宵闇之闇猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

宵闇之闇猫

宵闇之闇猫

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そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

2.5

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テンポこそ良いものの、タイトルと違うやーん。って内容はどうなのか(いや、邦題がそうなだけであって、原題は違うかもだけど)

意外と3-4人死ぬまで他人事のように個々で行動して、事故死でしょwって誰も考
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

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ゴチャゴチャ感がある。
けれど、人がそれぞれのキャラを使えるっていうVMMOは良いなぁと思った。
最後の鍵のところの大戦でもスポーンが居たし。

主人公の身バレシーンは正直、リアルでもやらないくらいア
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

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賛否両論を聞く映画で、遅ればせながら鑑賞。

映像的な綺麗さ、ゴッサムシティ、荒廃した土地という雰囲気を出した不気味さ、気持ち悪さはあるものの、そこまで悲観的になるジョーカーに共感出来ない。
あと、映
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.1

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今回はキャラクターシャッフルバージョン。

おじいちゃんとマイロさんが加わって、やっぱりVMMOの世界は若者の方が飲み込みは早いんだなぁ、とシミジミ。

やっぱりあの音が聴こえると、マズいって分かるの
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

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期待が大きかっただけに、
盛り上がり、ストーリー、展開がイマイチ。

CGのショボさと、レンとレイの戦闘シーンは、うーん。
ダブルライトセイバーも結局、幻影だったし、
純粋な闇落ちが観たかったなぁ。
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.1

斬新な映画だったけれど、
主人公がイラレ過ぎて警察官に向いてないんじゃね?

すぐ掛けても繋がらないでしょ。

展開は、ん?
あーね。って感じでまぁ、うん。

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.0

何気ない高校生の、何気ない会話。
どこにでも居そうな普遍的な。

それ故にハマらなかった。
が、後半は何度かクスクスと笑う場面があったり、
各話のフェードアウト前のBGMの所為で、
某高校生の日常の様
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.2

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週末レンタルにて。

さすが、○ーベルファミリー!

吹替版で観たら、主人公が碇シンジ君で中盤までイライラしたけど、
後半からは小ネタがチラホラでクスクスと笑えた。
○ーベルファミリーの事はコミックで
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

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みんな違ってみんな良い、じゃダメなんかよ。
水掛け論過ぎる。
KKKは厨二病の団体でした、まる。

結局、人間性と文化。

最後の実際の映像は、ショッキング。

僕はラジオ(2003年製作の映画)

3.8

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ラストの映像で、グッと来る。
脚色じゃなくて、本当の雰囲気なんだなぁ…

ジョニーはムカついたけど、丸くなって良かった。

で、だ。
フランク!お前は…(チョコレートドーナツの時もやったな。これが望み
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

でしょうね!

個人的には、20-40%ぐらいが良いなぁ

怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.4

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相手を想って言われる小言は、離れてみた時に、思い出すものだと思うが…
それにしても口が悪すぎやしないか?

ちょくちょくクスリと笑う場面はあったが、息子なら速攻で分かるやろがい。
とか、一刻を争うんじ
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ペット2(2019年製作の映画)

3.4

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ペットが普段どんな事を話してるのか、どんな事をしているのか、
「トイストーリー」と似た可能性を感じる作品。

こんな大冒険はしてないだろうけど、エンドロールの投稿?動画みたいな珍光景は実際にあるんだろ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

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感染から発症、死亡までが早過ぎる。
結局、免疫を持った人が何で大丈夫なのかが不明なまま終わった。

蝙蝠が原因で、人人感染。
まさに予言的な映画。
ああ、ほんと、日本が銃国家じゃなくて良かったなぁ

サーミの血(2016年製作の映画)

3.3

差別は、やはりどの世界、どの国でもある。

血の呪縛からは逃れる事が困難。

色々と疑問点も多いが、こういう歴史があるという事も知る機会になる映画。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.5

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怖いのは苦手だけれど、ホラー&スリラー&スプラッタ系の王道的なシーンがちらほら。

隣人は口止めの為に殺られたんかな?

ともあれ、最初から挙動不審の如何にも犯人Aのクリスピアン、サバイバーのエリン、
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建築学概論(2012年製作の映画)

3.1

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うーん、イマイチ。

スンミンは途中からジャルジャルに見えてきたし、その友達は山田孝之に見えてきて、もう…。

初恋っていうのかな?
始まってないのに、自ら勘違いして終わらせて、忘却して。
先輩(ウー
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Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

3.0

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OVA。
パケ詐欺映画。

エミリアとレムの薄い本を厚くさせるだけの内容だったので、
劇場に行かなかったのは正解だった。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

良い意味でも悪い意味でもユーモアに溢れている。

お互いが同情でなく、妥協…いや許容するってのがやっぱり大事なんだなぁと

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.3

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いやぁ、もう、ずかちゃん出るだけで泣く。

嫌な意味で現実味がある4年後で、
良い意味でムサニ感のある映画だった!
どんどんドーナツどーんと行こう!観られただけで満足。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

父親の愛…。
こういう父親なら楽しそうだなぁ。

で、クリスティンは何なの?
人災を人災で作ったみたいなキャラだったけど、見ててストレスフルだったんだけど。

で、ラスト…
うーん。途中まで良かっただ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

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最後のパトカーのシーンまでハラハラしたが、
何もなくて安堵。

ドクが、自分は何処にも居ないってニュアンスの言葉を聞いて、実際に似たような差別があること、
それについて生まれた時から悩んで苦しんできた
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カーゴ(2013年製作の映画)

4.0

よく考えられて作られてるなぁと。
噛まれてから発狂(感染)まで時間があって良かったね。

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.3

剣の切れ味がやば過ぎて笑う。

前作以上に、「勝ったな、風呂入ってくる」ってシーンが盛り上がる。

アルテミシアが吹替版だとエドって所に、いい洒落が効いてる。

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

3.4

演技が上手い!

お兄さん(彦摩呂に似てる)が、最後語る所で涙がポロリ。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

1.4

話が上流階級過ぎて分からんかった…。

アビゲイルの変貌よ。

最後のアハ体験なに?

運び屋(2018年製作の映画)

2.8

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「お金」で「時間」は買えない。

お前の事は知っているという無能の集団のカルテルを、1週間以上掻き回し、
過去に置き去りにした家族との時間を、少し取り戻した所に涙…はしなかったが、まぁ、口が達者な人は
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MAMA(2013年製作の映画)

2.9

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良くも悪くも凡作。
結局何が言いたかったのかがイマイチ謎なホラー。

ホラー系が苦手だから、終始アナベルの谷間見て紛らわせてたけど、戦犯は言うまでもなくリリーだね。
パッケージもよく見りゃ「ママ」とリ
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パワーレンジャー(1995年製作の映画)

1.8

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序盤からのグダグダが最後まで続く。

日本の特撮の30分枠を90分に伸ばしたような構成なので、パワーレンジャーとして変身したのは30分くらいだし、
レンジャー側の本拠地はザル警備だし、アルファの口調は
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.2

やっと観られて良かった。

アオヤマ君が、おっぱいって連呼するから、お姉さんのおっぱいばかり気になっちゃったけど、
ペンギンもよくよく見ると怖い。

不可思議な事を、自分なりに考えて解いていく感じが割
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.0

チックが現れるまで、色々と逃げてきたんだろう。
足を踏み出す勇気が無かったマイクは、その後押しをくれたチックと盗難車で旅をする青春系ロードムービー。

踏み出した一歩は、これ程に極端で過激で無くても良
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

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本当にやりたかった事は何か?
上司のご機嫌取りか?

自分のミスとはいえ、信頼も仕事も失った事で、原点に立ち返って、息子ともやり直す物語。

今まで蔑ろにしていたイネズやパーシーとも向き合う事で、どん
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崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.1

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最初、ビル渡る映画かと思ってたら、こういう系かぁ…。

ハラハラドキドキ感は思ったより結構少なめだけれど、
ピースが綺麗にハマる感じのストーリーが良い感じ。

え?なんて?
ってシーンも多かったから、
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.2

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漫画の再現度は高いが、
映画としては、うーん。

ひたすら顔芸。
「咲-saki-」と同じで漫画原作を実写化すると面白いな。

原作者が出てきたのは笑った。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.7

靴職人目指す云々の話は、まぁ要らないとして、
うん、あ、そう。
って展開過ぎて、
これが新海誠シズムなのかなぁと。

単純にハマらない。

TAXi(3)(2003年製作の映画)

3.0

もうエミリアンと署長のポンコツっぷりがお腹いっぱい過ぎる

1〜3の中で一番地味かもしれない。