なんか、良かった
大型貨物船で働く女性機関士の
愛と性のお話
アリアンラベド
良かった
瞳の色が
海と同じ青だった
マグダラのマリアにも出てたのね
なんか、良かった
■スマホアプリマイペー>>続きを読む
さっぱりわからない
でもそういう映画らしい
とにかく登場人物がよくわからない
背景もよくわからない
すこし、この世界に引き込まれたが
後半はうなじ越しの映像に苛立ちさえ感じた
映画を見る幅>>続きを読む
期待してなかったせいか
そんなに悪くない
冒頭、ディズニーじゃないんだ
と思ったけど。。
白雪姫
+もののけ姫
+ハリポタ/ロードオブザリング
+ジャンヌダルク
シャーリーズセロンに話題が行きが>>続きを読む
一人で航海していたら
船が難破し 一人でサバイバルする
という話
生きるための対応を淡々としていく
最後 全てを失う
これをほぼ一人で演じるのだから
やはりすごいな
ロバートレッドフォードは>>続きを読む
200本目のマーク
初めて見ました
公開は1956年
終戦から10 年
経済が軌道に乗ったであろうイタリア
それを支える労働者の苦悩
その家族 またその家族
様々な愛
同僚 仲間 友情
守るべ>>続きを読む
何の知識もなく録画したけど
大物揃いで驚いた
しかもオスカー主演女優賞だったのね。。
イギリス王室の時代絵巻物語
当時の王室 貴族の堕落ぶり
国民との乖離
王女にとって
自分以外の人間はウサギ程>>続きを読む
少年のロードムービー
原題は
Lean on Pete
直訳は「ピートに寄りかかって」
ピートは馬
本当に可愛い馬だった
とても切ない映画
家族は大切にしよう
という話かな
こんな思いをさせ>>続きを読む
オールスター夢の共演
これぞ戦争スペクタクル映画!
と言いたかったが
そうはならない
公開は1977年
ベトナム戦争終戦2年後
戦争がエンタテイメントには
なり得なかった時代だろう
時代背景が見>>続きを読む
怖い
思想の統制とはこういうことか
理屈ではわかっていても
いきなりその中に放り込まれると
かくも恐ろしいものかと思う
舞台は
東ドイツがすでに共産化していた
1956年
ソ連のハンガリー侵攻>>続きを読む
子はかすがい
負うた子に教えられる
親はなくとも子は育つ
しかし
親がいた方が良い子が育つ
どんな親でも
ペネルベクルス演じるラウラが
妹の結婚式のために
アルゼンチンから
実家に戻る
スペインの片田舎にある小さな村
結婚式の晩
ラウラの娘が誘拐され
軋んでいた人生の歯車が。。
という話
窮地に立>>続きを読む
誰もが持つ 子供の頃の記憶
純粋で真っ直ぐな心
親友にだけ打ち明けられる傷
友情
冒険
将来への漠とした不安
ずぶ濡れの靴の中
自分の子供の頃が自然と思い出される
今の子供達はネッ>>続きを読む
是枝映画 鑑賞三作品目
彦麻呂風に言えば
「ドラマのミルフィーユやぁ」
結末や結論は期待してない
言いたいことを暴く気も起きない
ただ、幾重にも重なるドラマと
演技を超えた 自然な姿に
熱い>>続きを読む
アメリカ版是枝映画的な感じでしょうか
仕事につかず
アル中の父
住む家も転々
ブリー ラーソン演じるジャネットは
兄弟と共に
自ら生きる道を選んでいく
というお話
父親役を演じる
ウディ ハレ>>続きを読む
名画とはこういうものだな
と素直に思う
冒頭の川沿いを彷徨う
イングリットバーグマンから滲み出る
その哀れな境遇
歩き方一つでやつした姿を表現
そこに優雅さは一切ない
その後の立ち居振る舞いとのコ>>続きを読む
ああ
胸が締め付けられる
心が震える
キャストが最高だった
火事で見られなかった
ノートルダムも良かった
雨のバリは美しかった
最初の長すぎるかもしれない
パリの風景のシーンも
このまま終わっ>>続きを読む
こんな作品があったなんて知らなかった
トムクルーズ演じる
アイルランドの小作農家の青年ジョセフが
ニコールキッドマン演じる
地主の娘シャノンとともに
アメリカに渡る
という、アメリカ開拓のお話>>続きを読む
最後まで飲み込むことができない作品
いつまでも口の中に残り
噛めばそこから滲み出る
微かな何かを感じることはできるのに
それはすぐに消えていく
司法とは
裁判で証言する者の心理とは
真実が語られて>>続きを読む
ロンドンで大事に育てられた
イングリットバーグマン演じるポーラ
育て親の叔母が死に
イタリアに渡り
恋に落ち結婚
元のロンドンの家に戻るが
やがてポーラは正気を失っていく
というサイコスリラー
スリ>>続きを読む
素晴らしい程に
シティハンターしてた
そのバカバカしさは一級品
笑いっぱなし
ストーリーも良い
キャストも言うことなし
特に海坊主はそっくり
あれは特殊メイク?
どさくさに紛れて
亀仙人みたいな>>続きを読む
ちゃんと見たのは二回目か 三回目か
心が洗われる
キャスティングが素晴らしい
エドハリスが素晴らしいのは
言うまでもなく
登場人物の一人一人
普通の人達だが
多彩で生き生きしている
思えばアルマ>>続きを読む
宮尾登美子続き
南野陽子
体当たりで頑張った
でも
西田敏行一人で成立している感じ
最後のシーンはややトラウマ
同じ宮尾登美子の
鬼龍院の良さが際立つ
いやぁ〜
重たいメッセージを鮮やかに描いた映画だ
白人警官が黒人高校生を射殺する
その現場にいた黒人女子高校生の苦悩
を描いた作品
奴隷制の時代の話ではない
まさに今の時代の問題だ
黒人社会
家>>続きを読む
夏だ!
ホラーだ!
スティーブンキングだ!
ということで
ホラーの古典を鑑賞
狂信的なキリスト教信者の母を持つ
高校生キャリーホワイト
彼女は学校でいじめられるが
初潮と共に超能力が覚醒し。。。>>続きを読む
これまた凄いもの見たな
何度もTV放映されているので
断片的に見たことあるが
最初から最後まで見たのは初めて
夏目雅子は
この世のものとは思えない。。
「田辺さん
お父さんのこと好きじゃき。>>続きを読む
初 是枝裕和作品
ただ、ただ、辛い
是枝裕和の作品は皆
こんなかんじなのでしょうか?
スティーブンキングのホラーより
怖いし、トラウマになりそう
夏だ!
ホラーだ!
スティーブンキングだ!
前作から27年
再び悲劇が始まる
というお話
前作の負け犬クラブのメンバーが集まる
それぞれの心の傷を抱えたまま
映像的には
今作の方が怖いかな
も>>続きを読む
夏だ!
ホラーだ!
スティーブンキングだ!
という事で普段見ないホラーを鑑賞
これもホラーというより
サイコサスペンスかな
この映画、見始めて
前にテレビで一部見たことを思い出す
しかも肝心なク>>続きを読む
夏だ!
ホラーだ!
スティーブンキングだ!
という事で、普段見ないホラーを鑑賞
ホラーというよりは
サイコスリラーかな
キャシーベイツの二重人格ぶりは確かに怖い
愛想の良い時の笑顔が怖い
ジェ>>続きを読む
夏だ!
ホラーだ!
スティーブンキングだ!
ということで
普段見ないホラーを鑑賞
なるほど
これは売れる要素たっぷり
映画館で見たら怖いんだろうなぁ
ホラーということもさる事ながら
ペニーワイズ>>続きを読む
初見
凄いなぁ
ストーリーも
スティーブ マックイーンも
言葉が出ない
圧倒された
スティーブ マックィーンの
オーラのように発する
あの意思と強さと
体から溢れるエネルギー
そして
独房>>続きを読む
パピヨン連続鑑賞
なるほど 確かにストーリーが
丁寧に描かれていて
分かりやすい
作品自体が短くなったので
いろいろなエピソードが削られている
そこはやはり残念だった
あと、やはりキャストの違い>>続きを読む
失敗した
吹き替え版を録画していた
実在のブローカー
ジョーダンペルフォード
の半生
狂気そのもの
かつてのアメリカらしい
シュールなカオスだ
これもマーティンスコセッシらしい
レオ様は狂っ>>続きを読む
なかなか面白い
映像もよく出来てる
でも
CGはあともう一歩だな
特に速い動きが速すぎる。。
最後はターミネーター見てる
気分だった
メアリー エリザベス ウィンステッドが良かった
彼女が出て>>続きを読む
終戦特集
沖縄決戦は悲惨な結果しかない
そこにもはやドラマはない
ただ、知らないといけない事実
実際の映像がリアリティを増す
当時の思いを綴った言葉が心を打つ
舞台はイギリスの片田舎
本屋のない街に
本屋を開いた戦争未亡人
彼女の遭遇する不条理
のおはなし
静かだが
えも言われぬ不安に襲われ
やがて怒りが込み上げる
しかし、それが自分の中で吹き出る事はな>>続きを読む