tetraさんの映画レビュー・感想・評価

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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とても面白かったです。特に、ヴァネロペが本当に愛くるしく、表情がくるくる変わるところや動き回る仕草がたまらなく可愛いです。
ゲームセンターという、現代の大人たちの古き良き時代の遊び場、子供たちの小さな
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

ラプンツェルはプリンセスの中で一番大好きです。髪の毛、衣装センス、配色、キャラクターの性格、そして彼。何もかもが好きで、憧れます。
単に美しい、可愛いというだけではなく、勇敢で探究心に満ちた強いプリン
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.5

1を遥かに超えてきたところに感銘を受けました。元々、今作を製作予定で1を作り上げていたのかもしれませんが、それでも伏線の張り方が素晴らしい。そして回収の仕方が素晴らしい。最初の作品より何倍も面白かった>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今迄のシリーズの中で群を抜いて素晴らしいと思いました。ちょうどシリーズ1作目を観ていた子供たちの成長に合わせて、理解度が上がるように作られているなあと思っていました。今作はまさに、ひとひとりが幼少期か>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.8

記録。恐らくディズニーピクサーでは一番好きかもしれない作品。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.5

これを観た後はしばらく竹内涼真にくびったけになります。教師と生徒という禁断の関係をかなりピュアで一途に描いており、高校生の女の子が大人の男性に惹かれる気持ちもとても分かり易く、大人が観ても女性なら共感>>続きを読む

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

4.0

素敵な恋がしたいなと思わせてくれる、ピュアな作品。世界観を壊すことなく、二次元キャラをうまく使っているところも素晴らしいです。

金髪の草原(1999年製作の映画)

5.0

わたしが邦画を漁るきっかけになった作品です。外側からは残酷かもしれない。でも、彼と彼女には、本当に素敵で優しくて美しい世界。何度観ても涙します。邦画でこれ以上の個人的ヒットが見つかりません。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

2.5

羽海野チカ先生の原作の大ファンだったので観に行った作品。この時代の実写化にしては良くできていたのでは、と思います。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず、これはツッコミどころしかなくて、何も考えずに笑いながら観られる作品です。物語の根幹を掴もうとしながら観ると必ず思考が止まります。ただし、カメラワークはかなり計算し尽くされているのが、さすが>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

名作。愛する者のため、愛する者と幸せになる為、何度も過去を改変しようとするが、未来は悪化するばかり。苦悩の中、もがき苦しむ主人公、アシュトン・カッチャーの演技もとても素晴らしく、過去と未来を繰り返し行>>続きを読む

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

5.0

名作。大好きな作品の一つ。
ラストが最高に素晴らしく、美しい。何度でも観たいと思える作品。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

5.0

最高に好きな作品のひとつ。この作品でジェイミー・キャンベル・バウアーという人物を知ることができた事は、個人的に最大の幸運です。キャストを見て、絶対にハズレないと確信した作品でもあり、主人公とその主人公>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.8

幼少期から不思議の国のアリスが大好きで、何度も何度もディズニーアニメを繰り返し観ました。正直、アリスはもう少し幼い少女が良かったなと思う反面、映像美も良く、内容自体は全く飽きる事なく観ることができたの>>続きを読む

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