てつさんの映画レビュー・感想・評価

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

赤い指(2010年製作の映画)

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

イキガミ(2008年製作の映画)

老後の資金がありません！(2020年製作の映画)

ヴェノム(2018年製作の映画)

ハンニバル(2001年製作の映画)

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

ミニオンズ(2015年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

AK-47 最強の銃　誕生の秘密(2020年製作の映画)

脳男(2013年製作の映画)

すすめられて視聴。
生まれつき感情のない超天才殺人鬼?をヒロイズムっぽく描いた作品。
小説か漫画版バトルロワイヤルの桐山に似た感じかな。

中盤までは面白いんだけど役者が一堂に介してからのゴチャゴチャ>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

U-NEXTで視聴

アノニマス的なサイバー集団の一員である主人公が出頭して自供するも内容が噛み合わず。

ライバルハッカーとの対決、電車でのダークウェブの表現、サスペンス的な展開。

オチは人を選ぶ>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

エルヴィス

ムーランルージュの監督作品ということで視聴
トランジションの演出が秀逸で映像制作する人は参考になると思う

最初のLIVEでエルヴィス降臨の衝撃が全て。腰ふりと脚をクネらせるダンスでライ>>続きを読む

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

自宅の隣に殺し屋が越してきたところから物語が始まる

メインラインの殺し屋との関わりを主軸に、主人公の男性があたふたしたり、おかしな動きをすることを楽しむブラックユーモアよりのコメディ。

ずば抜けた>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

北欧に開店した日本料理を提供する食堂の物語。

絶対に不幸にならないだろうという安心感。登場人物も、ちょっと変わった人というレベル感の人たちで、ずば抜けて突飛なことは起きない。

ほのぼの、まったりと>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

評判が良いことを知りつつ何となく見ていなかった作品。

ファッション通販のベンチャーに採用された70歳のインターン ロバートデニーロと、若くして成功を手に入れたが家庭と仕事に悩みを抱えるアンハサウェイ>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

マクドナルドの創始者レイ・クロックとマクドナルド兄弟の物語

ある日、田舎のバーガーショップに訪れたクロックが画期的なスピードキッチンのシステムを見るとこから

ウェイトレス、お皿での提供、ジュークボ>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

スプリット(2017年製作の映画)

1シーンの間で表情と音楽で人格の切り替わりを表現する演じ分けが面白い
男女、性別、年齢が切り替わったように見える

カメラが登場人物の主観になって奇天烈な行動こっわってなる

後半はネタ

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

CUBE(1997年製作の映画)

トロイ(2004年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

記憶に残り続ける胸糞映画を久々に視聴。

最初に見たのは10代の頃、30代になり社会の空しさに感じ入るものもある。

無関心を維持できずに事件に立ち向かってしまうサンセットが格好よく見えてしまう。>>続きを読む

es [エス](2001年製作の映画)

処刑人(1999年製作の映画)

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

車がないと移動がままならない田舎の閉塞感と死んだ恋人の兄貴が胸糞。
恋人の母親は感情の起伏が激しく、兄貴は彼女を喜ばせることを目的にしている。

但し献身的という訳ではなく、見せる情報を制限してコント>>続きを読む