと
作品が面白い

ジョ
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トッツィー(1982年製作の映画)

4.0

コメディって

ついバタバタ騒ぎまわったり
大袈裟な嘘の設定だったり

そんなのを表面的な事を
想像してたけど


『トッツィー』
根底に流れてるエネルギーは

「売れない役者」のこんな筈ではない
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マーベルズ(2023年製作の映画)

2.2

マーベルシリーズ

初めて映画館で観ました
やはり大きい画面で観た方が迫力ありますね

内容的には
北斗の拳の世界に
アラレちゃんと
聖闘士星矢が出てきちゃったみたいな

描いてきた
漫画の色の違いみ
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ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

-

アメリカのコメディの研究に

少し懐かしい感じの音楽と
映像の感じが良い

アメリカのコメディを
日本語字幕で観ても面白いのは
シチュエーションがハッキリ描かれているからなのかな?


ウディアレンさ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

U-NEXTで無料で原作漫画を4冊まで
読めたので

気になってリバイバルを映画館で

余談ですが
U-NEXT毎月の料金が2189円ですが
U-NEXTのポイントを毎月1200ポイント
貰えるのです
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(1954年製作の映画)

3.6

世界的な名作って事は知っていたのだけど

想像していたのとは良い意味で違って

物語

でした

シンプルな物語

古い映画だし
最後まで観れないかもなぁ
なんて危惧してたけど

あっという間の
名作
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ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

-

Amazonプライムのドラマ
『ゴリアテ』の敵方の女性弁護士が素敵だったのでWikipediaで調べたら
モリー・パーカーさん

彼女観たくて
『ザ・ファーム』観ました

最後までどの役がモリーさんか
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レインメーカー(1997年製作の映画)

-

法廷モノの勉強に

「弁護士として越えてはいけない一線」

心に刺さる言葉

誰かの何かを守る為に
弁護士は全力を尽くすわけだが

いつも正しい側の弁護とは
限らない

嘘の雪だるまに
良心が麻痺する
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情婦(1957年製作の映画)

-

流石アガサ・クリスティ

まず
脚本が本当にしっかりしてる

映画も舞台も
やはり『脚本』が根っこですね

1957年の映画だけど
古臭くなく
言葉のやり取りも
感情の変化も
面白い

無駄な登場人物
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

-

法廷モノの勉強に観た

陪審員に
どう真実を届けるか

相手の弁護士と競り合いつつ
証人から真実を
どう引き出すか?

声の緩急

ハッタリ

あぁこの映画は
面白かったけど

面白い部分を書こうとす
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.1

他に観たい映画がなくて
何となく観たのですが

面白かった!

「ゲームもの」と
舐めててごめんなさい

音楽と効果音に
ドンドンとコチラの心理状態も
爆上がりで

観終わって
すぐ興奮のままゲーセン
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アラバマ物語(1962年製作の映画)

4.0

とてもとても好きな映画

法定物の勉強で観たのだけど
飽きさせないスリリングな
ドラマ展開

そして舞台の音楽の様な
オーケストラの効果音

子役たちの演技が
子憎たらしいくらいに
魅力的

1962
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サイクロンZ(1988年製作の映画)

2.6

ジャッキーチェンが弁護士って事で
観ました

サモハンキンポーとユンピョウ
やはりこの3人が揃うと
興奮しますね

ヒロインの
ポーリン・ヨンさんが
可愛いのに何気にアクションで激しくやられてて、ガラ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

原作を数年前に読んだが、、

うん
別物だね

今までの宮崎さん映画が
ゴチャ混ぜになって
情報過多なまま終わった様な

宮崎駿さん
80歳を過ぎても
映画を作る意欲があるって
素敵だなぁ

とも感じ
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

2.8

ナショナルシアターライブの
舞台版がとても評判良いので

まず映画版を!と

虎って綺麗よね
まぁどこまでが本物かは
アレだけど

虎のカッコ良さ
山月記でしたっけ?

虎になっちゃった詩人とかを
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

-

あぁキャンプに行きたい

そんな気持ちで見始めた
アニメシリーズ

ゆるいのが良いですね

キャンプ初心者から
成長してゆく姿が
微笑ましい

今回の映画版は
社会人に成長した
キャンプ娘達

いやぁ
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