初見
凄いなぁ
ストーリーも
スティーブ マックイーンも
言葉が出ない
圧倒された
スティーブ マックィーンの
オーラのように発する
あの意思と強さと
体から溢れるエネルギー
そして
独房>>続きを読む
パピヨン連続鑑賞
なるほど 確かにストーリーが
丁寧に描かれていて
分かりやすい
作品自体が短くなったので
いろいろなエピソードが削られている
そこはやはり残念だった
あと、やはりキャストの違い>>続きを読む
失敗した
吹き替え版を録画していた
実在のブローカー
ジョーダンペルフォード
の半生
狂気そのもの
かつてのアメリカらしい
シュールなカオスだ
これもマーティンスコセッシらしい
レオ様は狂っ>>続きを読む
なかなか面白い
映像もよく出来てる
でも
CGはあともう一歩だな
特に速い動きが速すぎる。。
最後はターミネーター見てる
気分だった
メアリー エリザベス ウィンステッドが良かった
彼女が出て>>続きを読む
終戦特集
沖縄決戦は悲惨な結果しかない
そこにもはやドラマはない
ただ、知らないといけない事実
実際の映像がリアリティを増す
当時の思いを綴った言葉が心を打つ
舞台はイギリスの片田舎
本屋のない街に
本屋を開いた戦争未亡人
彼女の遭遇する不条理
のおはなし
静かだが
えも言われぬ不安に襲われ
やがて怒りが込み上げる
しかし、それが自分の中で吹き出る事はな>>続きを読む
ロードショーで見て
今回WOWOWで二回目
一番萌えたのは冒頭
少年ジョンコナーのシーン
映像としてよく出来てるし
衝撃的なオープニングだった
全体としてもよく出来ている
陸 空 川
工場 収容所>>続きを読む
トルコの軍隊が全面協力らしい
ということで鑑賞
敵はテロリスト
勧善懲悪
国威発揚
軍隊募集
の映画か
ストーリーは
ジャンクロードヴァンダム
が出てきそうな感じ
セットは大きめだけど
訓練用>>続きを読む
一年前
初めてパリに行った
こんな美しい街があるのかと思った
パリに恋した
そんなパリを見たくて、
何の知識もなく鑑賞
著名な教育家を父に持つ
名門高校の教師が
改革のために移民が多く住む
中学に>>続きを読む
T3の出来の悪さに
一抹の不安を感じながらも
あれはキャスティングの失敗と思い直すこととし
前年ダークナイトで新たな
ヒーローアクションを演じた
クリスチャンベイルの起用に
期待を膨らませ
ロード>>続きを読む
終戦特集
静かな戦争映画
舞台は第二次世界大戦
ガダルカナル島での日本軍との戦い
激しい戦闘シーンのスピード感
没入感の迫力がはすごいが
基本的には
兵士の心の内を
静かに表している作品
脱>>続きを読む
一年前
初めてパリに行った
こんな美しい街があるのかと思った
パリに恋した
そんなパリを見たくて、
何の知識もなく鑑賞
映画がなせる芸術
その美術 造形
映像
運命 ストーリー
踊り 体の動き>>続きを読む
終戦特集
これは何度か見ているが
父親たちの星条旗との対比で見ると
やはり印象は違う
日本人から見るのより
米国人から見る方が
千人針などの日本文化が垣間見えて
興味深いのでは無いか
確かに自決>>続きを読む
終戦特集
このポスターというかアイコンの写真
これと同じ像があることは知っていた
幼い頃父の仕事の関係で米国に居た
父親も硫黄島の銅像と知っていたのだろう
この銅像の写真を撮っていた
子供ながら>>続きを読む
イタリアで賞を総なめにした
ということで録画した
魚介王と言われる男が襲撃された
一命を取り留めるが
死んだ事にする大芝居を打つ
しかし、看護婦に生きているのを見られ
看護婦を殺すよう用心棒に命じ>>続きを読む
終戦特集
日露戦争
旅順閉塞作戦
二○三高地
バルチック艦隊
リアルな戦争スペクタクル映画
三船敏郎は東郷平八郎
もう、山本五十六にしか見えないが。。
日本の技術力 情報力
そして何よりも
バル>>続きを読む
終戦特集
アメリカ軍を苦しめた山本五十六
しかし、彼は平和を祈り
早期講和を希望していた
というのは聞いていた
それがよく表れていた
山本五十六の生地
新潟県長岡市と仕事でご縁があって見たが>>続きを読む
タイトルだけで録画してたが
見て何となく思い出した。。
湾岸戦争の兵士が
金塊を盗もうとするお話
初めて見てが
カオス
最初はアホな展開
と思ったが
後半は意外と見応えあった
全体としてはやは>>続きを読む
終戦特集
二・二六事件の後
独裁化する東條英機の苦悩
真実を暴こうとする新聞社
を描いた作品
メディアと政府・軍隊の関係が興味深い
加山雄三演じる毎日新聞中堅記者が良い
真実を書いた新聞記者への懲>>続きを読む
何の知識もなく鑑賞
『パリ、テキサス』の
ヴィム ヴェンダースの作品と
このレビューを書きながら知り
流石だなぁと唸ってしまう作品
MI-6の諜報員ジェームズと
深海生物学者ダニーの
運命的な恋愛>>続きを読む
ホアキンフェニックス特集
う〜ん。。
こっちのメンタルがやられる。。
とにかく怪しい人だらけ
フィリップシーモアホフマンは
怪しい役しかないから良いとして
ラミマレックも元々紙一重だけど
で>>続きを読む
終戦特集
ドキュメンタリー映画はあまり見ないが
歴史的資料として一級品だと思う
2年半にわたる裁判を
4時間半に凝縮
裁判になぞり
過去の経緯を映像で解説
一方的と思っていた裁判の中に
このよ>>続きを読む
ホアキンフェニックス特集
ゴールドラッシュ時代に
金を容易に発見する化学方程式を知る科学者と
殺し屋シスターズ兄弟二人と
連絡係一人が巡り合い。。。
というお話
と書きながら
今ひとつしっくりこ>>続きを読む
ホアキンフェニックス特集
アンダーカバー
潜入捜査
ホアキンはクラブの経営を任されている
店長のようなものか
マークウォールバーグ演じる
ホアキンの兄は警察官
ある日行われる麻薬取引で
ホアキン>>続きを読む
終戦特集
敗戦を決めてから
玉音放送までの
およそ1日を描いた作品
敗戦の過程というよりは
それに端を発する
手続きの苦悩や
反乱行為が焦点
敗戦の後のことを考えると
恐怖しかなかっただろう>>続きを読む
ホアキンフェニックス特集
フェイクにせよ
良くここまで曝け出したなぁ
俳優を引退し
ラッパーになる苦悩がベース
リアルに
白い粉をテーブルの上に撒いて
鼻から吸うシーンを見た
と思ったけど、ヤッ>>続きを読む
ホアキンフェニックス特集
これは凄い
そして何より美しい
ホアキンの素行は
ジョーカーの賞レースの中でも
ハラハラドキドキ
メディアの興味の対象でもあった
それがイエスキリストを演じている
見>>続きを読む
実話らしい
辛い映画
でも目を背けてはいけない映画
奴隷黒人と自由黒人がいた時代
アメリカの銃社会の根源
でもある
あまりにも酷い映画なので
ついコメントを忘れるが
ブラピが出てきたのには驚い>>続きを読む
ホアキンフェニックス特集
実話なんですね。でも、
『ジョーカー』に出てくるアーサーが
ピエロではなくロックを歌うとこうなる
というお話
というほうが分かりやすいかも
成功と挫折
愛と哀しみ
光と影>>続きを読む
一年前 初めてパリに行った
こんな美しい街があるのかと思った
パリに恋した
そんなフランスを見たくて、
何の知識もなく鑑賞
主人公は物流センターの現場責任者
クリスマス前で仕事が大変
ある日子ども>>続きを読む
ロバートレッドフォード特集
静かなアウトローの映画
洒落ていて見ていて飽きなかった
ぴったりな役
これで引退?
この映画の主人公みたいに
引退できないのでは?
音楽が良い
久しぶりにThe K>>続きを読む
この作品も何度見たか
だだ
前作のあの華麗なる狂気に比べると
本作の暗さがあまり好きになれなかった
今回見てそのテーマに気がつくまでは。。
本作のテーマは
無力と絶望
そこから見る希望の光>>続きを読む
一年前 初めてパリに行った
こんな美しい街があるのかと思った
パリに恋した
そんなフランスを見たくて、
何の知識もなく鑑賞
主人公は
40代の老いぼれボクサー
13勝3引き分け33敗
50試合目で>>続きを読む
ロバートレッドフォード特集
野球映画はヒットしないというジンクス
それは野球の勝ち負けが
ハッキリしてしまうからか
でもこの映画はサスペンス調でもあり
なかなか面白かった
キムベイシンガー
グレ>>続きを読む
もう語り尽くされていることでしょう
何度見たか分からない
ルールは無い
金のためでも無い
狂気そのもの
しかも華麗なる狂気だ
どのビジュアルも絵になる
全編通じた緊迫感
後半の
これでもかと畳>>続きを読む
おお、
なんかシリアスな映画
隙というか
逃げ道がない
日本の映画らしく無い
ジムウンギョン演じる新聞記者は
鬼気迫るものがある
帰国子女という設定にぴったり
大陸系の顔立ちだか
母親が韓国人>>続きを読む