肉〜!ご飯のシーンが兎に角美味しそう。
最後に腰を痛めて前線を離脱した先輩に救いもちゃんとあって、よかった( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
振り切った演技も然ることながら、バトルアクショにちゃんと動ける(対応出来てる)女の子たちは、観ていてとても清々しい。
このレビューはネタバレを含みます
儚さの塩梅がとても絶妙で、山崎烝の最期をそう表現してきたか〜とすごく唸らされました。
確か史実だと、遺体は翌日水葬されたとかで残ってないんですよ、ね?
視聴記録。
破滅へのカウントダウンはもう始まっている。そこには譲れない儚さがありました。
伊勢谷友介(さん)とGACKT(様)の濃厚キスがまさか地上波で拝めようとは。ご馳走様でした(-人-)
最後のオチも素敵でした。
ストーリーはほぼほぼ原作通り、テンポ良くすごく綺麗に纏まっていると思います。
ラストのふたり、お互いに気付かないまますれ違い、それぞれの日常へと戻って行くシーンに全てが回収され、思わず痺れちゃいました>>続きを読む
視聴記録。
1960年代のブロードウェイが舞台。
華やかなファッションとショービジネスに彩られながらも、黒人(さん)差別や迫害は、ほんの60年近く前まで続いていたんだと考えさせられる作品。
そんな差別>>続きを読む
視聴記録
映像美。
主演の女の子がひたすら走らされてるのもまたすっごくいい。主観かもしれないがオチはちょっと弱め。
視聴記録
高木渉さんの、外見はおっさんなのに中身が女子大生なとこがよかった。もう、すっごく可愛いの。
視聴記録。
変顔するなら取り敢えず白目を剥いとけ、なのに何故か全力で応援したくなるのはなんでだろう、まいんちゃん。
にしても、この監督さんの脚本能力は結構高いぞ。
視聴記録。
前半と後半で雰囲気がガラっと変わる。
それがいい。
冒頭の、チャラいマッチョな滝藤賢一に驚いた。
…すまない、最初は「所詮はアイドル映画だろう?」と斜に構えて視聴してたんだ。いや、この考えは直ぐに覆えされたんだけどね。
テンポがいい、緩急がいい、最後のオチも完璧。イケメン勢揃い。全力でおすすめしま>>続きを読む