まず世代じゃない、活躍していた時代を知らない。
どういう人達だったかを。
最初から最後まで、かなり丁寧にそれも、知らない人でも聴いたことのある選曲が多かった。
曲と彼らの当時の状況を分かりやすく丁寧>>続きを読む
盛大な回想と、MVのようなミュージカルのような歌パートの多い多い。
前 バーフバリと現 バーフバリの顔変えないと時系列が分からなくなる(盛大な回想シーンも相まって)
もうね、無双シリーズのゲームです>>続きを読む
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漂流する前までのトリッキーな行動と薬を決めてるとしか思えない行動(嵐が来てるから稲妻見に行こうぜ とか)があって、こいつヤベェってなってた訳だけど…
宗教的な思想や神の教え、神の物語的な大まかな物語を>>続きを読む
中盤までのすごいポンコツ具合と、「東京マグニチュード8.0」でも観た、目先の事しか考えられない歳だけくった大人達の醜態、不満。災害時なんだから、こんくらい分かるだろjk
てか、東京とか都心部の人はみん>>続きを読む
コメディみたいな笑いどころが多い中に、ケイト達の成長と心の変化が織り込まれている。
割と丁寧な作品でありつつも、記憶喪失ものの王道展開は外さず、最後のコリンの行動にも拍手。
見え方、考え方を変える事を徹底してやる事で、
今までとは違った世界を見る事が出来る。
人を信じるという事。
他人の所為にしない事。
こういう見方もあるという、可能性を示してくれる作品。
p.s>>続きを読む
ハンセン病ね。
今でこそ、差別が少し緩くなって、社会もそれほど過敏じゃあなくなったけれども、
昔は、やっぱり酷かったんだろうな。人を人とも思わない。
他人を気遣い、でもその他人は保身に走ってる。こん>>続きを読む
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薬物の危険性と、猫を通じて第2の人生を歩める、チャンスがどこにでもあるっていうのが、映画だから分かりやすい。
実話に基づく。と開幕にあっただけ、そこら中にホームレスがいるなぁ(オーストラリア旅行した>>続きを読む
そうなんだー。すごいねー。
いやぁ、実にハマらなかった。
雰囲気というかイメージが、キルラキルやシン・ゴジラ感あって独特なのと、とにかく大声。必死さは伝えたいんだろうなぁ…とか、元は漫画だから、そ>>続きを読む
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こういうのが実際、あったんだろうなぁ。
日本は、今は、こういうのが無いからほとんど実感は無いけれど、
"人を人とも思わない"事が常識の世を変える、まさに革命的な1手が。ラプラスの箱が。
産んだのは白>>続きを読む
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あー、苦手だわ。これは。とても。
行政も役所もマニュアルで、
AIロボット導入した方が楽なんじゃないのか？人間である必要性は？
「当たり前の権利を受けるだけ」
そうなんだよ。
だからこそこんなにも>>続きを読む
人生紆余曲折。
色々な感情が渦巻いて、対立もあったけれど、
自分と向き合う事も大切だなぁと。
うぉ…泣いた。
人間とアンドロイド…ここまで違いが分からないなら、そこまで粗暴に扱えないだろうに。
特にリクオとサミー、マサキ(とテックス)、"イヴの時間"に焦点が当てられてて、色々と考えさせられる>>続きを読む
え？そこで終わり？
習字教室のところでメタ発言あったけど、毎度お馴染みのテンポの良さと、ギャグ多めの構成で安定している。
途中に出てきたオランウータンの腕が長過ぎて、若干恐怖を覚える。
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うーん、他の人も書いてる通り、オ○ニー作品の枠を超える事は出来なかったなぁ…
原作知らないのと本編(2時間ちょっと)あるから見送ったけど、
こんな感じなのか…？
最初のYouTuberみたいな自称ジ>>続きを読む
これ…2001年だったのか。
陰陽師って言ったら、この人しか浮かばない！って印象の作品。
後半ってこんなにハムナプトラだったのかぁ…
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レビューみてどんなB級映画かと思ったら、クソ面白いやんけ。
OPもカッコいいし、サメの種類も割と多くて飽きない。
デスヨネーって展開(サメ映画の王道展開)をちゃんとやりつつ、
そうはならんやろ(サメ>>続きを読む
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漫画版を読んでなかったら、
なんだこのSFラブコメは。アオハルかよ
ってなってたんだろうな。
序盤からクライマックス手前までの菜穂(土屋太鳳)のポンコツぶりには度肝を抜かされたけれど。
漫画版読ん>>続きを読む
何も解決してなくね？
アメリカ映画特有のドッキリ系はさることながら、日本らしいずっと不気味が入り交じった作品。
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やっぱりあの音が怖いわー。
ケーキをバッグの中に入れて、あとで使うと思ってたんだけど、そんなことは無かったなぁ。
やっぱりハッピーエンドになるのが、唯一の救いなんだろうか。
あと、1に比べると、現>>続きを読む
アニメの比じゃないな。
ボンズさん、マジで作画ヤバイな。
何度も巻き戻して観たいシーンが多かったなぁ。
「すんドめ」みたいだなぁ…とずっと観てて思ったけど、
最後は、ああなのか。
命の価値はみんな平等。確かに。
台詞の言い回しが小説っぽくて、ちょっと馴染みにくい。
色々あるけれど、
「許す」という事。
ブレない事。
受け入れる事。
向き合うという事。
割とボカしながらも直接的表現、単語を入れているので連想しやすい。時には忍耐を。時にはノリで。
こういう友人>>続きを読む
は？
画面暗すぎて何起こってるか分からな過ぎ。
予算無かったの？
なんでお父さん死んだか分からんかったわ。
B級どころか画面の暗さはZ級だよ。今の怪獣映画に必要なのは画面明るさだな。
いやぁ、人間間抜けすぎて、ほんと笑える。
何で檻の中入っちゃうの？
悪い事をした人は必ず悪い事が起きるのは、観ていてすっきりする。
ストーリーは割ととっ散らかっていて、でもテンポは良くて。
これで>>続きを読む
韓国映画では珍しいスッキリとした終わり方。まぁ、タイトルが華麗って言ってるんだからスッキリしてるわな。
同僚を駒としか考えてない人は、やっぱりこういう末路を迎えるから、素直にざまぁ。
公開年に劇場に観に行った時は、これ、OVAでも良かったじゃん。
なんて思ってたけど、
改めて今見てみると、テレビ版補完になってるのと、テレビ版くらいの見易さがある。
初めての海外で、英語あんまり喋られ>>続きを読む
ちょっと長め。
ヨンドゥかっこいい、
ソヴリン割とポンコツ、
神なのにワープ出来ないんだね。
基本的に戦闘シーンとかの声が小さ過ぎて何言ってるか分からんのが残念過ぎる。
いやぁ、誕生譚だからこんな感じだよねー。
何が凄いって？
妹の技術力だわ。
誕生譚だから、全体の話は切ないなぁ。2作目以降は期待出来る丁寧な作り。世界観も良い。
トッド・マクファーレンの「SPAWN」みたいなストーリー性。
こうでありたい、こうであったという理想や現実が自分の中で渦巻き、悪い方に転じる。
かと思えば、良くなったりもする。
映像や行動の見せ方>>続きを読む
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いやー、微妙だったなぁ…。
ハマらない。
冒頭の1週間、1日、1時間といったキーワードに何かあるのかと思わせておいて、
特に何もない。
まず、何処と何処が戦ってるのかも分からない。
イギリス&フラン>>続きを読む
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冒頭のシーンから登場人物出る度に時間が表示されてたから、
テロとか事件系映画なんだろうなぁ…。と思っていたけれど。
もっと早くに逮捕出来なかったのかなぁとか。
ベンツが丈夫だなぁとか。
人の思いを>>続きを読む
もうとっちらかってて草。
CG使っててめっちゃシュール。
少林サッカーと同じ監督なんか。通りで。
いやいや無いでしょ
って展開が結構ある。
よく歌う。
2人の王って時点でお察し
戦争の生々しさ、惨さはあるものの、AllWAYSみたいな構成の為、若干ライト。
一つシーンがあると、すぐ回想。
あまりハマらない。
お店を残す事と、主人公が頑固な理由は分かったけれど、うーん。
