ハムスターさんの映画レビュー・感想・評価

ハムスター

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グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

5.0

アカネの胸とリッカの太もも
戦闘シーン含め観たいもの全部観れた
最高
なんとかビーム

美女缶(2003年製作の映画)

2.0

B級だけど面白かった
性的な描写がなかったのが意外
セリフ全て棒読みなので飛ばし飛ばし観た

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.6

ガチャガチャしててカッコいい
曲の歌詞を組み合わせて喋るバンブルビー、器用でかわいい

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.2

子供を毒殺していく女が印象的だった
ヒトラーに心酔していたとは言え、度が過ぎている

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

アカデミー賞受賞作
吃音症の英国王が、吃りを克服してスピーチを成功させる
普通に良いストーリー
奇を衒うようなシーンはなかった

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.0

足の不自由なヒロイン ジョゼと
大学生恒雄(つねお)の王道ボーイミーツガール
様々な壁に衝突して、いい感じにまとまる

イケメンは強い
夢も根性もあって最強だった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.3

よくわからん
声優の棒読みが酷過ぎて内容が入ってこない
飛ばし飛ばし観た
歌が凄い映画 劇場で観たら印象は変わったかも

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

ボンドルド卿がヤバすぎる作品
カートリッジのシーン辛い
プルシュカは健気でかわいい

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.3

オールスター感謝祭みたいな映画
過去作の映画キャラ含め皆出てくる
映像、声優にかなり金かかってそう
ウソップが活躍しててよかった
女帝ハンコックのキック、ルフィのパンチより効いてて意外
最後の演出が良
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.0

ダイス役がケンコバなのは気づかなかった
本作のボス テゾーロは歴代最強感あって、人物的な魅力もあった
結局ルフィが最強

エンディング
怒りをくれ/グリムスパーキー

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.3

敵ボスが主人公
超強そうな訳でもないが、人間味がある
まあまあ良かった

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.2

何となく観たくなった10年ぶりくらい
エンディングfanfareやっぱりいい

敵役の金獅子のシキ、迫力があった
ロビンにもっと活躍して欲しかったかも

レディ・バード(2017年製作の映画)

2.8

リアルな人間関係
大事件が起こるわけでもなく、家族の在り方が時と共に変わっていく

主人公は母親似だと思った
最後娘と面と向かって話せない不器用さが、娘とよく似ていた

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ダニエル・クレイグ演じるジェームズボンド最終回
ボンドの土下座が観られる
メインヒロインにそこまで魅力を感じなかった
序盤に出てきた女諜報員役のアナ・デ・アルマスは綺麗だった

日本要素多めに盛り込ん
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

悪役がかなりハマってた
ボンドはMに盲目過ぎるのではないかと思った
過去に何があったのか気になる

英国紳士はやっぱりカッコいい
今作はあまり女を抱かなかったのが残念

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

警察の緊急オペレーターセンターが舞台
間が長すぎる作品
しかし、ダレルことなく緊張感を保ったままストーリーが進む
急に蛇の話をしたイーベンにゾッとした

最後、誰に電話したのだろうか
面白かった

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.4

ジェームズ・ボンド第二弾
良い女を抱いて人を殺しまくる。
ぼけ〜っと見てられる。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

ジェームズ・ボンドが人を殺して女を抱いてミッション完了させる話第一弾。
ダニエル・クレイグがカッコ良いので良い
敵役のマッツミケルセンを観る映画

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

設定良かった
相部屋の人との関係が面白い
カタツムリ

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.6

ひたすらカッコいい狂気の世界
何もかもぶっ飛んでいて、最後まで見入っていた
冒頭のシーンと、ギター男のシーン良い

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.6

マトリックス3作目
キアヌがカッコいい
途中から宇宙戦争になったが、人型ロボットがカッコよかったので良い

マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

アクション、世界観、キャラの魅力がどれも良かった
キアヌ•リーブスがカッコいい
最後白雪姫みたいなシーン、何で生き返ったのか分からなかった

バーレスク(2019年製作の映画)

2.6

ふくよかな女性がバーレスクを踊る
自分の殻を破る話。
不良少年の心に響いてて良かった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

2.5

天才が金儲けの為に不正行為する
主人公はいかにも賢そうな女
不正行為のシーンはハラハラしたが、それ以外は別に普通
美人なら良かったかも

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

友人をレイプされて失った女の復讐劇
中盤まで退屈だが、後半からは面白かった
男と女で映画の感想が違うと思う
作中に出てくる男達の心情、クズっぽさに共感できた

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

狡猾な男が最後まで成功する話
ギョロギョロした目が印象的だった
主人公を全く応援する気にならなかったが、交渉シーンは見所

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

ファイトクラブ
気の触れた不眠症男が殴り殴られどうにかなっちゃう話
エドワード•ノートンの演技がブラッド•ビットを凌駕していた
よくわからない部分もあった為、機会があればもう一度観たい
男のロマン溢れ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.0

富豪役のレオナルドディカプリオがカッコいいだけ
恋とか愛の話
微妙
背の高い女優は綺麗だった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.3

ミステリー
最後に明かされる謎 的な作品

主人公アレックスの頭脳の良さが際立っていた
普通に面白かった

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

3.8

ISISに立ち向かう男達のドキュメント
モザイクのないリアルな殺人描写が衝撃だった
現実に起っていたとは思えない

セッション(2014年製作の映画)

4.3

音楽学校に通うドラマーの話
ここまで憎み合ってる師弟関係はないと思う
フレッチャーとアンドリュー、二人の執念が凄まじかった
体育会系な映画ではあるが、ドラムの上手さでフレッチャーを捩じ伏せる力量がカッ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.8

邦画サスペンス
相変わらず藤原竜也劇場
うるさい時と静かな時で音量バランスが悪かった(ボソボソ喋ったり怒鳴ったり)

まあまあ面白かった

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

SNSで行方不明の娘を探す斬新な映画
娘の安否が心配な父親の苦しさがひしひしと伝わる。

テンポも良く、ストーリーも良かった
衝撃の展開の連続、見事な伏線回収で目が離せなかった。

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