う〜ん。。。
途中からゴルフのレッスン動画を
見ながら見てしまった
ドキュメンタリーのような
フィクションのような
不思議な感じ
さまざまな障害に向き合った
と言う意味では
今時の作品なんだけど>>続きを読む
ライムライトは劇場で使う照明
転じて名声の意味で使われるそうです
過去の名声を背負った道化師
カルベロと
自信を失ったバレリーナ
テレザ
の愛の物語
子供の頃見たが
意味がわからず
途中で見るのを>>続きを読む
アメリカらしい映画
この事実については
ニュースでかじった程度だけど
よくこんな映画なつくったな
3人の女優のセクシーさが
この映画のリアリティを高める
眼福とはこの事
前半はセクハラを受ける>>続きを読む
障害者による日本映画
その全てを曝け出した
体当たりの演技に
胸が押しつぶされそうになる
自立への願望
性の目覚め
初めての夜遊び
歌舞伎町
自分の体験のようだ。。
親の愛情
離散した家族>>続きを読む
最後の数分の会話のための2時間
金のために殺人鬼を演じるチャップリン
シリアスな映画
笑いは殆どない
何度か
過去の作品のパターンに当てはまるのか
と言うシーンがあったが
最後までシリアスだっ>>続きを読む
ダメな人たちによる
IT、インターネットでの失敗コメディ
ということかな
ダメな割には行動が大胆だったなぁ
感情移入出来ず
集中出来なかった
途中で見返す事すらしなかった。。
若草物語3作目
なるほど
時系列を入れ替えたりして
今風の展開
シアーシャローナンは初見かな
エマワトソンの出番は控えめだった
力強いオーラを発していたのは
フローレンスピュー
見たことあるなぁ>>続きを読む
これまたよく作ったな
言わずと知れた
ヒトラーの批判映画
あまりにストレートで
ヒヤヒヤする
有名な地球の風船で戯れるシーンも
おかしいと言うより
恐ろしい。。
チャップリン初のトーキー映画>>続きを読む
子役が素晴らしい
スタンドバイミーのような
思春期の子供達の冒険
あの頃ペニーレインと
のような淡い恋愛
この映画ならではの
親子の愛
そして、
老いて家族を失う寂しさ
今日、仕事で辛かった>>続きを読む
若草物語
2作目
主役は明らかに
ウィノナライダー
だけど
脇が凄い
若きクリスチャンベール!
やたら人の良い哲学者は
ガブリエルバーン
シュワちゃんの
エンドオブデイズが印象深い
トリニアル>>続きを読む
凄いな。。
かの有名な歯車の間に挟まれるシーン
が出てくる映画
労働組合の行進も面白いし
ストーリー展開もすごい
その万国共通な芸風に
大笑いしてしまう
そして
全編に
社会の弱者への
優しく>>続きを読む
豪華キャストによる
経済ドラマ
ほぼ実話に基づいているのかな
なんとも言えない複雑さを感じる
サブプライムの崩壊を予見した人たちの
洞察力とその行動力・実行力には
敬服するしかない
それぞれの>>続きを読む
1949年
戦後の映画
舞台は南北戦争時代のアメリカ
この舞台も公開時も
女性の地位が低かった時代
キャラクターの違う四人姉妹の
成長の物語
貞操観念の強い時代の恋愛
階級社会
家族の絆>>続きを読む
これもまた凄い作品だ
わずか1時間の中に
様々な要素がぎっしり詰まっている
絶望的な飢餓
笑い
暴力
純粋な恋心
ドラマチックな展開
目を見張る特撮
スリリングな(文字通り)サスペンス
その要所>>続きを読む
突然現れた ベトナム戦争の
同じ部隊の仲間
戦死した彼の息子のために
旧友3人が集まる。。
悲しいロードムービー
戦争 戦死 仲間 家族
そして生き残ること
そんなことを考えさせられる映画>>続きを読む
どこから書き始めて良いかわからない
まず圧倒的な映像美だった
映画館で見なければ味わえない映像だった
速すぎて目が追いつかなかった
ブンブン振り回された
身を委ねた
碇シンジの心の闇は深く凍てつい>>続きを読む
凄いな!
この完成度!
全く退屈しない!
クスクス笑え
じんわり泣ける
いやぁ、
さすがチャップリン
不朽の名作
それにしても
こう言う題材をモチーフにするほど
困窮していた時代があったのだ>>続きを読む
美しい映画だった
全ての映像が
ゴッホの見た世界
だと思えた
音楽も美しかった
ゴッホの苦悩を描いた作品
あのような最期とは知らなかった
ウレムデフォーが好演
ボーダメロン いや
オスカー>>続きを読む
う〜
これはヤバいな。。
最初は
どんなコメディなんだ
と思ってたら
だんだんそのツボにハマり始め
大きな転換を迎える
第二次世界大戦中の
ユダヤ系イタリア人のお話
最後はもう
言葉が無い(>>続きを読む
結構シリアスな黒人差別批判映画
KKK と 黒人解放運動 への多重潜入捜査
そのセキュリティは
ちょっと甘すぎやしないか?
とか
入口が余りにも安直過ぎない?
とか
思ったけど
まま ハラハラ>>続きを読む
う〜ん
この監督は
こう言う狂信的なカルトが好きなんだね
展開も同じだし。。。
オームとかも参考にしてるのかな
前作のヘレデイタリーの方が良かったな
タイトルを見た時
これは見ないと!
と思ったのだが
その理由は漠としていた。
見ながら、
ああ、そうか
と思い出す。
オビワンケノービ こと
アレックスギネスの作品だ
しかし、だいぶ雰囲気は違う>>続きを読む
う〜。。。
前半怖かったなぁ
後半はサンドイッチマン風にいうと
何言ってるかちょっとよく分かんない。。
前半は、
絵力が強く
音も立っていて
ぐいぐい引き込まれた
本当に絶妙な間で
あれ?と思わ>>続きを読む
子供の頃見て以来
今回2回目
シンプルな内容なので
あまりちゃんと見なかった
よくないですね。。。
こういうワンシチュエーションものは
好きなんだけど
今回はあまり緊迫感感じなかったな
心理スリラーの古典
学生の時に見て以来
2回目か
亡き前妻 レベッカの存在感が凄い
ローレンスオリビエの威厳
ジョーンフォンティンの美しさ
しかも、後妻演じる
ジョーンフォンテインには
役名が>>続きを読む
スゲー
本当にスゲー
それだけだ
それしかない
ひとつだけ
書くとすれば
この作品を見ながら
ある名作が思い浮かんだ
その作品の名前が
この作品の中に出てくるとは。。。
しかもネタバレして>>続きを読む
緊迫のワンシチュエーションサスペンス
長回しのワンカットに近い展開
時間の経過と共に、
窓越しの
背景が変わるのが良い
でも
この映画が成立するのは
映画には匂いがないから。。
と思うのは僕だけ>>続きを読む
ヒッチコックの心理サスペンス
イングリットバーグマンと
グレゴリーペッグの共演
これだけで期待値が高まるが
それを余裕でクリアする内容
夢のシーンの美術は
サルバドールダリが担当
素晴らしい映>>続きを読む
黒澤明×三船敏郎特集
何というドラマ
最初は散漫な展開だったが
後半の「おとよ」のくだりから
引き込まれた
三船敏郎演じる赤ひげの下で
加山雄三演じる保本登が
医者として成長するお話
その過>>続きを読む
初見
1963年の映画
当時のアナログ技術でよく作ったなぁ。。
ふと、同じような映画でオズの魔法使い
は一体何年に作られたか。。。
調べてみると、
な、な、なんと1939年!!
ほんとう???>>続きを読む
おシャレな映画でした。
1960年の映画
とのことで
まったく時代を感じさせない
ハイセンスな音楽、映像そしてセリフ
ユルいクライムサスペンス
ラブロマンス
ルパン三世もこんな映画参考にしたのか>>続きを読む
黒澤明にしては
異色な作品か
三船敏郎演じる権藤金吾が
誘拐事件に巻き込まれる
その前後に味わう
天国と地獄
権藤と誘拐犯 の 天国と地獄
当時の誘拐犯の刑が軽かったことへの
憤りから製作された>>続きを読む
ヒャッハー続編
基本的に繋がってるようですね。
またこのパターンね。
と思いながら
声出して笑いました。
黒澤映画の合間に丁度良かったかも。
ナマケモノ🦥は怠けず
いい仕事してました👍
■ス>>続きを読む
1952年の作品
街の人から支持されない
保安官の話
本作は
無敵の保安官を描いてきた映画史上
大いなる転換点となる映画らしい
また、
実際の時間の流れと劇中の流れが
ほぼ同じのリアルタイム映画>>続きを読む
黒澤明×三船敏郎特集
何という脚本だ
こんな設定がよく思い付いたなぁ
これはきっと世の中の縮図のはずだ
と思って調べると
この映画公開前の1960年
日本は安保条約改定で揺れていた
国際社会は米>>続きを読む
うーん。。。
入っていけなかったな
フランスの家族
というより
女性として生きること
母とは何か
みたいな話が幾重にも重なる
冒頭の解説が全てなのだろう
いろんな母親がいる と
ながらで見ては>>続きを読む