TRT421さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.0

ルパンとして、
ツボは押さえていて
普通に面白かった

ルパン三世の表情や動きは
ジムキャリーを参考にしているのかな

ジムキャリーによるダヴィンチコード
みたいな感じから始まり

それがトレジャーハ
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

クリントイーストウッドらしい
ビターな映画

この監督の作品のレビューは
この一言しか出てこない

過ちの連鎖

得たものは心の平和か

重い十字架か

この見終わった後の気持ちは
どうすれば良い?
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

ん、

全く入れなかった

トレインスポッティングのような
クソ人生を描いているわけでもなく、

起伏がない展開がずっと続く感じ

主役の俳優は
アイドルのように可愛い男の子なんだけど

感性が違った
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

おお、最後そう来ましたか。。。

何というか、
底辺の人は
永遠に底辺のまま
みたいな感じなのでしょうか

本当のパラサイトの存在を知った時は
なかなかの衝撃でしたね

あの地下へ通ずる扉は
見るだけ
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ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

2.5

別のことに気を取られ
全く感情移入することなく
終了。。。

ん〜

説明があったのかも知れないけど、
全く頭に引っ掛からず

ん〜

再び見る気も起きず。。

ちーん

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慕情(1955年製作の映画)

2.5

主題歌が有名なのかな
聞いたことあった

ノスタルジーを感じる香港の景色

こんなだったのですね

でも、ストーリーはあまり入れなかったな

ごめんなさい

ジェニファージョーンズ演じる主人公は
どう
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

クリント イーストウッドらしい
ビターな映画だ

ずっともどかしい思いが募る

リチャードジュエルの
感情を表に出さず 何を考えているか
あまり良くわからない様子
少しずれてる感じ

そして、FBIの
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

凄いな、

クリスチャン ベイル
マット デイモン
の演技合戦

当時のファッション
クルマ
景色
カメラワーク

全て凄い

取っ組み合う主役二人
この時マットデイモンが腕にしていた
腕時計が格好良
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帰れない二人(2018年製作の映画)

3.5

舞台は2001年の中国から始まる

その経済発展のうねりの中
昔気質な義理と人情を貫き
もがく男女二人を描いた作品

途中現れる三峡ダムは
まさに経済発展の象徴だ

ダムに沈む街が
後戻りできない寂し
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ナポリの隣人(2017年製作の映画)

3.5

好きなやつだった

主人公は孤独な老人 ロレンツォ
妻は死に
娘エレナや息子にも心を閉ざす

そんなロレンツォの隣に
4人家族が引っ越してきた
その母ミケラに
ロレンツォは心を開く

しかし、心を通い
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

4.0

魂の赴くままに生きた女性達の物語

その純粋さに
久しぶりに咽び泣いた

お酒も飲んでないのに

リリージェームズ
そして
ジェシカブラウンフィンドレイ
に心を洗われた

最後の読書会が
余韻を増幅さ
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命みじかし、恋せよ乙女(2019年製作の映画)

3.0

樹木希林の海外作品 
そして遺作ということで見てみた

少し苦手なやつだった

主人公は
妻と離婚し
酒に溺れ
末っ子で兄姉と比較され
コンプレックスを抱いた中年男性

それが亡霊や悪霊として現れ
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あなたはまだ帰ってこない(2017年製作の映画)

3.5

第二次世界大戦
ドイツ統治下のフランス

捕虜となったユダヤ人の夫を待つ
女性の物語

女性は作家

文学的な心情の描写が見どころ

ラストはなかなかだった
分からなくはない
そのための途中の心理描写
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

鬼退治の話
妹は鬼
ぐらいの知識しかない状態で鑑賞


驚くのは

ダークなキャラクター背景
今時の子供はこれに魅せられるのか?
と思うほどダークだった

友情 勝利 努力
という少年ジャンプの原則を
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がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

3.5

小学生以来
3回目の鑑賞か

なんといっても
テイタムオニールが愛らしい

彼女が監督の娘という設定は
当時理解していなかったかも

口うるさいおばさんのように
まくし立てるシーンも
背伸びしている感
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ウルフ(1994年製作の映画)

3.0

ジャックニコルソンによる狼男

1994年の作品

なんとなく91年の
羊たちの沈黙の延長のような
サイコスリラー的な雰囲気を
醸し出している気もするし

マイケルJフォックスの
ディーンウルフのよう
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

最初に書いておくと
僕は前作「君の名は」が大好きだ
何十回とは言わないが
20回は見ているだろう
見る度に涙する

君の名はを見た後
新海誠の過去作品もいくつか見た


その後の天気の子
どんな世界を
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フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

3.5

ジーンパックマン主演シリーズ
第二弾

ジーンハックマン演じる
NY警察のジミードイルが
単身フランスに乗り込み
前作で逃したシャルニエを追い詰める

見どころは
シャブ漬けにされ
禁断症状に苦しむジ
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.5

ロバートデニーロ演じるボクサー
ジェイクラモッタの半生を描いた作品

ボクサーとしての成功と凋落

家族 兄弟

最後のヨハネ書9章が全てを物語っている
目は開いているが
何も見えていなかったラモッタ
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.5

オードリーヘプバーン
カラー2作目

カラーで28歳のオードリーを堪能できる
その可愛さ
その破壊力

彩りの美しさをこれでもかと強調
フィルムの質のせいで
普通に撮影しては
色を十分に表現できなかっ
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フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.0

熱血刑事バディもの続き

今度は
ジーンパックマンとロイシャイダー

フランスからのヘロイン密輸を阻止する
実話ベースのお話

僅かな手がかりから
ジリジリと相手を追い詰める
追跡劇

何を追いかけて
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ラスト・バレット(2019年製作の映画)

3.0

雪山に住む老いたヒットマンの元に
一人女性が事故に遭い 訪れる。。

自分で書きながら
この時点で設定が
チープかなと思ってしまった

ジャンレノ
年取ったなぁ、。

ウクライナとフランスと
合作らし
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エデンの東(1954年製作の映画)

4.5

初見

さて
どこから書こうか。。

ストーリーは
第一次世界大戦 米国参戦前
愛に飢えた父子家庭のキャル
仕事に一途で 聖書に真実を求める父
兄とそのフィアンセ
そして死んだ母
その中で報われないキ
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.0

2Badの次は
3を飛ばして
4Life

年老いて少し丸くなったBad boys

でもスイッチが入れば大暴れ

監督が変わったのね
趣が少し違うなと思った
マイケルベイはもうこんな
アクション映画
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.0

ローワンアトキンソンのスパイもの
シリーズ初見

食べ物芸はやはり超一流

歳をとっても変わらぬクネクネ芸

デジタルとアナログの戦い

安心して見られる

同シリーズ他作品も見てみようかな

■スマ
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.5

冒頭から
圧倒的な存在感の
オードリーヘプバーン
37歳

変わらぬ美しさ

恋のお相手は
アラビアのロレンス
ピーターオトゥール
34歳
少し老けて見えるかな

父親は
ベンハーでアラブの商人役だっ
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.0

シリーズ2作目

監督もヒットの勘所を押さえ

ウィルスミスもヒット作品連発で絶好調
体も一回り鍛え上げ

車も数段グレードアップ

劇中、父親が資産家
みたいなセリフも出てくるが
それでも警官はこん
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.5

三船敏郎が
マカロニウエスタンに乗り込んだ 
レッドサンの次は、
バットマンが
日本の時代劇に乗り込む
ニンジャバットマン!

マカロニウエスタンならぬ
スシコミック?

あっぱれ!あっぱれ!

クリ
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大いなる西部(1958年製作の映画)

4.0

憎しみ合う人間の愚かさ

それを受けとめ
静かに見守る大いなる大地

The Big Country

グレゴリーペッグによる
ウエスタンヒューマンドラマ

チャールトンヘストン共演
ベンハーの前年に
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.0

ウィルスミス
出世作は
インデペンデンスデイかと思ってたけど
こちらの方が早かったのね

有名になって
2Badの方が売れた作品だと思うのは気のせい?

中身は
マイアミ
麻薬取引
黒人凸凹刑事コンビ
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レッド・サン(1971年製作の映画)

4.0

いやー面白かった

想定以上に面白かった

初めて見たマカロニウエスタン

チャールズブロンソン
アランドロン
そして我が 三船敏郎

シリアスで
どこか珍妙な
ウエスタンロードムービー

随所に笑い
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ネバダ・スミス(1966年製作の映画)

3.0

スティーブマックィーン
の作品

この作品には二つの側面がある

一つ目は映画の中の話

スティーブマックィーン演じる
マックスサンド
白人の父とインディアンの母の間に生まれた

その両親が3人組に殺
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スパイ・バウンド(2004年製作の映画)

3.5

スパイの任務を描いた
というより
スパイとして生きる姿を描いた作品

なのでやや散漫な感じは残る

そこが仏伊西の合作らしい

「モニカ ベルッチ」が見られる
これを眼福と言わずに何を眼福と言おう
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拳銃王(1950年製作の映画)

3.5

グレゴリーペッグによる西部劇

ワイアットワープよりも凄腕の
ジミーリンゴ

彼は妻と寄りを戻せるのか

拳銃王として生きることとは

西部劇はあまり見たことがないが
ビターなドラマ

結構好きかも
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.5

キャストは最高

映像 CG
アクション
衣装
も文句なし

ゲームの世界観を知っていれば
よくぞ再現した!

となるかもしれないが

ゲームの世界観を知らないせいか
映画に全く入ることが出来ず。。
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パレス・ダウン(2015年製作の映画)

3.5

ホテルムンバイ同様
タージマハールホテルのテロを描いた作品

ホテルムンバイを別の角度で描いていて
2本セットで見ると実に面白い

本作はフランス映画
(おっとホテルムンバイは
 オーストラリア映画だ
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